一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

パンジー

2020年12月22日 | 花さんの絵手紙
可愛い~~♪
お・じ・さん!



カラフルで、何種類の顔があるのか分からない。
ビオラとの違いは花びらが大きくて、ひげが濃い。




「霜降りて縮むパンジー朝日まだ」

一気に寒くなって、花々は縮んでしまった。
ハナツルソバ、イングリッシュラベンダー、そしてアンジェラ。
ま、今まで良く咲いたので「良し」としよう。


聖書の言葉
「きょうあっても、あすは炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほどに装ってくださるのだから、ましてあなたがたに、良くしてくださらないわけがありましょうか。信仰の薄い人たち。」
                        マタイの福音書6:30


花はいいさ。
動物もいいさ。
人間は悩むんだよなぁ~(-_-;)

心もある。
言葉もある。
だから、悩むのだ。


歩くか?
歩かないか。
まず、身近な問題を解決しよう。

・・・

結論:寒いけど、歩こう! (^―^)ニコリ

では。


オキザリス・セルヌア

2020年12月12日 | 花さんの絵手紙


優しい花。
癒される~♪




「クリスマス主の愛満ちるオキザリス」

オキザリスと言えば春の花と記憶しているが、
何とクリスマスに咲いている。
ピンクのオキザリスも一緒だ!

記録をみたら、みんな年末に咲いていた。 (-_-;)トホホ

セルヌアは普通のオキザリスと違って、やや下向きに咲き、
花言葉は「輝く心」でクリスマスにぴったりじゃないか!

カタバミとオキザリスの違いはと調べたら、種で増えるのがカタバミで、球根で増えるのがオキザリスだそうだ。その辺に咲いているのがカタバミで、園芸ぽいのがオキザリスでいいのかな?

ピンクのオキザリス・ポーウイはハナカタバミでオキザリス・セルヌアがオオキバナカタバミ、そして、オキザリス・アーティキュラータがイモカタバミだ・・・・
よく分からないけど、オキザリスをつけた方がハイカラな感じだね。


聖書の言葉
「きょうダビデの町で、あなたがたのために、
      救い主がお生まれになりました。この方こそ主キリストです。」   
                ルカの福音書2:11


クリスマスはキリスト誕生を記念するお祭り。
外国から持ち込まれた祭りが、今や年の瀬の一大イベントになった。

商魂たくましい人々のお陰かな?

でも、本来のクリスマスは、もっと静かで清らかで温かい雰囲気があるなぁ~
肉はハムでケーキはシナモンの効いたパンプキンパイ。
私の知っているクリスマスはアメリカ式だけど。

今年はコロナでパーティーは無し、だろう。

まあ、何式でもいいけど、クリスマスは感謝だ。(^―^)ニコリ

では。