脚下照顧

いつかあの空の彼方へ

緩やかな汚染こそが深刻。

2011年05月14日 | Weblog
http://takedanet.com/2011/05/post_f026.html

減ったから大丈夫という安全デマ。

収束に向かわせられた、安定化できたと自らの手柄への摺り替え。

緩くなり、忘却。

関心が薄くなってから、
4度目への行進が増す。