創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

人権擁護法反対

2005-04-14 17:14:48 | お知らせ
 やっと少し 時間が出来たので 人権擁護法を調べてみました。

 一番解りやすかったのが TVタックル
ブログ鷹森 takamoriさん 感謝します。

 人権委員が 2万人作り出されて、出頭要請や家を捜索したり資料を押収したり、出頭しない場合は罰金30万円を徴収できたり、実名を公表したりするそうです。(法案の審議中なので 変わる可能性はあります)

 恐くないですか? 中国の文化大革命時の混乱や、戦時下の日本のように 国民同士が密告したりする世の中になりませんか?何より 批判が出来ない世の中って 嫌ではありませんか?
 無理矢理推進しているのは 庶民の党 公明党だそうです。公明党が与党になってから どうも 不審な方へ行ってませんか?

 この法案が成立したら、創価学会の事を書くと罰金や摘発にあいそうです。
 一般市民が選挙に行かなくなり、創価学会の組織票のために 変な法案が通る世の中になっているようです。
 しっかり しようよ!

人権擁護法案反対!
酔夢ing Voice
人権擁護法案を考える市民の会

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2 コメント

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公明党が(古賀氏が) (モモ)
2005-04-18 18:44:56
ごり押ししているこの法案について、学会員にはあまり知らされていないようです。

いいのかなあ。

選挙のときだけ頑張って、こんな重要な法案について知らないなんて。
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Unknown (MMM)
2005-04-18 18:53:13
韓国も国家人権委員会が2002年に出来ましたが、

国家機関から独立しているために北朝鮮の勢力に支配されて、

国会も親米勢力の野党やマスコミなども思うような活動が出来なくなり、

ノムヒョン大統領の暴走が止められないでいる。逆に親日派に対する

人権侵害が行われても国家人権委員会は守ってはくれないようだ。

このように国民の選挙で選ばれない弁護士たちによって

選ばれる委員会は危険なものだ。



こんなとんでもない法案を自民党の古賀誠が中心になって成立させようとしている。

この黒幕は創価学会であり、公明党が人権擁護法案の推進役だ。

つまり法案が成立すれば創価学会員が人権委員会の委員になり、

創価学会の批判をすれば人権侵害として取り締まることが出来る。

このように国家を超えた危険な機関を作ることがどうして認められるのか。



この法律自体も極めて危険なものであり、開放同盟によって

利用されればとんでもない事態が起こるだろう。

人権擁護法の名の下に委員会によってリンチすら行われるかもしれない
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