浅ましさと獣

コカコーラからいったいいくら貰うとあのように浅ましくなれるのか？
北島コウスケを見ていると暗澹たる日本の現状と将来を感じる。
あの若さで目先の銭と地位に固執していて様は、
枯れてなお既得権にしがみついている皺だらけで乾いていながら何故か脂ぎっている貪婪な老醜のよう、愚かで醜い。
筋肉美の奥から魂が腐った腐乱臭。
特別な才能、人類史上最速の平泳ぎができるかもしれない天分にめぐまれているのにも拘らず。
水連のコメントもまた日本らしい。
銭と不正転職の優待券、メダルが欲しくて欲しくてたまらない、って我欲剥き出しでいながら、
責任は下の立場のメーカーに押し付ける傲慢さ。ふんぞり返る厚顔ぶりはまさに裸の王様。
家来の鈴木大地と小谷美加子は忠実なシモベだなあ。


未だに人が人にあらず、洗脳と言論封殺が当然の国、中国。

ボイコットして仲間を集いスピード社を着て世界記録ショーをしてみたらいかが？

スピード社はいったいいくらオリンピック組織委員会に賄賂を渡したらああなるのだろう？

企業、オリンピック、中国、加担する各国、JOC、水連、強化指定コーチに選手、コマーシャルだけのメディア、情報も思考もテレビだけの視聴者。

出てこい出てこいあぶり出ろ。