創価学会体験記

選挙前になると電話をかけてくる 不思議な人達。そんな創価学会を体験してみました。(中傷と信仰賛美は 削除対象になります)

脱会届

2004-12-05 20:58:45 | 体験記
 2週間ほど待ったが、「幹部に会うように」と言われてから 何の連絡もなくなったので、創価学会 秋谷会長宛に 手製の脱会届を出した。

 本当なら 内容証明で出すべきだったが、内容証明は大きな郵便局で扱うこと、文字数に制限があることなどから、配達証明で出した。雪の降る 寒い日だった。

 郵便局に4時ギリギリに行くと(小さな郵便局に行って断られたので)、局員さんが文字数を数えて下さり 1字横文字数が 多いと指摘があった。手紙の内容も読まれてしまうので、とても 恥ずかしかった。創価学会が素晴らしい宗教だとの 自負が有れば 何とも感じないのだが、自分の弱さから 変なところに引っかかってと 思ったのだろう。私は 宗教や人種 住んでいる地区などで 差別をしてはいけないと 育てられてきた。だから 新興宗教だからと偏見で言っているのではない。

 退会届を送り終わったときの 開放感は 言葉に出来ない。やっと 重い荷物をおろした感じであった。

これから 脱会する人に 参照 掲示板 私 創価学会 脱会しました。