ネジバナ

可っ愛い～♪


ねじれた感じが面白い♪
ピンクと白のコントラストもステキ！

花言葉には「思慕」とあった。
ねじれた恋、っていうイメージかな？

別名は捩摺（モジズリ）で、もともとネジバナが「捩花」と書くから、難読語だ。
カタカナがあって良かった♪




聖書の言葉
「サウルはいつもダビデを追ったが、神はダビデをサウルの手に渡さなかった。」
　　　　サムエル記第一　２３章１４節

サウルはイスラエルの初代王であった。
しかし、ダビデが頭角を現してきた時、サウルの心は恐れと嫉妬に燃えた。
そして、預言者サムエルはダビデにも、王になる認証の油を注いでしまったのだ。
そこでますますダビデを憎み、追い込んで殺害しようとするが、できなかった。

その理由に、ダビデには神がついていたからである。
又、ダビデは神の摂理を信じたので、神の時が来るまで忍耐したのだ。

神は、神を第一にする者を喜ばれる。

ねじれ現象は世の常だ。
下手に騒げばさらにこじれる。(￢ω￢) ふ～ん

だから、すべてを神に委ねるのが一番いい！
時至れば、なるようになるのさ！
それから考えても、遅くはない。(´へ｀;) う～ん

ネジバナだって、好きでねじれているのではない。
ねじれのお陰で、動かなくても太陽を追えるのだ。（´･△･｀）はぁ～

省エネ！
暑さ対策さ！(^―^)　ニコリ
　　　　　　　　　　　　　　　
今日もお元気で！
ではまた。

アナガリス

うーむ・・・目の覚めるようなコバルトブルー！



濃青の花びらに赤いカンザシで、オシャレだぁ～♪
別名は瑠璃繁縷（ルリハコベ）で白黒からカラーに変身という感じ。

花言葉には「変化、追想、約束、変わり身」とあった。
羊飼いのお天気屋という異名を持つとか。




聖書の言葉
「御子イエスの血はすべての罪から私たちをきよめます。」
　　　　ヨハネ第一の手紙１章７節

イエス様の愛弟子であるヤコブとヨハネ。
「雷の子」というあだ名がある。

すぐかっとなる性格か？
ヤコブはそんな気もしないではないが、ヨハネに至っては全然想像できない。
ヨハネの伝説的な顔立ちは、女の子のようだが・・・

晩年のヨハネは愛をテーマに手紙を書いた。
異端を警戒するよう、弟子たちに警告した手紙でもあるが、
読みようによっては激しい口調のようにも読める。 (￢ω￢) ふ～ん

人の性格を変えることは難しいと言われている。
ま、しかし、クリスチャンは可能性ゼロではない。

何と言っても、イエス・キリストと共に歩んでいるからだ。
そして目標はキリストに似た者となることだ。

召されるまでに、どこまで近づけるのかな？
その前にイエス・キリストのことをもっと知らなければならない。(^―^)　ニコリ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
今日もお元気で！
ではまた。

ヤマユリ

日本的？な ユリだ！


香りも抜群！
カサブランカのような派手さはないが、純和風を感じる。

花言葉には「純粋・無垢・威厳・人生の楽しみ・純潔・飾らない愛」とあった。

このユリを見ると、信州の田舎を思い出す。
季節的にもお墓参りと重なり、お盆の花というイメージがある。
一宮町の町花はこの「ヤマユリ」とあるが、海辺では見たことがない。(-_-;)　




聖書の言葉
「心のきよいものは幸いです。その人は神を見るからです。」
　　　　マタイの福音書５章８節

神を理解するには単純無垢な心が必要だ。
大人が子供のようになるのは難しい。
だから、幼子は神の国で一番偉いのだ。(￢ω￢) ふ～ん

幼子のような心取り戻すには、聖書をそのまま信じることではないか。
きよい神の言葉に触れ、厚く塗られた汚れが少しずつ剥がされ、透き通ってくるのだ。

きよい心は美しい！
シンプルな美しさを身に着けられたら、人生、更に楽しくなるだろうな！

花観察、もっと頑張ろっ！(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

アメリカノーゼンカズラ

緑葉にこの赤オレンジは目立つ！


好きだなー、この色♪




花言葉には「栄光、愛らしさ」があった。

ノーゼンカズラは一日花！
でも、はかなさはみじんも感じられない。

それにしても、蟻が多い！蜜が美味しいのかな？




聖書の言葉
「その日、主の若枝は、麗しく、栄光に輝き、地の実は、イスラエルの逃れた者の威光と飾りになる。」
　　　　イザヤ書４章２節

終わりの日にメシヤなるキリストは栄光に輝く。
生き残ったクリスチャンには、聖さの冠が与えられる。

その日はずっと先！
いや、明日かも知れない。

いつでもいい！
今日を精一杯生きるのだ！

ノーゼンカズラのように、色を出し切って！　ね。(^_^;)エヘ


今日もお元気で！
ではまた。

マツヨイグサ

黄色い花びらが可愛い♪


野原でのびのびと気持ちよさそう！

花言葉には「ほのかな恋・移り気・静かな恋・協調」とあった。
一夜のはかない恋。そんなイメージかな？




聖書の言葉
「ですから、私たちは憐れみを受け、また恵みをいただいて、おりにかなった助けを受けるために、大胆に恵みの御座に近づこうではありませんか。」
　　　　ヘブル人への手紙４章１６節

誰でも助けて欲しいから、信仰を持つ。
素朴なきっかけでもいいじゃないか。

信仰を持って知るのだ。キリスト教の神の偉大さを！

マツヨイグサの子孫繁栄法には驚かされる。
一日花と言うことでチャンスは一夜だけ！
恋する「スズメガ」の来訪を待ち望むのだ！(￢ω￢) ふ～ん

と言っても、花数が多いので、毎日チャンスはあるけれど。（*＾-＾*）

ま、夜咲くように造られたことから、問題が厳しくなったんだ。
平べったい花姿だったら、もうちょっと楽な受粉方法となったんだけど・・・。

気の毒なのは、相手のスズメガさ。
ホバリング飛行しながらの吸蜜だから。(-_-;)

しかし、教訓だが、如何に難しい課題でも、神には解決方法が用意されている。
創造主なる神は全治全能のお方だから。

すごいなぁ～！この信仰は。
本当に助かるよ！(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

キキョウ

桔梗色の花びらがいいなぁ～♪


英名はバルーンフラワーで、開く前のイメージだね。

花言葉に「永遠の愛・誠実・清楚・従順」とあった。
着物女性の控えめな美しさかな。




聖書の言葉
「人の口のことばは深い水のようだ。知恵の泉はわいて流れる川のようだ。」
　　　　箴言１８章４節

人のことばと神のことばは違う。
深さがあるが、双方の違いは天と地だ。

神のような清らかな心が欲しい！
ことばが泉のように湧いてこないものか。
・・・世間話のようではなく。(-_-;)

聖書を読もう。
それしか神に近づく手立てはない。

バルーンフラワーの中には何が詰まっているのかな？
ムラサキ色は神秘だ！
きっと意味深なものに違いない！(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

ムクゲ

清らかな花びらがステキ♪


花芽が多くて、次々に咲く一日花。
まことに、活力ある花だ！

花言葉には「信念・尊敬・柔和・デリケートな美」とあった。
多様なイメージ！




聖書の言葉
「主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。」
　　　　詩篇２３篇２節

主イエスを意識すると、平安が訪れる。
これが信仰の素晴らしいところ。(*ﾟｰﾟ*)ポッ
主は愛のお方であって、優秀な牧者なのだ。

ムクゲを見るとホッとする。
神のいのちがみなぎっているからかな。

夏の花。まことに恵みの花だ！(^―^)　ニコリ
　　　　　　　　　　　
今日もお元気で！
ではまた。

キスゲ

黄色い花びらがすてき♪


横向きのキスゲ、上向きのカンゾウといわれるから、これはキスゲだろう！

花言葉には「日々新たに・今を生きる・麗しき姿」などがあった。
活力のある咲き方にはエネルギーをもらえる。




聖書の言葉
「賛美は心の直ぐな人たちにふさわしい。」
　　　詩篇３３篇１節

心の直ぐな人とは・・・？
主に信頼している人のことだろう。

自分の心の中は、様々なもので詰まっているけれど、
信仰を持っているということは、信頼につながる。

信じていいのだ。
神を信じてるって！(*ﾟｰﾟ*)ポッ

たまに、思い違いもあるようだから、気を付けないとね！(-_-;)

今日は日曜日！
心から賛美しよう！

キスゲたちも賛美してるよ、創造主なる神に！(^―^)　ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

ポーチュラカ

愛らしい花♪


めしべが大っきい！
　
小さいが、いかにも丈夫そうだ！
多肉っぽいから、暑くても平気なんだろうな！（^―^) ニコリ

花言葉は「いつも元気・無邪気・自然を愛する」とあった。
横に這うので、コミュニケーション抜群かな？




聖書の言葉
「私たちの交わりとは、御父および、御子イエス・キリストとの交わりです。」
　　　　　ヨハネの手紙第一　１章３節

教会の交わりとは、親しい者たちの、単なる交友関係ではない。
そこには目に見えない神が臨在する。

厳粛な雰囲気ではなく、聖霊が導いている親しい交わり。
かといって、どこかの井戸端会議みたいではない。

明るい話題。前向きな意見。平安と喜びの中の語らいなのだ。
最後はみんなが感謝でき、別れが惜しい感じがいいと思う。

ボケ防止のために、一日１時間、必ず誰かと話をした方が良いようだ。

夫婦の会話、子供たちの会話、そして神様との会話、みんな大切だ。

良きコミュニケーションをとろう！（^―^) ニコリ

今日もお元気で！
ではまた。

ニチニチソウ

ひゃぁ～！可愛いの一言♪


暑いのに、頑張るな～！
元気、もらえるよ！

花言葉には「友情、楽しい思い出」とあった。
いよいよ、梅雨明けだ！
今年はどんな夏になるかなぁ～♪




聖書の言葉
「「たとい私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。」
　　　　コリント人への第二の手紙４章１６節

いやぁ～！夏はこれしかないね！
ニチニチソウのパワーにあやかって！

いや、聖霊のパワーにあやかって、毎日が霊的刷新だ！

主に目を注ごう。
そして日々新たにさせていただこう。

日日草よ！お前の後に続くぞ！(^_^;)エヘ

今日もお元気で！
ではまた。