その2の続きです。
衣装を替えて再び登場。
2幕目はなんと豹柄!
すごいインパクトです。シルエットもかなりタイトだったので、ワイルドに見えました~。
この衣装で始まったのは
『The Ruler』
です。
「いつからだかホントどうだっていいモノばっかり・・・」
部分では拡声器を使ってのパフォーマンス。
ここでふっと思ったのですが。
小さな手の振りやステップなど、細かい振り付けは多いのですが、
今回はあまり大きな振りがないように思いました。
私が1人の人物に集中(もちろん”あの人”です)して見てしまっているので
気づかないだけ???
『Slow Luv』
これはカッコイイです!
特に酒北のうつむき加減でリズムを取りながら歌う?(うまく表現ができない)姿がよいです。
この曲もずっと聴きたかったのでうれしかったです。
=MC=
衣装の豹柄から?
てつ 「子供の頃、すごーくびっくりした動物に、見も心もなってくださーい。」
せーの!
ヤス 「(てっちゃんにおしりを突き出すポーズ)ラクダです。」
てつ 「先輩におしりをむけるとはどういうことだっ!」
酒 (しゃがんでうしろを振り返り、両手を広げている)→クジャク
北 (片手を高く上げて手先をくいっと曲げたポーズ)→キリン
ぽん (地面に這ったポーズ)
ヤス 「ストレッチとか腕立てしてるの?」
ぽん 「ナイルおおとかげ」←記憶があいまい
てつ 「しゃがんで上を向き口を開けている)
ヤス 「カッコつけてるときの村上さん!」
ヤス 「公園で水を飲んでる?」
てつ 「お互いのおしっこを飲み合うキリン」
大阪から東京に引っ越してきて行った上野動物園で衝撃を受けたのだそうです。
それにしたって~。
同じキリンを選んでしまった北山さんはショックを受けたようで、
隣でメンバーに慰められてました(笑)
この日、ライブ前に大学に行った後、動物園にも行ったので
このテーマもなんだかタイムリーでした。
キリンもクジャクも見てきましたよん
その後、「愛の言葉をいろいろなメロディーに乗せて・・・」
と、歌ったのが
『Simple Words』
『ひとり』
『ミモザ』
『Simple Words』は「こんな曲だったっけ?」と思ってしまうほど
CDと聴いたときと心に違った形で届きました。
歌い方もアレンジも変わった印象はなかったのですが、
生で聴くとこんなに伝わるものが違うんだ、と思いました。
(集いでも聴いているはずなのになぁ。)
CDでは正直”聴きながし”曲だったのですが、
私の中でのこの曲のポジションが変わってしまいました。
振りも良かったですね。あれって手話、ですよね
『Simple Words』から『ひとり』にいくとき、ヤスクンが言った
「何万の言葉を紡ぐより、その一言を言わないことが
全てを語ることも、あるかもしれません。」
という言葉はとても印象的でした。
=MC=
内容は忘れてしまいました。だんだん記憶が~。
客席から「おどって~!」の一言(←府中参加で流れを知ってる人?)で
『狂詩曲』
『Sayonara』
『狂詩曲』ではいきなり歌詞を飛ばす黒ぽん。
すかさず客席から”ヒューヒュー♪”
それと『Sayonara』。この曲大好きです。生で聴けてよかった~。
でもちょっと不慣れ感が無きにしもあらず。
ツアーを重ねていったら成長していきそうな曲、という印象でした。
つづいて、”メドレー”
昔の曲をたくさん歌ってくれました。
『祈りの街』『星空の5人』『夜をぶっとばせ』は大好き
聴けてよかった~。
ユージさんのHBB、冴えてました!
そして何よりも、彼らが学生の頃に作った曲を
桐生という学生時代に過ごした街で聴けたことが本当にうれしかったです。
じわ~っと心に沁みました。
なりきりでは目の前に立っていたおじさん(おじいさんに近い?失礼。)も
大きな口を開けて歌ってました。
おじさん、一人で参加していたようですが、なんだか見ていてうれしくなりました。
”なりきり”に参加するたびに、その曲の深さを改めて知らされます。
今回は『Mo'beat』
「こんなコーラスだったんだっけ?」と新鮮でした。
それと、客先のコーラスがそろった頃、コーラスをバックに
てつ 「上州のからっかぜがふきつける 関東平野にふきつける
赤城おろしのこの風を受け 私は・・・」
酒 「うるさいよ。」
これ、結構笑えました。
ユージさんの「うるさいよ。」たまにメンバーに言いますよね。
すごく好き~
『一筋の軌跡』
もう最後はみんなノリノリ。
近くにいたおじさんもジャンプするくらいの勢いで踊ってました~
この曲はやっぱり楽しいです。盛り上がれていいですね~。
アンコール
てっちゃんの”1・2・3・4!!!”のかけ声で
『Let It Go~PARCOオリジナルXmasバージョン~』
ひゃ~。やられました!
最初に『Let It Go』を歌ったので、これはないかと思ってました。
うれし~。
でも短いので、みんなが”キャ~”と言っている間に
ユージさんの最初のリード部分が終わってしまい残念。
これって、CM部分しかないのかしら。
できればフルでやってほしい曲なんですけど~
『Winter Cheers!』
楽しい感じの曲ですよね。
私は違うクリスマスソングを期待していたので、「そうきたか~」という選曲でした。
=MC=
グッズ紹介(ここだったかわかりませんが)
ぽん 「良くできてます。かわいいと思います。
なんと言っても、”Gospellers”と大きく書いてないので普段使いできます!」
ヤス 「黒沢さんは何はともあれ、カレーでしょ?」
酒 「カレーはレトルトなので日持ちがします。」
カレーは日持ちがいいのと、他のグッズがかわいいので
”ひもかわ”ゴスペラーズ」
ヤス 「2時間かかってやっとたどり着いたか~!」
北 「ここ1年で一番いい顔してるよ。」
てつ 「絶対に心の中でこぶしを握り締めてガッツポーズ♪ガッツポーズ♪ガッツポーズ♪だよ。」
確かに~。これ、ひもかわうどんの話題が出てから
ずっと狙っていたのかなぁ?(笑)
『陽のあたる坂道』
バックがオレンジ色に染まってとってもきれいでした~。
(↑それだけかいっ!)
最後の挨拶
ユージさんの
「音楽がたくさんたくさん街にあふれるといいなと思ってます。
昨日、ストリートライブをしている若者を見かけました。
遠くから応援のまなざしを送ってみました。
音楽がたくさんたくさん街にあふれるといいなと思います。」
という言葉がとても印象的でした。
ストリートライブをしていた若者はきっと気づいてないんでしょうね。
他の4人は・・・忘れました~。でもみんなまじめな挨拶でした。
『星屑の街』
最後の一番いいところで、てっちゃん、やっちゃいました。
歌詞がモゴモゴ・・・でも、歌詞を知らない人だったらぎりぎりセーフ?
ちょっとドキドキしてしまったよ~。
故郷・群馬でのコンサートは初めてだったのですが、
地方で参加するライブっていいなぁ~と思いました。
次回も群馬で参加するぞー!
衣装を替えて再び登場。
2幕目はなんと豹柄!
すごいインパクトです。シルエットもかなりタイトだったので、ワイルドに見えました~。
この衣装で始まったのは
『The Ruler』
です。
「いつからだかホントどうだっていいモノばっかり・・・」
部分では拡声器を使ってのパフォーマンス。
ここでふっと思ったのですが。
小さな手の振りやステップなど、細かい振り付けは多いのですが、
今回はあまり大きな振りがないように思いました。
私が1人の人物に集中(もちろん”あの人”です)して見てしまっているので
気づかないだけ???
『Slow Luv』
これはカッコイイです!
特に酒北のうつむき加減でリズムを取りながら歌う?(うまく表現ができない)姿がよいです。
この曲もずっと聴きたかったのでうれしかったです。
=MC=
衣装の豹柄から?
てつ 「子供の頃、すごーくびっくりした動物に、見も心もなってくださーい。」
せーの!
ヤス 「(てっちゃんにおしりを突き出すポーズ)ラクダです。」
てつ 「先輩におしりをむけるとはどういうことだっ!」
酒 (しゃがんでうしろを振り返り、両手を広げている)→クジャク
北 (片手を高く上げて手先をくいっと曲げたポーズ)→キリン
ぽん (地面に這ったポーズ)
ヤス 「ストレッチとか腕立てしてるの?」
ぽん 「ナイルおおとかげ」←記憶があいまい
てつ 「しゃがんで上を向き口を開けている)
ヤス 「カッコつけてるときの村上さん!」
ヤス 「公園で水を飲んでる?」
てつ 「お互いのおしっこを飲み合うキリン」
大阪から東京に引っ越してきて行った上野動物園で衝撃を受けたのだそうです。
それにしたって~。
同じキリンを選んでしまった北山さんはショックを受けたようで、
隣でメンバーに慰められてました(笑)
この日、ライブ前に大学に行った後、動物園にも行ったので
このテーマもなんだかタイムリーでした。
キリンもクジャクも見てきましたよん
その後、「愛の言葉をいろいろなメロディーに乗せて・・・」
と、歌ったのが
『Simple Words』
『ひとり』
『ミモザ』
『Simple Words』は「こんな曲だったっけ?」と思ってしまうほど
CDと聴いたときと心に違った形で届きました。
歌い方もアレンジも変わった印象はなかったのですが、
生で聴くとこんなに伝わるものが違うんだ、と思いました。
(集いでも聴いているはずなのになぁ。)
CDでは正直”聴きながし”曲だったのですが、
私の中でのこの曲のポジションが変わってしまいました。
振りも良かったですね。あれって手話、ですよね
『Simple Words』から『ひとり』にいくとき、ヤスクンが言った
「何万の言葉を紡ぐより、その一言を言わないことが
全てを語ることも、あるかもしれません。」
という言葉はとても印象的でした。
=MC=
内容は忘れてしまいました。だんだん記憶が~。
客席から「おどって~!」の一言(←府中参加で流れを知ってる人?)で
『狂詩曲』
『Sayonara』
『狂詩曲』ではいきなり歌詞を飛ばす黒ぽん。
すかさず客席から”ヒューヒュー♪”
それと『Sayonara』。この曲大好きです。生で聴けてよかった~。
でもちょっと不慣れ感が無きにしもあらず。
ツアーを重ねていったら成長していきそうな曲、という印象でした。
つづいて、”メドレー”
昔の曲をたくさん歌ってくれました。
『祈りの街』『星空の5人』『夜をぶっとばせ』は大好き
聴けてよかった~。
ユージさんのHBB、冴えてました!
そして何よりも、彼らが学生の頃に作った曲を
桐生という学生時代に過ごした街で聴けたことが本当にうれしかったです。
じわ~っと心に沁みました。
なりきりでは目の前に立っていたおじさん(おじいさんに近い?失礼。)も
大きな口を開けて歌ってました。
おじさん、一人で参加していたようですが、なんだか見ていてうれしくなりました。
”なりきり”に参加するたびに、その曲の深さを改めて知らされます。
今回は『Mo'beat』
「こんなコーラスだったんだっけ?」と新鮮でした。
それと、客先のコーラスがそろった頃、コーラスをバックに
てつ 「上州のからっかぜがふきつける 関東平野にふきつける
赤城おろしのこの風を受け 私は・・・」
酒 「うるさいよ。」
これ、結構笑えました。
ユージさんの「うるさいよ。」たまにメンバーに言いますよね。
すごく好き~
『一筋の軌跡』
もう最後はみんなノリノリ。
近くにいたおじさんもジャンプするくらいの勢いで踊ってました~
この曲はやっぱり楽しいです。盛り上がれていいですね~。
アンコール
てっちゃんの”1・2・3・4!!!”のかけ声で
『Let It Go~PARCOオリジナルXmasバージョン~』
ひゃ~。やられました!
最初に『Let It Go』を歌ったので、これはないかと思ってました。
うれし~。
でも短いので、みんなが”キャ~”と言っている間に
ユージさんの最初のリード部分が終わってしまい残念。
これって、CM部分しかないのかしら。
できればフルでやってほしい曲なんですけど~
『Winter Cheers!』
楽しい感じの曲ですよね。
私は違うクリスマスソングを期待していたので、「そうきたか~」という選曲でした。
=MC=
グッズ紹介(ここだったかわかりませんが)
ぽん 「良くできてます。かわいいと思います。
なんと言っても、”Gospellers”と大きく書いてないので普段使いできます!」
ヤス 「黒沢さんは何はともあれ、カレーでしょ?」
酒 「カレーはレトルトなので日持ちがします。」
カレーは日持ちがいいのと、他のグッズがかわいいので
”ひもかわ”ゴスペラーズ」
ヤス 「2時間かかってやっとたどり着いたか~!」
北 「ここ1年で一番いい顔してるよ。」
てつ 「絶対に心の中でこぶしを握り締めてガッツポーズ♪ガッツポーズ♪ガッツポーズ♪だよ。」
確かに~。これ、ひもかわうどんの話題が出てから
ずっと狙っていたのかなぁ?(笑)
『陽のあたる坂道』
バックがオレンジ色に染まってとってもきれいでした~。
(↑それだけかいっ!)
最後の挨拶
ユージさんの
「音楽がたくさんたくさん街にあふれるといいなと思ってます。
昨日、ストリートライブをしている若者を見かけました。
遠くから応援のまなざしを送ってみました。
音楽がたくさんたくさん街にあふれるといいなと思います。」
という言葉がとても印象的でした。
ストリートライブをしていた若者はきっと気づいてないんでしょうね。
他の4人は・・・忘れました~。でもみんなまじめな挨拶でした。
『星屑の街』
最後の一番いいところで、てっちゃん、やっちゃいました。
歌詞がモゴモゴ・・・でも、歌詞を知らない人だったらぎりぎりセーフ?
ちょっとドキドキしてしまったよ~。
故郷・群馬でのコンサートは初めてだったのですが、
地方で参加するライブっていいなぁ~と思いました。
次回も群馬で参加するぞー!