創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

リンクしています

2005-03-13 14:00:54 | お知らせ
なんだか 私のblogから いろんな所に飛んでいらっしゃる方もいるようでして、またまたリンクしてみました。

 以前ご紹介した さかーきーさんのblogまにまに日記 創価学会員ですけれど、公明党に不信感を持って 疑問を実際電話したり、メールしたりされています。池田氏は DNAレベルで「師匠」だそうです。

 仁一さんの私にとっての創価学会 仁一さんから見た創価学会の事実を 検討していくHPです。

 創価学会活動家のすりはんどくさんの blog創価学会員の生活 活動家のすりはんどくさんの生活と思考を語って下さっています。島田裕巳著『創価学会』も お読みになったそうで、「意見、批判は、聞いていかないといけない」という姿勢を持っていらっしゃいます。

大きなお世話でしょうけれど、やはり 若者はたくさん 経験して、たくさん恋をして 勉強して、挑戦もして また失敗もして、生きていって欲しいなと思います。今 若いうちしか できないことを。体験も 立場も 思想も違う人達と、互いに影響し合って 良い人生を歩んで頂きたいと思っています。

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7 コメント

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ほんとだねぇ (祥子)
2005-03-13 17:50:43
いろんな経験をしたほうがいいねぇ 若いときしかできないけどってあるねぇ 今はそれぞれの年代のよさって思うようになったから 若くないけど、勉強は一生できるし、挑戦は体力なくなってきたけど、、
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リンクありがとうございます (すりはんどく)
2005-03-14 00:46:04
「創価学会員の生活」

と言いながら、生活の具体的描写よりも「理屈」の方が多くなってるのを反省してます。。。



学会員の中にも「新しい世代」が生まれて来ていて、僕たちの努力次第では現在の問題点の多くが修正できると思います。
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こんばんは (ほしのしずく☆)
2005-03-14 19:30:21
祥子さん、そうですねぇ。

色んな経験必要だなあって思います。

私もそれぞれの年代のよさをしりたいなあって思ってます。

自分でいいなあって思える、年のとりかたしたいです。^^

一生色んな事勉強したいなあ。



すりはんどくさん、はじめまして。

ホームページお邪魔させていただいた時は、よろしくお願いします。m(__)m



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そうですねぇ (free)
2005-03-15 15:46:06
 組織の改善は たくさんの先人たちがやろうとしてきたことでした。



 しかし 厚い壁に阻まれて 断念されてきました。 今 聖教新聞で 攻撃されている方も 改革しようとしていた人かもしれません。



 今 すりはんどくさんの 時代は 池田氏から 次の後継者に変わる時代です。まず今は ネットワークを拡げて 改革に賛同する人を集めておいた方が良いのではないでしょうか?



 なかなか 大変な事ですけれど。



ほしのしずくさん メール MSNに貼られていたアドレスに 送ったのですけれど、届いています?届いていなかったら ご一報下さい。
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すみません・・・汗 (ほしのしずく☆)
2005-03-18 13:28:07
フリーさん、こんにちは。

メールのお返事遅くなって、ごめんなさい。

お返事送りましたー。

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これでも細木数子を信じますか? (かずま)
2005-03-19 19:09:29
悪玉 細木和子の正体を知る生き証人たち

http://kazama.cocolog-

nifty.com/generale/cat2715504/index.html

情報元は、互助会の「通」になる為の役立ち情報!の掲示板に書いてあります。



参考図書

「細木数子地獄への道」

  細木数子被害者の会著 鹿砦社

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4846305872/qid%3D1111226432/250-3496415-7039409



宗教も占いも人の不幸を利用して商売する

から悪質です。ご注意願います。
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かずまさん しずくさん (free)
2005-03-22 00:44:10
 しずくさん すみません。読んでいます。おろおろされなくて 大丈夫ですよ。^^

 私のお返事 届いたかなぁ? メールアドレス変更した方が良かったら 言って下さいね。



 かずまさん

 たしか 細木和子さんに 依頼する前にセミナーを受けなくてはいけなくて 参加費が結構なお値段だったようですね。



 細木さんのお顔に 慈愛を感じないので 相談は 私はしないでしょうね。そういう感覚って とても大事ですね。



 
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