Ericとは、一日から二日ごとにメール交換をしています。
わたしは、物事に対しての意見交換がすきです。
人は物事をどう考えるのか、それを考えるのがすきです。
わたしのメールに、Ericはこのように返してきました。
It is interesting what you said about respect,trust and love.
I really feel that when the respect is there, then the trust will come and that's when love starts. There have to be a compromise or the relationship will never work. It has to be with someone who has morals and good family values. I think that a child is a bond in a marriage. It reminds each other, the very reason why they married, which is to share love.
わたしは、「尊敬と信頼と愛情」を求めていましたが、
それを見つける順番というか、手順というか、過程ですね、
考えていなかったことに気が付きました。
そうか、すべては連動しているんだ、、、
そこから、お互いの歩み寄りが生まれ、愛を分ち合う努力をお互いがするようになるのか、、、
Ericから、学ぶことは本当にたくさんあります。
ダメになった恋愛を考えてみると、
リレーションシップなしに、その過程を踏まないで恋をしていました。
Jとの恋愛もそうでした。
だから、うまくいかなかったんだ。
というより、リレーションシップをしようと努力していれば、
Jの仮面を見破れたかもしれない。
『真実の愛なんてどこにあるのよ!!』
という気持ちに対し、
『真実の愛ってなに?』
と、返してくるところが、
わたし自身に「なんだったっけ」と考えさせました。
Ericの考える「真実の愛」
True love is when you meet someone and you feel that you cannot live without that person and you want to take care of that person for the rest of your life. I think that when two people have common goals and interests in life, understand and support each other, then they will fall in love and make each other happy. True love comes when you least expect it.
そう、そうなんです。
その後死ぬまでその人を面倒みたいと思えるのか?
自分が思っていても、相手も自分に対して思ってくれるのか?
わたしは、母が今こういう状況になって、両親の真実の愛を目の当たりにしています。
母は、両手が麻痺して動かず、何も一人で出来ない状態です。
父は、文句一つ言わず、母の面倒を見ています。
そして、わたしたちも、日々の生活に追われるなかで、
母の面倒を見るために週に一度遠い実家までいくことに、
なんの苦も感じません。
そこには、「真実の愛」が存在しています。
わたしは、Jが寝たきりになっても面倒見る自信はありました。
でも、逆になったとき、面倒見てくれる自信はありませんでした。
また、元ダンナには、
面倒見てもらえる自信はありましたが、
わたしには出来なかったと思います。
つまり、
つまり、
「真実」ではなかったんですね。。。。
お互いが、愛し合っていて、お互いの幸せを願うようになる、そのときに真実の愛がやってくる。
最初から、真実なんてないのかもしれません。
過程の中で、最終的に、それに気が付くのかもしれません。
父と母をみて、
また、Ericの言葉を聞いて、
そう思いました。
This topic was very revealing.
You can find out a lot about someone just by the words they use.
この文章の意味がよくわからないんです。う~ん、、、(教えて~!!)
I think that you are a loyal, pleasing and sensitive person and you should be not treated less than that.
We will continue more about this topic later.
Ericの考え方に、
全面的に同意します。
わたし達の意見交換は、
なおも続きます。。。。
わたしは、物事に対しての意見交換がすきです。
人は物事をどう考えるのか、それを考えるのがすきです。
わたしのメールに、Ericはこのように返してきました。
It is interesting what you said about respect,trust and love.
I really feel that when the respect is there, then the trust will come and that's when love starts. There have to be a compromise or the relationship will never work. It has to be with someone who has morals and good family values. I think that a child is a bond in a marriage. It reminds each other, the very reason why they married, which is to share love.
わたしは、「尊敬と信頼と愛情」を求めていましたが、
それを見つける順番というか、手順というか、過程ですね、
考えていなかったことに気が付きました。
そうか、すべては連動しているんだ、、、
そこから、お互いの歩み寄りが生まれ、愛を分ち合う努力をお互いがするようになるのか、、、
Ericから、学ぶことは本当にたくさんあります。
ダメになった恋愛を考えてみると、
リレーションシップなしに、その過程を踏まないで恋をしていました。
Jとの恋愛もそうでした。
だから、うまくいかなかったんだ。
というより、リレーションシップをしようと努力していれば、
Jの仮面を見破れたかもしれない。
『真実の愛なんてどこにあるのよ!!』
という気持ちに対し、
『真実の愛ってなに?』
と、返してくるところが、
わたし自身に「なんだったっけ」と考えさせました。
Ericの考える「真実の愛」
True love is when you meet someone and you feel that you cannot live without that person and you want to take care of that person for the rest of your life. I think that when two people have common goals and interests in life, understand and support each other, then they will fall in love and make each other happy. True love comes when you least expect it.
そう、そうなんです。
その後死ぬまでその人を面倒みたいと思えるのか?
自分が思っていても、相手も自分に対して思ってくれるのか?
わたしは、母が今こういう状況になって、両親の真実の愛を目の当たりにしています。
母は、両手が麻痺して動かず、何も一人で出来ない状態です。
父は、文句一つ言わず、母の面倒を見ています。
そして、わたしたちも、日々の生活に追われるなかで、
母の面倒を見るために週に一度遠い実家までいくことに、
なんの苦も感じません。
そこには、「真実の愛」が存在しています。
わたしは、Jが寝たきりになっても面倒見る自信はありました。
でも、逆になったとき、面倒見てくれる自信はありませんでした。
また、元ダンナには、
面倒見てもらえる自信はありましたが、
わたしには出来なかったと思います。
つまり、
つまり、
「真実」ではなかったんですね。。。。
お互いが、愛し合っていて、お互いの幸せを願うようになる、そのときに真実の愛がやってくる。
最初から、真実なんてないのかもしれません。
過程の中で、最終的に、それに気が付くのかもしれません。
父と母をみて、
また、Ericの言葉を聞いて、
そう思いました。
This topic was very revealing.
You can find out a lot about someone just by the words they use.
この文章の意味がよくわからないんです。う~ん、、、(教えて~!!)
I think that you are a loyal, pleasing and sensitive person and you should be not treated less than that.
We will continue more about this topic later.
Ericの考え方に、
全面的に同意します。
わたし達の意見交換は、
なおも続きます。。。。