ふとっちょパパの独り言

日々の戯言を書きたいと思います。

マンションの総会

2009年05月24日 | 日記
今日は雨の中、マンションの総会。
次期役員になることが決定しているので、参加。
総会の後、それぞれの担当を決める。
単身赴任でもあり、親の介護の問題も出てきそうなので、出番が多い役は控えさせてもらった。
それぞれの人にも色々と都合も有りそうだし、自分のことだけも言っていられないが、まずは状況を理解してもらった。
一日雨だったのがいやだな。

飲み疲れで、まっすぐ帰宅

2009年05月21日 | 日記
最近とてもお酒に弱くなっている。
今日は、予定もなかったし、体力温存のためにまっすぐ帰宅。
こんな日に限って、仕事の電話があったり、福岡の昔の仲間から「今楽しく飲んでいます」という報告の電話があったりと、なかなか忙しかった。

ところで、新型インフルエンザ対策用に咳もしていない人がマスクをするというのは、止められないだろうか。
厚生労働省のHPを見ると、5月16日に今の対策の基本にかかわる指示がでているようだ。
更にQ&Aを見ると次のようになっている。
<Q.外出に当たり、必ずマスクを着用する必要があるのですか。

A.マスクは、咳やくしゃみによる飛沫およびそれらに含まれるウイルスなど病原体の飛散を防ぐという効果が高いものであり、混み合った場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分で閉鎖的な場所に入るときに着用することが勧められます。
屋外などでは、相当混み合っていない限りあえてマスクを着用する必要はありません。また、施設や乗り物についても空いていれば、マスクを着用する必要はありません。
(目安としては、対面する人と人の距離が1~2メートル)
ただし、外出に当たっては、マスクをいつでも着用できるよう、準備しておくことが望ましいといえます。

Q.公共交通機関におけるマスク着用については、どのように考えればよいのですか。

A.例えば、「患者や濃厚接触者が活動した地域」内に停車する電車については、混み合った車内でのマスク着用を呼びかけることになります。
一番重要なことは、発熱、くしゃみ、咳などを有する方は早めにマスクをつけていただくことです。>

このQ&Aを受けてかどうかは知らないが、大阪にある私の会社でも通勤時のみならず会社の室内でもマスク着用ということになっている。
しかし、マスクがそろそろ、無くなったりもしていることだし、毒性もひくいということのようであるから、通常のインフルエンザと同様の対策レベルに戻すべきであろう。
最初に見たメキシコの青いマスクの印象が強すぎる影響もあるのかな。
マスクが、風邪をひいた人に肝心な時に届かないことの方が心配である。

大阪に戻る

2009年05月18日 | 日記
新大阪、大阪ともJRの駅員はマスクをしていなかった。
意外である。

会社の方は、出退勤時にはマスク着用など、万全の対応。
とは言え、普通のインフルエンザへの対応と同じレベルにしてもらわないと面倒でたまらない。