一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

カラー

2020年06月29日 | 花さんの絵手紙



カラーだぁ~♪
今年は良く咲いた。
ピンクにイエローだ!




「雨上がり首元涼しカラーかな」

うれしい梅雨の晴れ間。
空気が爽やかで気持ちのいい風が吹いている。
このまま秋にならないかなぁ~なんて思ったり。
そんな都合のいいわけないか。

これから暑い夏。 (-_-;)
昨年は台風で避難騒ぎ!
今年はどうだろう?
コロナもあるし、少々気が重いなぁ~・・・

聖書の言葉
「約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、
            しっかりと希望を告白しようではありませんか。」
                 ヘブル人への手紙10:23


クリスチャンの希望は主イエスの再臨の時に復活し、永遠に主と共に生きることである。
絵空事のように思えるが、聖書の約束でもある。

これってクリスチャンにとって結構嬉しいことなのだ。(^―^)ニコリ
別に理解されなくてもいいけど・・・

でも、まだ生きている時の希望というのもあるよね。
それが無くては生きてる意味がないもん。

もし長生きできれば、孫たちの成人式もみたいね。
最初の孫が可能ならば、あとは続いているから、
ダダダっとみんなクリアーできそうだけど、6人。

90歳、卒寿か・・・
その前に喜寿、傘寿、米寿そして卒寿だ!

う~む、長い! (-_-;)


別に何でもいいや。 


では。


ストケシア

2020年06月21日 | 花さんの絵手紙



清楚な乙女♪
薄紫の天使だ!




「雨静か花片休めるストケシア」


シトシトの雨。
ストケシアも何か寂しそう。

ぱっと晴れないかなぁ~パッと!

コロナにはゆっくりフェードアウトでお願いだが。(-_-;)


聖書の言葉
「彼の目はかすまず、気力も衰えていなかった。」
            申命記34:7


モーセの死は謎に包まれている。
120歳で召されたようだ。
年齢的には神が定めた人の上限。
最後まで元気いっぱいだった。

私としては、人が亡くなるときはフェードアウト的がいい。
徐々に意識が無くなっていく。
つまり老衰死だ。
残される者にとっても優しい死に方だと思う。



コロナもしつこいから気をつけなければならない。
感染者が連日の30人台。
上がるのか下がるのか全く気にかかる。


自粛は解除されたが、感染は怖い。
結局今までと変わらない自粛生活。

雨が上がったら、ぱっと出かけるんだろうな、みんな。

何とも煮え切らない毎日だ。(-_-;)

では。


ローズゼラニウム

2020年06月16日 | 花さんの絵手紙



わ~っ!
いい色だぁ~♪


「ゼラニウム香りで阻む悪の虫」


一目惚れ。
そして衝動買い。
隣にいたおばさん曰く。
「新種なんだってさ!」
「やったぁ~!」

・・・ネットにはこの花の記事が沢山あるのに、新種って本当かな?
ま、私にとっては新種ってことでいいや。(-_-;)


聖書の言葉
「なぜ、むしろ不正をも甘んじて受けないのですか。なぜ、むしろ騙されていないのですか。」
                   第一コリント6:7


このみ言葉はもちろん信仰仲間でのことなのだ。
同じ信仰の持ち主なら、神が全てを見ておられるので、不正はできないという理解があると思う。
信仰の世界は信頼関係で成り立っているのだ。

かの国の大統領が使った「フェイクニュース」という言葉がある。
目が開かれた言葉でもある。
プロパガンダというのか、新聞やテレビ、あらゆる報道の中にそれがある。
相手を貶めるために、今や地球規模で洗脳が行われているとか。

もはや何が真実だか分からない・・・

それにしても世の中嘘が多すぎて、目を見開いていなきゃ、骨までしゃぶられてしまう。

いやはや、大変な時代になった。
せめて信仰の世界だけは誠実であってほしい。

余裕があれば、騙されてやってもいいけど・・・(^―^)ニコリ

では。


ゴデチア

2020年06月12日 | 花さんの絵手紙



色とりどり♪
華やかな色彩に感謝!



「ゴデチアやコロナ禍見舞い幸の花」

妻が友人からいただいてきた華やかな花。
自粛生活も気分は爽快に。
天からの贈り物、それが花。
不思議なエレルギーだ!


聖書の言葉
「ああ、今、私を力づけてください。」
       ネヘミヤ記6:9


かつて、エルサレムの城壁を修理したネヘミヤのことばである。
神に促され、祈りと、哀れみによって故国エルサレムに遣わされたネヘミヤ。
城壁の再建という大事業に挑んだ彼を待っていたのは、敵の嘲りと民の疲弊であった。
しかし、ネヘミヤは負けなかった。
彼には主なる神がついておられたのである。

そして祈りによって励まされた彼は、とうとう工事を完成させたのであった。
敵は面目を失い、ネヘミヤの神を認めたのである。
ネヘミヤを通して神の栄光があらわされたのだ。



世界は依然としてコロナ禍にある。
すべての指導者のために祈らなければならない。

悪はこのわざわいを用いて混乱を起こそうとする。
しかし、人は神の憐れみを期待し、誠実になすべきことをなすのである。
人を生かすのは、批判ではなく励まし合いだ。
平和の神はそのようにして、ご自身の栄光をあらわすのである。(^―^)ニコリ

では。

ピエールドロンサール

2020年06月04日 | 花さんの絵手紙



うわぁ!
可憐で愛らしいバラ♪



バラは半開きがステキって言うけど、
まさに、このバラの価値、その辺かなって感じ。

ゆで卵?
ちょっとイメージが湧かないな。

包装されたひよっこ菓子?
あちらは中身が黄色、こちらはピンクだもんね・・・(-_-;)

ディズニーのピンクマカロンスイーツみたい!
ローカルな話にはついていけません!

まあ、要するに可愛いってこと。 (^_^;)エヘ


聖書の言葉
「あなたの前には満ちあふれる喜びがあり、
       あなたの右には、とこしえにもろもろの楽しみがある。
                詩篇16:11



ピエール・ド・ロンサールって男の人の名前だそうだけど、知らなかった!
考えてみれば「ピエール」だから男の子の名前だよね。
英語で「ピーター」
聖書のペテロ様だ!
いやはや、ボーッと生きていました。m(_ _)m

ピエールが有名なのは、若き日の失恋にあったとか。
叶わぬ想いを歌(詩)にしてたら、ある御妃に見初められたのだ。
それから彼の詩は大ブレイク。

何でも再起のバネになったら嬉しいね。


一進一退のコロナ自粛。

はよー終わってくれ! (^―^)ニコリ

では。