脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

雑魚の糞

2008年09月28日 | Weblog
ニュースは見ない、ラジオで聞くだけ、という評論家がいたが、なるほど。

「国民的人気がある」などと、
狂い果てた上に腐りきっている与党の茶番で当選した口の曲がった雑魚をもてはやしていたテレビにも反吐が出るが、
解散すれば何かが良くなるかの如き論調風潮にもあきれるばかり。

こういう生き物が立法府の一員として現存する危うさ、
所属させている政党の責任について有権者の反応が鈍過ぎる。

日本をはじめアジア諸国など多くの人を苦しめた昭和の亡霊は未だ消えず、この国に今なお根深く残っていることを再認識させられ暗澹たる思い。

国会議員の白痴ぶりよりも、有権者の不感症の方が恐ろしい。





中山国交相が辞任へ 問題発言に批判、麻生新政権に打撃(朝日新聞) - goo ニュース

退屈顔の大人

2008年09月24日 | Weblog
確か、この母親には夫がおり、報道規制を依頼する文が新聞に掲載されていたように記憶している。

悩みを共有できる誰かがいない、思い詰めていても気がつかない、弱者が追いつめられて獣に変わっても家族ですら無視し続ける冷たい日常が凄惨な悲劇を繰り返している。

人の命、取り分け、子供の命が軽過ぎる、先進国、経済大国とテレビが言うこの国で。

年端もゆかない子供、哀れでならない。

合掌




自らの病と育児に悩む 福岡・男児殺害容疑の母親(朝日新聞) - goo ニュース

口が曲がった雑魚

2008年09月14日 | Weblog
政治家として何の実績もない官僚の犬。

曲がっている口は自民党総裁、内閣総理大臣就任後も差別発言を吐かずにはおられぬだろう。

発言の程度が石川県の恥「白痴の森」なみ。
支持するは論外。

嫌悪感を抱かぬ恥を知らぬ者ども、熟と愚かなり、哀れなり。

「岡崎だったから良かったけど…」豪雨災害で麻生氏発言(読売新聞) - goo ニュース

姑息と傲慢

2008年09月13日 | Weblog
親方が言えばクロいものも白、を終わらせるのは傲慢なロ助かな。
自分たちの取り分を減らさないことだけを考えてもみ消して逃げてトカゲの尻尾切ってやり過ごそうとする「年寄り」どもと、
貰うもん貰うまでは非があるのは明らかでも太々しく傲然とごねる「ロシア人」。

両者、潰れるまで引っ掻き合いしてればどんどん襤褸が出て膿も吐き出されるから良いのだが、ペテン師弁護士が小遣い欲しさにしゃしゃり出て、テレビは次のネタに奔り、中途半端にフェードアウトだろう。


元露鵬は自白を「強要された!!」(日刊スポーツ) - goo ニュース

人間青山

2008年09月12日 | Weblog
細る既得権益に未だ胡座をかき、無知で臆病な選手を奴隷の如く扱っている終焉のプロ野球。
松坂大輔の頃にはまだあった、陰湿な嫌がらせや裏工作も最早できなくなったと見える。

この国の有様の縮図。
気づいたもの力あるものは捨てて出てゆくよ。

慣行破りは遺憾=12球団代表が見解-新日本石油・田沢メジャー挑戦(時事通信) - goo ニュース

さらに悪化

2008年09月09日 | Weblog
暴行を指示してもみ消したまたしても薮睨みのデブが後任のトップ、
その上ゼニかねとムラの権力への執着が丸出し、腐った魂が面に現れていた北の湖は理事に残る。

これは処分ではなく、悪化。
酷さは拡散、より深刻に。

永久追放されるべきの筆頭は北の湖であり、協会の全理事も解雇されるべきだ。
腐った理事を排除しても運営できる人材は余っているほどいる。
「長」がとれただけで理事に残るなどは処分にあらず。

碌に教育を受けなかったロシア人力士は寧ろ、謹慎、指導後再チャレンジの機会が与えられるべきである。

だが相撲界には指導できるものがいない。

統括できない文部科学省に最大の責任あり。

監督省庁、とは笑止千万。


引きずり下ろされた悪あがき北の湖理事長(スポーツニッポン) - goo ニュース