一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ローダンセマム・サニーサイドアップ

2017年02月27日 | 花さんの絵手紙
ひゃ~!大きな目。


サニーサイドアップって、目玉焼きのことだ。
しかも片面だけ焼くファミレススタイル!
シルバーの葉もまるでフォークのようだ。(^_^;)エヘ




花言葉は「気丈に・永遠の愛」とあった。

花茎の強さ、長さが永遠をイメージさせるのか。




聖書の言葉
「いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。
このうちで最も大いなるものは、愛である。」
    コリント人への第一の手紙13章13節


なぜ愛が最も大いなるものであるか?
そこが「神は愛である」と言われる所以である。

神、イコール愛ではない。
愛、イコール神でもない。

完全な愛は神だけが持っているのだ。
神が完全であるから、神の愛も完全だ!

神の愛は完全な赦しに移っていく。
だから、神にある者は平安をいただけるのである。

信仰と希望は人間の側に主体性がある。
だから、いつも不安定なのだ。

結局、最後は神の愛に委ねることになる。
それでいいのだ。

神が大きな目で見ていてくれるから大丈夫さ! (^―^) ニコリ

今日もお元気で!
ではまた。