脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

菅降ろしの裏で蠢く奴らの正体

2011年06月18日 | Weblog

地下式原子力発電所政策推進議員連盟(ちかしきげんしりょくはつでんしょせいさくすいしんぎいんれんめい)は、
日本の国会議員による議員連盟。(略称 地下原発議連)

概要 [編集]

東京電力福島第一原子力発電所、レベル7の大事故最中の2011年5月、地下式原子力発電所の建設を推進する超党派の議員により結成。5月31日に第一回の勉強会が開催された。主要な電力は将来も原子力でまかなう必要があるとして、原発事故の封じ込めが可能な地下原発の推進を要望するとしている[1]。
役員 [編集]

会長
平沼赳夫(たちあがれ日本)

顧問
谷垣禎一(自民党)
安倍晋三(自民党)
山本有二(自民党)
森喜朗(自民党)
鳩山由紀夫(民主党)
渡部恒三(民主党)
羽田孜(民主党)
石井一(民主党)
亀井静香(国民新党)

事務局長
山本拓(自民党)

http://ja.wikipedia.org/wiki/地下式原子力発電所政策推進議員連盟