脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

ユウアイの正体

2010年01月28日 | Weblog
「パパはいじめない」虐待死の海渡君、親かばう(読売新聞) - goo ニュース


ミンシュトウは己らの保身の為に時間と血税を空費して国会で茶番劇を繰り返している。
その愚行が彼等のような社会の最弱者へ最優先に対策をとられるべき社会保障再構築の邪魔している。

ユウアイbakaのハトは友愛から最も遠い対極にある卑しい振る舞いをしている。
オザワと官僚に媚び諂い最高権力の座に居座り、税で給金を貪りながら。

万歳三唱

2010年01月25日 | Weblog
名護市長に稲嶺氏、普天間合意の実現困難に(読売新聞) - goo ニュース



軽すぎる言葉と笑い顔が見るに耐えないのは、
能天気に万歳三唱している市長は600億に集った前市長と何ら変わらず、
今後迎える暗澹たる局面へ驀地に向かう愚かさそのもの故。

宿り木を蝕み腐らせる悪性黴菌官僚。
石油強盗団武器商アメリカ。
昭和の政治屋オザワ。
3者の忠実な下部であるハトは、
嘉手納に暮らす人か辺野古の人への苦しみを増幅加速させ、
沖縄を損ない続ける。

「5月に結論」も谷垣に答えて認めた「子供のいい訳」。

キョウサンの存在感の無さにも呆れるばかりだが、
参院選後に使い捨てられるまでの賞味期限までに唯一存在意義を示す機会をタナボタで得ているシャミンも、まともな市民や今までも今後も被害をうける住民たちの代弁者にあらず。

外交安全保障のみならず社会保障制度再構築も国会議員、立法に負託すればするほど悪化する。

弱い立場の人を更に苦しめる実行者=加担者は、
意識と生活をそのままににしているコクミンだ。

民に応じた政府。
政府に盲従する国民。

アサヒを筆頭とするメディアは先の大戦時に犯した過ちを悔い改めず繰り返している。
報道を騙る御用提灯。
「官報複合体」に扇動されて意思を持たぬコクミンが増すばかり。


延長戦

2010年01月23日 | Weblog

http://shadow-city.blogzine.jp/net/2010/01/100_e09f.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/三井環

政治屋と悪性黴菌。
互いに必殺の一撃なく、延長戦。

民に応じた政府

2010年01月21日 | Weblog
*引用
http://diamond.jp/series/uesugi/10110/?page=4
http://www.contact.co.jp/blog/index.php?/archives/1333-unknown.html#comments

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役人は宿り木を腐らせる悪性黴菌。
検察は都合の良い世論が出来上がる為の「加工品」だけを差し出し、
テレビと新聞は連日それを垂れ流して扇動する。

オザワは公共事業で私腹と裏金を肥やす真っ黒な昭和のヤクザな政治屋。
ハトは私財と権力の座に座りたいが為にヤクザな政治屋を頼るアホボン。
「2人がクロ」は先の総選挙前に周知の事実。
ミンシュは古今東西の定説の如く「政治家」=「ペテン師」。

であるにも拘らず衆院での過半数を得ました。

>労働者・経営者・株主・市場がそれぞれ緊張感をもって相互監視を行う企業社会しかり、選挙という洗礼を定期的に受ける

上記のような民主的な選挙が行われる社会では当然あるべき状況を作るべく受ける負託受けていることを承知しながら、
己の権力欲の為に利用する詐欺師に権力を与えました。
職責を成し遂げられないどころか毛頭その気はなく、
そしてジミンと何ら変わらず官僚に取り込まれることを見透かせないコクミンに応じた当然の惨状。

最も悲惨なのは悪性黴菌とペテン師の争いを傍観することが弱者に追い討ちをかけること。

この惨状に気づき自らの生活を改めて官僚の下僕を辞めて一市民となるべく、
個人として~法を犯さずただ生活費を稼いでいればよい、というだけではなく~社会の一員として自らの責任を全うしようとする自覚をもっている市民はこの国にどれだけいるのでしょうか。

>大多数の人が多角的な視点を確保して自由に論議を交わせる

ネットはそれが可能な画期的な道具だと思います。


ですが、三井環や堀江、高知や鹿児島での冤罪、則定の揉み消し、そして今回の件など「フィルター」が掛けられているとはいえ客観的な情報を手に入れられるようになっても、
「市民」」であれば当然拒否反応や嫌悪感を抱くであろう事象を目や耳にしても、
感性そのものが摩耗しきっているかの如く反応は鈍く、深く深く潜っていくかの様に見えます。


>従来のマスメディアだけにしか接していない人と、ネット媒体を良く注視している人では、見えている風景に大きな違いが生じていると思います。
大多数の人が多角的な視点を確保して自由に論議を交わせる世の中になると、色んな事が目に見えて変わっていくと思います。


可能性を想起させる討論の場や建設的な見解や動きの少なさに、
この国では「官報複合体」を壊す道具を活かしきれず、
小林多喜二やドストエフスキーの「ことば」の如く「一部の人の踊り場」に過ぎないのではないか、といった危惧を感じます。


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指揮権を発動して検察官僚を制し、
年金介護など社会保障、
基地や海外派兵などの外交安全保障を糾し再構築する。
職責を果たしたら潔く辞去する。

政治屋とバカボンにできようはずがなく、
闇が深まるだけ。

検察の新撰組気取り。
正義は我にありと居丈高な振る舞い。
官僚統治、独裁的暴力と狂気は増すばかり。


カネで済まない悪業

2010年01月20日 | Weblog


そもそも、新聞記者が社員として終身雇用で雇われているのは日本だけです。
他の国の記者は年俸制で、新聞社はいい記事を書く記者を取り合う。ジャーナリストが記事で競争をしている。

記者クラブって、ある意味、メディアの既得権ってだけじゃなくて、権力にとって、メディアをコントロールできる最良の仕組みなんですよね。

その結果、損をするのは国民なんです。
 年金、薬害エイズ、C型肝炎、道路問題、外務省の天下り、さかのぼればイタイイタイ病、水俣病。
 こういう大きな社会問題を最初に扱うのは新聞ではなく、フリーのジャーナリストや、週刊誌、地元のオンブズマンです。
 そういう動きがあると、省庁や自治体は「そんな事実はない」ともっともらしいデータを記者クラブに流して、新聞記者はそれを信じて報じるわけです。
 ところが、実際には数年後にやはり問題が発生する。

http://diamond.jp/series/dw_special/10070/


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政治屋や官僚どもといった悪性黴菌に媚び諂って飼い馴らされきった新聞記者やアナウンサー後のテレビ屋が、
退職後に大学に不正転職して教授に収まり、
子供を洗脳するってシステムもカネで済まない悪業。

闇は深まった

2010年01月20日 | Weblog


小沢氏、東京地検の事情聴取に応じると回答(朝日新聞) - goo ニュース


役人のピンハネと不正転職。
国会、地方議員の跋扈。
自殺された、を言い訳に談合の構図を暴かない。
トウキョウチケントクソウブがこれまでのように首を吊らせて「スルー」させなかったのは、
ヤクニンの権力誇示。ジミンとの関係の如く利害関係が出来上がっていないから。

土建屋と組んで公共工事をダシに裏金と私腹を肥やす政治屋オザワ。
昭和の亡霊政治屋を「党一丸となって守る」とほざくハト。
この国のサイショウは己の身銭と権力の座を守らんがために後ろ盾になっているヤクザを庇う莫迦ボンそのもの。

証拠を掴み分析することができないケンサツ。
そもそも職責を果たす気など毛頭などない。
提灯をつかって都合の良い情報だけを垂れ流して世論の支持を得たいだけの宿り木そのものを腐らす悪性黴菌。
則定、三井の例を挙げるまでもなく組織も人員も頽廃の極み。

公平に裁く機関がない。
冷静に判断する市民がいない。
政治屋と役人。
人類史上最も有害な悪性黴菌同士が利権を争っているだけ。
旧態依然の惨状。
伝えるべきを伝えない報道。
問うべきを問わないメディア。

等並みタカリとピンハネをする獣しかギインにならぬクニ。
政府はコクミンに応じる。
当然の惨状。



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オザワが出頭要請に応じたのは逮捕無しにこの件を有耶無耶にする協定をケンサツと結んだから。

ミンシュの烏合とジミンの狢にこの協定を暴き糾せるものはいない。

無論コクミンシントウ、シャミン、キョウサンにできようはずがない、する気もない。

闇は深まった。

ヤクザ同士の喧嘩の果て

2010年01月15日 | Weblog
それでも小沢氏絶賛、首相「強い信念の政治家だ」(読売新聞) - goo ニュース


田中角栄が逮捕された時と何も変わっていない。

土建屋とつるんで公共工事をダシに裏金と私腹を肥やす政治屋オザワ。

昭和の亡霊政治屋を「党一丸となって守る」とほざくハト。
この国のサイショウは己の身銭と権力の座を守らんがために後ろ盾になっているヤクザを庇う莫迦殿そのもの。

それに対するも証拠を掴み分析することができないヤクザ。
そもそも職責を果たす気など毛頭などない、
提灯をつかって都合の良い情報だけを垂れ流して世論の支持を得たいだけのバイキン。
則定、三井の例を挙げるまでもなく組織も人員も腐りきっているカンリョウヤクニンの検察。

公平に裁く機関がない。
冷静に判断する市民がいない。

政治屋と悪性黴菌が対決するだけ。
旧態依然の惨状。

伝えるべきを伝えない報道。
問うべきを問わないメディア。

変わっていない、
よりも酷さが増している。