創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

訪問

2004-12-22 20:35:08 | 徒然に
 自宅にいることが多いので、たくさんの 訪問を受ける。もちろん、セールスや勧誘のたぐいだ。この前まで「エホバの証人」の方とよくお話をした。とても 上品な 婦人だった。お話は楽しかったが、違う婦人と子供さんを連れてこられたときに、本当に忙しかったので、お断りした。

 今日は 「真光」の方が 女性2人で いらっしゃた。初雪が降りそうな どんよりと風の強い日に 家の中にもあげずに、玄関先でお話しした。(やっぱり 家の中に入れるのは 怖い)真光のことはよく解らないが、末期思想を 語って行かれた。手かざしの事は知っていたのだが、「お時間があるのでしたら…」と誘われたが、首をぶんぶん振って、お断りした。

 みなさん 普通の人たちだ。普通にお話ししている分には おもしろい。でもお話だけでは とても その宗教に入ろうとは思わない。その点 学会の人は 彼ら以上の 情熱としつっこさを感じる。その バイタリティは すごいなと感心するが、断っても断っても 食い下がられると 恐怖を感じる人は多いと思う。