そもそも求刑7年の判決6年ですら以ての外。
市民の倫理観に悪影響を及ぼすあまりにも軽すぎる量刑。
保釈認可などは驚天動地、言語道断だ。
国家による殺人の「死刑」には反対するが、
この男には衆人環視のリンチでも良いのではないかと思う程、
怒りが今なお収まらない。
権力に胡座をかき、
地位が下の者を事も無げに嬲り殺した挙げ句、
隠蔽し部下に罪を擦り付け非を認めず保身の繰り返し。
役人や法人組織の幹部の意識そのもの。
裁判官も役人。
相撲協会幹部も税金の寄生虫。
人でなしが人でなしをかばう判決。
そして町へ出してのうのうとさせる。
ありえないだろう。
弟子暴行死、元時津風部屋親方を再保釈(読売新聞) - goo ニュース