ほのぼの日記

明るく 元気で よく考える 府中っ子

てるてる坊主が・・・

2012年06月21日 19時56分00秒 | 日記

「自然学校、がんばって」のメッセージとともに、6年生ひとりひとりが真心をこめて作ってくれた「てるてる坊主」

本日、5年生にプレゼントされました。とってもすてきな柄のてるてる坊主首に結ばれた黄色いリボンには、それぞれ心のこもったメッセージが書かれています。

心をつないでくださっている6年担任の大田垣真由美先生、それをしっかりと受け取ってくださる太田垣勇介先生、府中小学校を背負って立つ、5・6年生の頼もしい姿がほんとうにうれしいです。

またまたの予想が・・・。どうかどうか、来週はと祈るばかりです。

今朝、4年生教室に行きますと、何やら楽しそうな、ちょっとこわいような・・・田中先生のお話が・・・。途中だったので、残念でしたが、いつ教室訪問しても、眼鏡の奥の田中先生の目が、子どもたちをしっかりととらえ、「たくましく生きる」ための、「ためになるお話」が多いように思います。

今朝も教頭先生が、みんなのがんばりをに。

3年生の朝読書もすばらしく、気持ちのいい朝です。

2年生は、学Pでの「田んぼの学校」につづき、「ちくわ焼き」の体験教室を予定しています。

「体験して」様々な力をつけていきます。

1年生の教室前では、「蚕さん」が、繭をつくり始めています。ひとりひとつずつの繭になるようです。上郷の正木様に大変お世話になっています。ありがとうございます。

1学期も、残すところ1か月足らずとなりました。一丸となって、しめくくりにがんばってまいりたいと思います。

昨日の「6年生アルバム委員会」に続いて、本日は、「ひろば編集委員会」ほんとうにご苦労さまでございます。