傀儡とはいえ、何と言う愚かさ無能さ。

http://www.dailymotion.com/video/xkwoul_20110906yyyyyyy-yyy_news?start=0#from=embediframe

今此の時も子供を殺し続け、未来の子供たちの遺伝子も破壊している犯罪者。
言い訳は、
知らなかった。伝わって来なかった。申し訳ない。

隠蔽の事実を突きつけられそれを否定するさらなる隠蔽。

許しを請う者にも、
死を持って償うほど少なくとも終世刑務所に行くべき罪があるが、
許す者にも罪がある。

盲信者も教典の中身ぐらい精読しろ

経産省の役人としては、東電は生かさず殺さず、未来永劫にわたって利益を賠償に当てさせるというプランで動いているらしい。なので、必死に抵抗して菅直人を辞めさせて、東電を潰させなかった。潰すと、金ヅルが失われてしまうから。残しておけば、天下り先も確保出来るし、こうやって東電に都合の悪いネタをチラつかせれば、コントロール出来る、と、その程度の役人の浅知恵です。


東電の電気料金がボッタクリだったことが判明

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2011/09/post_b87c.html#more



東電の料金、高めに原価設定か　経営・財務調査委が指摘
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東京電力

　東京電力の資産の実態などを調べる政府の経営・財務調査委員会（委員長・下河辺和彦弁護士）の６日の会合で、同社の電気料金の原価を過去１０年分調べた結果、見積額が実績を常に上回り続けている項目があったことが報告された。調査委は、電気料金を必要以上に押し上げていた可能性があるとみて詳細を調べる。

　調べたのは、家庭向けの電気料金を算定する際の「総括原価方式」。人件費や燃料費、修繕費など１年間にかかると想定する原価に、必要な利益を上乗せして料金を決める方法だ。

　下河辺委員長は会合後の記者会見で、「見積もったコストより実際はかかっていないものが多い。１０年間分を累積すれば、（その差は）看過できないものになっている」と指摘。原価算定が妥当だったかを、さらに検証する考えを示した。

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