LLEVO UN DIARIO

日々の記録

じゃがミートパン

2010-01-31 23:31:54 | Pan -パン-


大好物のポテトパンです。
中にはホクホクのじゃがもとミートソース入り。
上にチーズをトッピングしてます。

ミートソースはパスタに使う缶詰のものを使用していますが、
そうすると中のフィリングも簡単♪


次は、よくパン屋で買う
じゃがいも&ベーコン+マヨで作ってみよう。

いたづら2

2010-01-31 02:15:15 | Diario -日記-
最近は隣の席の上司と2交代制で勤務してます。
といっても、朝9:00出社は変わりません。
帰る時間が普通か深夜を交代で行っているという状況。

先週の夜勤当番?の日、先に帰った上司のタンブラーに

こっそり

けろっぴの付箋紙を中紙に貼り付けてセットしました。

といっても、付箋紙自体が大きいのでこんな感じ。



それなのに、まったく気づいてくれない
半日様子を見たものの、気づかずにタンブラーで普通にコーヒー飲んでるし。。。

我慢できずに白状すると

「ときどき視界にカエルが入ってくるような気はしていたけど、
まさか自分の手元(=タンブラー)にいたとは。全然気づかなかったよー

と、とぼけた反応。
でも気に入ったのか、はずすことなく使ってくれてます(笑)

そこで、金曜日の深夜、吹き出しを追加してみました。



気づいてくれるかな?
まぁ気づかないだろうなー(笑)

やきいも~♪おいもっ

2010-01-30 23:59:38 | Merienda -おやつ-
今日は
「久しぶりに銀座でごはんで食べよう。」
ということになり、銀座へ。

・・・と書きつつ、ごはんについてはショートカット。



帰りに寄った三越でこんなお店を発見。

cadeau de CHAIMON
お芋のお店です。お芋といっても”焼き芋”です。

銀座の一等地のデパ地下で焼き芋・・・。
しかも”「お芋ソムリエ」が選んだお芋”なんだそうで。
お店もおっしゃれーな感じでした。
大学芋だってこんな感じ。



時代も変わったものだ。

せっかくなので、焼き芋を買ってみました。




小さいのが甘蜜安納という鹿児島のお芋。
大きい方(といってもかなり小ぶり)は・・・忘れました。茨城のお芋でした。たぶん。


あまーい!あまい、あまいっ

これが自然の甘さとはびっくり。
特に甘蜜安納というお芋は甘くてねっとりしたデザートのようなお芋でした。
スライスしないで1本丸ごとで作った干し芋を、
もっとやわらかくてみずみずしくした感じ?←伝わらない

とにかく、よく売っている石焼き芋とはまったく別物の食べ物といった感じ。
・・・って、石焼いも、人生で1度しか食べたことないけどねー

ロンドン・パリ4日目:モンサンミッシェル

2010-01-29 00:50:26 | Viaje -旅、と散歩-
6時起床。
早速、カーテンを開けてみる。おぉっ!



そして、近づいてみる。



モン・サン・ミッシェルは海に囲まれた小島。
島は陸地と約2kmの一本道でつながっています。
島の中央にはモン・サン・ミッシェル修道院があり、
グランド・リュというメインストリートを通って修道院まで行くことができます。

ラ・メール・プラール
プラールおばさんのバタークッキーは日本でもデパートに入っているほど有名ですが、
左はプラールおばさんのオムレツのお店、右はお土産やさんです。



グランド・リュはいろいろな観光地で見かけるいわゆる”お土産やさん”が立ち並んでいる通りですが、
それがもういちいちかわいい。
こんな看板とか。



グランド・リュを抜けると、あっという間に修道院にたどり着きます。

モン・サン・ミッシェル修道院は、ノルマンディの大司教オベールが
3度に渡って大天使ミカエルのお告げを受け、小さな礼拝堂を建てたのがはじまりです。
で、サン・ミッシェル(=聖ミカエル)。
その後、500年もの歳月をかけ、ロマネスク様式やゴシック様式といった増改築が繰り返されました。
フランス革命の時代には、牢獄としても使われており、
「海邊のバスチーユ」
と呼ばれて恐れられていたとか。



てっぺんには大天使ミカエル。



修道院の上から見た幻想的な景色。
小さな島に建っていることがわかります。



修道院の中に入るとひんやりした独特の空気感。
左の写真は修道院付属の教会。
右の写真は中庭。修道士たちの瞑想の場だったようです。
中庭を取り囲んだ回廊の柱からゴシック様式であることがわかります。



ここは、食堂だった部屋。
窓が小さい分、差し込む明かりがとてもきれいでした。
写真を撮っている背後には煤で黒くなった石壁と煙突が2つあり、
ここがかつで厨房だったことがわかります。
厨房と食堂はひとつの部屋ですが、カーテンのようなもので仕切られていたそうです。



建物の中はとても複雑。
方向音痴の私には、自分がどこにいるのかがまったくわかりませんでした。


この巨大な滑車は、モン・サン・ミッシェルが牢獄として使われていたときに
囚人用の食料を運び込むために使われていたもの。
囚人がこの滑車の中に6人入って、中で走ることによって動かしていたとか。
つまりはハムスター状態で滑車を回すというわけです。
そして、まわし続けて息絶えた後は、
その横にある大きな深い井戸に放り投げられていたそうです。ひぇ~。



かつて、モンサンミッシェルは満ち潮の時には海に浮かび、
引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていました。
潮が満ち始めると、急速に潮が押し寄せるため、
多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといわれています。
その潮の速さは馬よりも早かったとも。。。

1877年に岸との間に道路が作られ地続きとなったことで
潮の干満に関係なく島へと渡れるようになりましたが、
これが原因で、潮流をせき止めることとなり、
100年間で2mもの砂が堆積して陸地化が島の周囲で進行してしまい
島の間際まで潮がくることは滅多になくなりつつあります。

そこで、近々、岸との間に道路が取り壊され、
代替となる新たな橋がかけられることが計画されているようです。





修道院見学の後は、島内でモン・サン・ミッシェル名物のオムレツのランチ。



オムレツは・・・ぶっちゃけイマイチでした。
うわさどおりだ(苦笑)
メレンゲを作って卵黄と混ぜて作っているのかな?
大きいけれど、食べ応えはまったくありませんでした。名物にうまいもの無し、か?


ランチの後は一路パリへ、5時間半のバス移動です。

昼間のモン・サン・ミッシェル。朝とはまた違う顔です。





今回旅行するにあたり、旅行前から心配していたことがあります。
それは”ストライキ”。

パリの観光協会が11月末からずっとストライキに入っているということで
観光協会に属しているところ(エッフェル塔以外の観光スポットはほとんどらしい)は
軒並み入場禁止になっていたのです。
12月初旬は「行く頃には・・・。」などとのんきに構えていましたが、
その後、2週間以上閉鎖しているところもあると聞き、どんどん不安に。。。
旅行出発前日に確認した時点ではルーブル美術館、ベルサイユ宮殿ほか
有名な観光場所は、まだほとんど閉鎖されている状況でした。

モン・サン・ミッシェルも例外ではなく、閉鎖されていたということで
私が訪れた日の2日前はまだ閉鎖されていたため
往復5時間半かけてパリからやってきたのに観られなかったツアーもあったとか。
(当日にならないと開くかわからないという状況だったようす)
が、無事に観ることができてホントにラッキーでした。



この日の工程は、5時間半かけてパリに戻った後は夕食、解散の予定でしたが、
ここでドライバー・ブルノーさんからのプレゼントが!
今年はエッフェル塔が120歳のお誕生日ということで、イルミネーションが例年と違うのだとか。
臨時ドライバー・ブルノーさんはパリ生まれ・パリ育ちの27歳。
彼曰く、27年間見てきた中で今年が一番きれいだとか。
だから21時からの光のショーを見せてあげたい、と。
そこで、ガイドさんと協力して21時まで時間つぶし?にパリのライトアップ見物となりました。

凱旋門



シャンゼリゼ通り(バスの中からの夜景撮影はムリだー



コンコルド広場



リッツホテル
ダイアナ元妃のあの事件で知った人も多いであろう超一流ホテル。



ラファイエット(デパート)
名古屋JRタカシマヤのイルミネーションとそっくりなのは気のせい?



パレ・ガルニエ。言わずと知れた「オペラ座の怪人」の舞台です。



夜景見学の後、夕食となりました。
この日は前菜にエスカルゴが登場。フランスらしい。



夕食後、再度時間つぶしのために夜景見学。


アンヴァリッド。ナポレオンが眠っています。



そして、21時ちょい前にトロカデロ広場に到着。光のショーの始まりです。



刻々と色が変わるエッフェル塔。
途中、国旗の色に。なんともかわいらしい。



ショーは予想以上にきれいでちょっと感激。
ブルノーさん、ありがとう!
3日目の朝、バスが来なかったときはどうなることかと思ったけれど、
代わりのドライバーさんがブルノーさんで本当によかったなぁ。Merci beaucoup!


5日目は自由行動です。



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Hotel : BEST WESTERN LE SAINT MAURICE
     12 RUE DUE MARECHAL LECLERC 94410 ST MAURICE PARIS

パンチェッタの手打ちカルボナーラ

2010-01-24 23:00:36 | Cocina -料理-
最近、ア○ラ○スのCMが異様に気になってます。
あの音楽も気になるし、正解も知りたい。
CMの音楽が聞こえてくるとつい振り返ってしまいます(笑)
明日正解がわかるのかな?

それに関連して、ではありませんが。

久しぶりに美容院に行ってきました。
気分を変えていつもと違うお店に行ったところ、
前髪を”ぱっつり”切られてしまい、昭和の子供ヘアになってしまいました(泣)
家に帰ってから切り直してみたけれど・・・手におえません。あぁ



本日のメニュー

 パンチェッタの手打ちカルボナーラ
 真鯛のポワレ~レンズ豆と野菜のブレゼ

ロンドン・パリ3日目:Bonjour!

2010-01-23 15:20:43 | Viaje -旅、と散歩-
早くも3日目。
この日はパリを半日観光後、モン・サン・ミッシェルに向かいます。
ちなみに、この日のパリの日の出は08:36、日の入りは16:53。1日が短いな~。

朝、集合場所でロストバゲージにあった男の子に会ったので
「荷物、届きました?」
と聞くと、「まだ。」とのこと。
彼はパリでの乗り継ぎで積まれなかった、ということだったので、
パリのホテルには届いていると思い込んで質問してしたのですが。
ロンドンを経由してやってきた人間はもうホテルについているのに、空港から直接こられる荷物がまだとはね。
空港から送るのに一体何日かかるんだろう。。。


そして、ここでまたもやトラブルが。

集合の9時になってもバスがやってこない。

そうこうしているうちになんと雪まで降ってきたりして
現地ガイドのフランス人女性いわく、今年初雪とのことでした。

45分待ってもバスは来ず。
途中、バス会社に電話をするとドライバーさんと連絡がとれないとか。
とうとう添乗員さんから
「時間がないので地下鉄で行きましょう。」
との提案が。
35人が地下鉄って・・・そりゃ無茶だよー。
「スリのみなさん、ここにカモがいますよー。」
って言っている様なものだし、35人が同時に電車に乗ったり降りたりはむずかしいよ

無理と思いつつも、手持ちの荷物を整理していると、救世主のように大型バスが登場。
話を聞くと、どうやら出発時間直前でドライバーさんのご家族に不幸な出来事があったとか。
で、別のドライバーさんを探していたようです。
これが、最終的にはトラブルが帳消しになるくらいラッキーに変わるわけですが。

バスに乗り、最初に向かったのはルーブル美術館



ルーブルといったら、やっぱりモナリザ。
でも、実際のモナリザは思ったよりも小さかったな。←それだけ?

ダビンチ・コード、以前に読んだけど、なんだかよくわからなかったなぁ、
ということだけを思い出しました(苦笑)

そのほかにも、彫刻では「ミロのヴィーナス」や
絵画では「ナポレオン1世の戴冠式」、「民衆を導く自由の女神
フェルメールやルーベンスの作品なども観ることができます。
今回は2時間だったので、観るものを絞って、かつ駆け足で鑑賞でした。
やっぱり1日は欲しいなぁ。。。

ルーブル、というと、展示されている作品に目がいきますが、
建物そのものも、ルイ14世が使っていた宮殿だけあってステキでした~。


ルーブルを見学後は、
コンコルド広場~クリスマスのお店が並ぶシャンゼリゼ通り~凱旋門



を通り、エッフェル塔がきれいに見えるトロカデロ広場へ。



テンション上がる~!!!

東京タワーもいいけど、たたずまいがエッフェル塔のほうがおしゃれに見えてしまうのは
思い込み、なのかな?



その後ランチ。
この日のランチは、前菜にムール貝、メインはチキン、デザートはチョコレートムースでした。
ムール貝は最初の1つを食べた後、その殻ではさんで残りのムール貝を食べます。

チキンはものすごくやわらかくておいしかった!
ただし、薄味好きな私にも薄味だったので、ほかの人にはどうだったんだろう。
塩と胡椒を振りまくって食べてしまったけど。
そしてチョコレートムース、前日の夜にも出たのでこれで2回目。
パリではポピュラーなデザートなのかな?



いくつかのお店で見かけた図。



紙のテーブルクロスにオーダーを直接書いていたのが
飾らない感じでちょっとパリっぽい。
と、思いつつ、日本でやっていたら、「おいおい」と思うのかも(笑)


ランチの後は市内をぐるぐる散策。

これ、貸し自転車。
パリの街中のあちこちで見かけます。
登録制なので観光客には利用しづらいと思いますが、
便利でいいですよね。環境にもやさしいし。




その後、5時間かけてモン・サン・ミッシェルへ。


この日は、部屋からモン・サン・ミッシェルが見える部屋に宿泊しました。
おそらくモン・サン・ミッシェルから一番近いホテルです。
写真ではなかなか伝わらないのが残念ですが、
窓を開けると目の前にばばーんとモン・サン・ミッシェルが見えるのです。
このホテルはよかったなぁ




ホテルでの夕食。
スープとサーモン、そして・・・チョコレートムース。
今回のツアーで3度目のチョコレートムース。



そして、この日は”ブルターニュ産コーラ”というものをメニューに発見。
オーダーしてみました。



・・・普通のコーラでした。


部屋にかかっていた非常口の案内表示。
絵がなんとなくかわいいなぁ、と思って撮ってしまった(笑)









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Hotel : RELAIS SAINT MICHEL
     BP31 50170 LE MONT SAINT-MICHEL, FRANCE

モンブラン@ANGELINA

2010-01-23 01:31:43 | Merienda -おやつ-
苗場、始まりましたね。

私は今回、お留守番組です。

苗場に行くみなさん、楽しんできてくださいねー。



今日は上司から休暇取得指令が出たので、午後はお休みでした。
帰り道、何年かぶりにANGELINAに寄ってモンブランを購入。



ANGELINAはパリの老舗サロン・ド・テです。
ココ・シャネルに愛されたことでも有名です。
この前、テレビで梨花さんがパリに行ったときに立ち寄ったのを観て
それ以来、”食べたいな”願望が募ってました(笑)

栗が濃厚!

ロンドン・パリ2日目:ロンドン・・・?

2010-01-18 23:35:47 | Viaje -旅、と散歩-
ヨーロッパの冬の日は短く、
行った日のロンドンの日の出は 07:57、日の入りはなんと15:51!

このため?なのか、ツアー出発は9:00とかなりゆっくりです。
そこで、朝食後、少し時間があったので、ホテル裏にあるウェンブリー・スタジアムに行ってみました。



私はまったく知りませんでしたが、
同行者によると、どうやらサッカーで大変有名なスタジアムとのこと。
もちろん中には入れませんでしたが、
外からちょっとだけ、緑の芝生が見えました。



しんと静まり返ったグラウンドに、一種独特の緊張感。
テーマ曲は『エスコート』で(笑)



9:00からはツアーの工程。

今回のツアー、参加してびっくり。
ロンドン市内はバスの車窓からの観光。
私は3回目だからいいけど・・・ロンドンが初の同行者は、まるちゃんばりに顔に縦線が(苦笑)
同じツアーに参加していたお兄さんも、
「これじゃぁ、”ロンドンに行ってきた。”とは人に言えないなぁ。」
とぼやいていました。
確かにロンドンを半日で観光するなんて無茶だとは思っていたけど。
(注)おそらくパンフレットには車窓観光と書いてあったに違いない。←完全に見落とし


バッキンガム宮殿@車窓から




国会議事堂&ビッグベン@車窓から


ウエストミンスター寺院@車窓から

車窓から、テムズ川を行ったり来たりしながら
 ・ビッグベン
 ・ウェストミンスター寺院
 ・バッキンガム宮殿
 ・トラファルガー広場&ナショナルギャラリー
    :
を見学後、大英博物館へ。



大英博物館にはエジプトのものがたくさん展示されています。
ヒエログリフ(エジプトの博物館では複製品が飾られてます)や
スフィンクスのひげ?があります。

他人事ながら、エジプトに返してあげたなぁ、と思うのですが。。。


博物館の中を進んでいくと、見覚えのあるネコちゃんが。

エジプトで買ってきたムーンストーンのネコと同じネコではないかっ!

暗がりでポヤーンと光るムーンストーンのうちのネコ、母親のかなりのお気に入りなのですが、
なぜネコなのかはわからずに買ってきた代物。
(立ち姿がかっこよかったので買ってしまった)
自分用にはピラミッドの形を買ってきたのだけど。
そっか。このネコ、意味があったんだ。
だったら、自分もネコにすればよかった。。。

と思いつつも、このネコの正体は結局わからずじまいでした。
(エジプトでは、買ってきたお土産以外ではこのネコを見かけなかった)
後で調べてみよう。←今はやる気なし


大英博物館の謎のネコ

ちなみに、ネコのミイラも展示されてました。
王様にでも大切にされていたネコちゃんなのかな?



そしてランチ。
この日のランチは、ロンドンの食事の王道、パブでフィッシュ&チップス。
できたてのフィッシュ&チップス、とってもおいしかったです。
ほかに野菜のスープとチーズケーキ。
ただ、一口もらったイギリスのビールは、ぬるくて気が抜けていておいしくなかった。。。





ランチの後はユーロスターで一路パリへ。



あっという間のロンドンに、参加者からは
「あれ?ロンドン、行ったっけ?夢じゃないよねぇ(笑)」
という声が(笑)



初のユーロスター。
途中、電車の中から見た夕日。



ホテル到着後は夕食。
この日の夕食は、スープ、牛肉のステーキ、チョコレートムース。(写真を撮り忘れた。)

今回の旅行中の食事・・・地味だったな



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Hotel : HOLIDAY INN G.C. ST. OUEN
     9 RUE LA FONTAINE F-93400 ST OUEN PARIS, FRANCE

ほたての翡翠あんかけ炒飯

2010-01-17 22:41:24 | Cocina -料理-
あっという間の週末でした。

今日のお料理教室はカロリーカットの中華料理。
でも、味の方はイマイチだった、かも。



メニュー

 ほたての翡翠あんかけ炒飯
 鶏のカシューナッツ炒め 
 帆立しゅうまい
 マンゴープリン

ロンドン・パリ1日目:徹夜明け

2010-01-17 02:02:41 | Viaje -旅、と散歩-
もう1ヶ月以上経ってしまいました。
忘れる前に記録を。。。



12月11日~17日の1週間、ロンドン・パリに行ってきました。

夏休みが取れない年はたまにあるものの、さすがに今年は働きすぎ。←私にとっては
ということで、10月頃から
「私にも休みをくださーい。」
という懇願に上司も快諾、仕事のスケジュールを鑑みて12月中旬に決定したのでした。
それが、まさか12月にこんな状況になるとは・・・つくづくタイミングが悪いぜ


ある程度予想はしていたものの、前日の仕事が終わったのが夜中の2時。
3時に帰宅してからパッキングを開始、お風呂に入って家をでたのが6時でした(泣)

平日の朝ということで、ラッシュを避けてちょっと早めに出発したにもかかわらず、すでに電車は結構な人。
「朝6時過ぎだから座れると思っていたのに・・・日本人は働き者だね。」
とつくづく思いました。

今回は往路がパリ経由でロンドン入り、
帰りはパリからフランクフルト経由で帰国というなんとも効率の悪い便です。
安いパックツアーだから仕方ないとはいえ、
パリに行くのに、なにもパリ経由でロンドンに入らなくても

ここで最初のトラブル発生。

成田は定刻どおり出発したものの、
パリの空港に着くと、乗り継ぐBA便がどこから出発するかわからないという
よくあるトラブルパターン。
空港内の係員に聞いても、聞く相手によって言うことが違うし。
しかも、ココはシャルル・ド・ゴール空港。
出発する便によって、ターミナルが違うという問題が・・・。
結局、空港内のバスに乗ってターミナルを渡り歩くというローラー作戦?!に。
添乗員さんがついていてもこんなことがあるなんて

結局、ターミナルは到着ターミナルから一番遠いところということが判明。
そしてさらにBA便の出発が遅れ、ホテル到着が予定から2時間遅れの23:30となったのでした。



そしてもうひとつのトラブル。

今回、35人の大所帯ツアーでしたが、
なんとそのうち4名の荷物が届いていないことがヒースロー空港@ロンドンで判明。
パリでロストしている人あり、そもそも成田で積まれていない人あり。
1割の人の荷物が届かないって・・・すごい


波乱含みのツアースタートです。



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Hotel : WEMBLEY PLAZA
     EMPIRE WAY WEMBLEY MIDDLESEX HA9 8DS, GREATBRITAIN

大学入試?

2010-01-15 04:31:41 | Diario -日記-
会社近くのホテルはどこも満室。
今日はとうとう竹芝まできてしまいました。


こんな時間にチェックインしても
部屋から見えるこの海の夜景は
うれしいものです。


けど。



こんな生活をしている今は
やっぱり1mでも会社から近いところに泊まりたかった、かも。

ムムム。

2010-01-13 04:09:55 | Diario -日記-
最近すっかり馴染んでしまった兄弟ビルのホテル。

部屋が3パターンあるのですが、
好きな部屋は割と満室率が高いのです。

今日もネットで予約したときには満室。

ところが、さっきチェックインしたときに空きがないか聞いてみると、
「空きが出たときに押さえておきました。」
だって。


完全に見抜かれているではないか。

おぬし、やるな。

福袋:「梅」2、3(ルピシア)

2010-01-11 18:00:26 | Te' -お茶-
毎年買っているルピシアの福袋が今年も届きました。



今回も3000円の福袋を購入。中身は以下のとおりでした。

 紅茶<フレーバード> 
5210:APRICOT(アプリコット)(450円)
5217:VANILLA(バニラ)(500円)
5224:LYCHEE(ライチ)(550円)
5242:MANDARIN ORANGE(マンダリンオレンジ)(500円)
5503:WEDDING(ウエディング)(550円)
5505:ORANGE CHOCOLAT(オレンジショコラ)(600円)

 緑茶&烏龍茶<クラシック> 
5807:三福茶(550円)
6361:台湾春茶2009(700円)
7005:黄金桂(650円)
7407:有明 ゆたかみどり(350円)
7430:奈良 月ヶ瀬(500円)
8806:きらら玄米茶(300円)

 おまけ 
以下のティーバッグ3個
5222:BUDOU
5223:SAKURAMBO
5539:焚火


あわせて6500円ほどのものが入っていました。

ルピシア、あれだけたくさんの種類のお茶を扱っているというのに、3年連続黄金桂が入ってました。
このお茶、苦手なのに・・・
↑去年も書いていた

フレーバードティーにもう少しアイスティー向けのお茶が入っているとよかったかなぁ
とも思いますが、内容的にはまぁまぁ、かな。

今年も1年飲み倒す?!ぞー。