九州の人たちと飲む

同じ会社に勤める同窓の文理合同の懇親会を開催。
昭和４９年採用の人からＨ２０年入社の社員が集まった。
大阪では、文理合同での懇親会はここ数年では初めてだったようである。
出身大学を気にするなどということはほとんどないが、同じ釜の飯を食った人間というのは、世代を超えても近く感ずるものである。
最初は少し飲んだが、後は氷水にしておいたので、飲みすぎにはならなかった。
楽しく飲めてよかった。