一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ハナニラ

2017年02月13日 | 花さんの絵手紙
青白い小花が可愛い!


ニラの花かと思ったら、食べられるニラとは別種だ。
でも葉も花芽も食べられる。
ただ、水仙の葉と間違えると、お腹が火事になるので注意とか。(-_-;)




花言葉は「別れの悲しみ、耐える愛」とあった。

青い線が何となく物悲しさを演出している。




聖書の言葉
「実に、知恵が多くなれば悩みも多くなり、知識を増す者は悲しみを増す。」
    伝道者の書1章18節


分かるような気がする。
かといって自分が知恵者になったというわけではない。(-_-;)
子供の時と比べると、心配ごとが増えたということだ。

かといって、いつまでも子供ではいられない。
人生は歳を重ねるごとに、苦労も多いということか。(¬ω¬) ふ~ん

ソロモンは神に知恵を求めて喜ばれた!
そのソロモンが悩んでいるわけだから、人はわからない。

パウロはコリントの教会に手紙を書いた。その中で・・・
「兄弟たち。物の考え方において子供であってはなりません。悪事においては幼子でありなさい。しかし、考え方においては大人になりなさい。」(第一コリント14:20)と言っている。

そういう歳の取り方をしたいものだ。
心は童のようで、話せば頭脳明晰!

そういう人は神によってつくられるのかもしれない。
夢の人。万歳!(^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。