わたしは、好きになるとその人しか見えなくなります。
全く、他の人に興味がなくなります。
もし、他の人に興味が沸いているとしたら、
その時点で、わたしの気持ちは冷め始めている証拠です。
わたしは完全にEricに恋をしてしましました。
その結果、わたしのEricへの思いを周りに示す一つの方法として、
“E”のイニシャルのネックレス付けようと思いたちました。
わたしの恋愛を知っている友人たちは、
わたしのここ最近の変化の多い恋愛に、
まったくもって(古い表現だな~、笑)ついていけてません。
わたしも説明するのが面倒なので、
ネックレスを見て、聞かれれば答えると言う風にしようと思いました。
我ながら、いいアイデア、うふふ。
思い立ったら、すぐ行動です!
注文して、2、3週間かかると言っていたのに、翌日出来ましたと連絡がありました。
パヴェダイヤのアルファベットの“E”です。
嬉しくって早速写真に撮って、Ericに報告です。
Fleurs:
I bought a necklace that your name's initials the other day. That is "E" (There is the photo.) I always put on. That can show that I have my precious person. Because my name is Fleurs. Why do you put on "E"?
実際、“E”ネックレスをつけてても、
誰も気が付かない、、、、、(汗)
結構、見ていないんですね。
わたしなんて、人の貴金属や時計や服とか、見てないふりして、
じと~~~~~って見ているのに。
Eric:
I was flabbergasted by the necklace that you bought with my initial. It looks beautiful just like you. My Himi, you share so much of yourself. I am more than willing to share myself with you. I have a special part in my heart for you, only you. Don't forget that.
嬉しいです。わたしの思いを伝えると、それを何十倍の感情で返してくれるんです。
その思いだけで充分幸せなんです。
ちょっとここで、英語の勉強です。
「flabbergast」・・・初めてみました、こんな動詞
「be flabbergasted(at,by)」で、(~に)(口がきけないほど)びっくり仰天する、面食らう
だそうです。
『僕のイニシャルのネックレスを買ったなんて、びっくりして口も利けないくらいだよ』
って感じですかね。
Ericは、「姫(Hime)」を「Himi」と間違えて書きます。
今更訂正できず、そのままになっています。
(実は、なにげに“ひみ”が気に入っている)
この訳がわかりません。
「you share so much of yourself.」
自分自身を分ち合う??? 日本語だとどんな表現なんでしょうか?
「I am more than willing to share myself with you.」
「あなたと快く(喜んで)share myselfする以上だよ(直訳)」
「share myself」の意味が分かれば、自然な日本語の意訳ができるのですが。。
Eric:
I am glad to know that your feelings for me is increasing. My feelings for you is genuine(real) and will never change. I just want you to know that. I am "reight here waiting for you".
I know that long-distance relationships are difficult. It takes special people to overcome the absence of affection and contact with their loved ones.
I know that we can do it. I feel real pleased in how everything is going. You are my guiding light and I will do nothing to jeproadize what we have. I want you to believe in me as much as I believe in you.
あまりにも、二人の関係がうまく行き過ぎていて、
どうしてもふと不安になるときがあります。
Ericの全てが嘘だったらどうしよう、、、と。
今、こうして振り返りながらEricのメールを読んでみると、
「君は僕のここの特別な位置にいる、あなただけだよ。
それを忘れないで。」
「僕の気持ちは、見せ掛けではない、決して変わらないよ。ただそれを分かって欲しい」
「遠距離恋愛は難しいことはわかっている。僕達にはそれができるよ。」
「僕は僕らの関係を危険にさらすことはしないよ。」
「僕が君を信じるくらい、君に僕を信じて欲しい。」
わたしを安心させるための言葉がたくさんあるじゃないですか。
最後の、「僕が君を信じるくらい」というところに、
Ericも不安があるのだろうと思いました。
それは当然のことです。
離れているからこそ、
口ではどうとでも言えるし、
やろうと思えば、何だって出来ちゃうんです。
人をだますなんて簡単なことです。
でも、だませる精神を持つことは簡単ではありません。
Jのことで、信じていた自分の気持ちを踏みにじられて、
こんなに不安になってしまうことが悲しいです。
でも、
信じるしかない、と言い聞かせ、
わたしは“E”ネックレスで自分の気持ちを示しました。
全く、他の人に興味がなくなります。
もし、他の人に興味が沸いているとしたら、
その時点で、わたしの気持ちは冷め始めている証拠です。
わたしは完全にEricに恋をしてしましました。
その結果、わたしのEricへの思いを周りに示す一つの方法として、
“E”のイニシャルのネックレス付けようと思いたちました。
わたしの恋愛を知っている友人たちは、
わたしのここ最近の変化の多い恋愛に、
まったくもって(古い表現だな~、笑)ついていけてません。
わたしも説明するのが面倒なので、
ネックレスを見て、聞かれれば答えると言う風にしようと思いました。
我ながら、いいアイデア、うふふ。
思い立ったら、すぐ行動です!
注文して、2、3週間かかると言っていたのに、翌日出来ましたと連絡がありました。
パヴェダイヤのアルファベットの“E”です。
嬉しくって早速写真に撮って、Ericに報告です。
Fleurs:
I bought a necklace that your name's initials the other day. That is "E" (There is the photo.) I always put on. That can show that I have my precious person. Because my name is Fleurs. Why do you put on "E"?
実際、“E”ネックレスをつけてても、
誰も気が付かない、、、、、(汗)
結構、見ていないんですね。
わたしなんて、人の貴金属や時計や服とか、見てないふりして、
じと~~~~~って見ているのに。
Eric:
I was flabbergasted by the necklace that you bought with my initial. It looks beautiful just like you. My Himi, you share so much of yourself. I am more than willing to share myself with you. I have a special part in my heart for you, only you. Don't forget that.
嬉しいです。わたしの思いを伝えると、それを何十倍の感情で返してくれるんです。
その思いだけで充分幸せなんです。
ちょっとここで、英語の勉強です。
「flabbergast」・・・初めてみました、こんな動詞
「be flabbergasted(at,by)」で、(~に)(口がきけないほど)びっくり仰天する、面食らう
だそうです。
『僕のイニシャルのネックレスを買ったなんて、びっくりして口も利けないくらいだよ』
って感じですかね。
Ericは、「姫(Hime)」を「Himi」と間違えて書きます。
今更訂正できず、そのままになっています。
(実は、なにげに“ひみ”が気に入っている)
この訳がわかりません。
「you share so much of yourself.」
自分自身を分ち合う??? 日本語だとどんな表現なんでしょうか?
「I am more than willing to share myself with you.」
「あなたと快く(喜んで)share myselfする以上だよ(直訳)」
「share myself」の意味が分かれば、自然な日本語の意訳ができるのですが。。
Eric:
I am glad to know that your feelings for me is increasing. My feelings for you is genuine(real) and will never change. I just want you to know that. I am "reight here waiting for you".
I know that long-distance relationships are difficult. It takes special people to overcome the absence of affection and contact with their loved ones.
I know that we can do it. I feel real pleased in how everything is going. You are my guiding light and I will do nothing to jeproadize what we have. I want you to believe in me as much as I believe in you.
あまりにも、二人の関係がうまく行き過ぎていて、
どうしてもふと不安になるときがあります。
Ericの全てが嘘だったらどうしよう、、、と。
今、こうして振り返りながらEricのメールを読んでみると、
「君は僕のここの特別な位置にいる、あなただけだよ。
それを忘れないで。」
「僕の気持ちは、見せ掛けではない、決して変わらないよ。ただそれを分かって欲しい」
「遠距離恋愛は難しいことはわかっている。僕達にはそれができるよ。」
「僕は僕らの関係を危険にさらすことはしないよ。」
「僕が君を信じるくらい、君に僕を信じて欲しい。」
わたしを安心させるための言葉がたくさんあるじゃないですか。
最後の、「僕が君を信じるくらい」というところに、
Ericも不安があるのだろうと思いました。
それは当然のことです。
離れているからこそ、
口ではどうとでも言えるし、
やろうと思えば、何だって出来ちゃうんです。
人をだますなんて簡単なことです。
でも、だませる精神を持つことは簡単ではありません。
Jのことで、信じていた自分の気持ちを踏みにじられて、
こんなに不安になってしまうことが悲しいです。
でも、
信じるしかない、と言い聞かせ、
わたしは“E”ネックレスで自分の気持ちを示しました。