日産 ジューク に1.6リットルターボ、11月から追加 | レスポンス自動車ニュース(Response.jp)
―日産自動車は、新型コンパクトスポーツクロスオーバーの『ジューク』の日本向けモデルとして新開発の直噴システムと小型高効率ターボチャージャーを組み合わせ、低燃費と2.5リットル車並みの動力性能とを両立させる1.6リットル「MR16DDT」エンジンを搭載したグレードを11月初旬に追加設定する。
新エンジン搭載車は、2WDモデルと4WDモデルの両方を設定し、4WDモデルには、走行状態に応じて前後輪と後輪の左右へのトルク配分を最適に制御する新開発の「ALL MODE 4x4-i」(トルクベクトル付)を採用する。
発売に先駆け、10月8日10時から同社ウェブサイト上の「ジューク商品情報」に、新たなグレードに関する様々な情報を提供していく予定。
というわけでジュークに1.6lターボが11月に発売されるようです。
このターボは低燃費と2.5リットル車並みの動力性能とを両立させるようで、日産久々のターボエンジンです。
VWのような小排気量ターボで2.5l並の動力性能ならセレナやティアナあたりにも載せて欲しいですね。どうせ載せないでしょうが。こういう技術はどんどん出して欲しいですね。トヨタやホンダがまだやってないのでいまなら日産の独壇場になりますね。ぜひやって欲しいものです。
またこのモデルはジューク初の4WDも設定されており、この点でも楽しみですね。エクストレイルと同じ4駆システムですから走破性もそれなりでしょうね。
それにしてもデビュー当初から設定して欲しかったですね。エコカー減税に間に合わせるという目的があったのかもしれませんがね。
―日産自動車は、新型コンパクトスポーツクロスオーバーの『ジューク』の日本向けモデルとして新開発の直噴システムと小型高効率ターボチャージャーを組み合わせ、低燃費と2.5リットル車並みの動力性能とを両立させる1.6リットル「MR16DDT」エンジンを搭載したグレードを11月初旬に追加設定する。
新エンジン搭載車は、2WDモデルと4WDモデルの両方を設定し、4WDモデルには、走行状態に応じて前後輪と後輪の左右へのトルク配分を最適に制御する新開発の「ALL MODE 4x4-i」(トルクベクトル付)を採用する。
発売に先駆け、10月8日10時から同社ウェブサイト上の「ジューク商品情報」に、新たなグレードに関する様々な情報を提供していく予定。
というわけでジュークに1.6lターボが11月に発売されるようです。
このターボは低燃費と2.5リットル車並みの動力性能とを両立させるようで、日産久々のターボエンジンです。
VWのような小排気量ターボで2.5l並の動力性能ならセレナやティアナあたりにも載せて欲しいですね。どうせ載せないでしょうが。こういう技術はどんどん出して欲しいですね。トヨタやホンダがまだやってないのでいまなら日産の独壇場になりますね。ぜひやって欲しいものです。
またこのモデルはジューク初の4WDも設定されており、この点でも楽しみですね。エクストレイルと同じ4駆システムですから走破性もそれなりでしょうね。
それにしてもデビュー当初から設定して欲しかったですね。エコカー減税に間に合わせるという目的があったのかもしれませんがね。