it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2015年9月6日(日)

2015-09-06 20:57:49 | Weblog
昨晩は全く寝付けず。
5時近くになってようやく眠れたような気がする。

8時過ぎ、起床。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ ヤクルト
・ アイス



寝る。



12時過ぎ、起床。
起きて気が付いたけど、布団は上げたんだな。
忘れてた。

昼食。
・ マグロ丼


今日はちと寒い。
朝から曇天で外が暗いなあ(← いい天気)と思ってたら、ほどなくして雨が降りだした。
ふう、気持ちが落ち着くわ。


寝る。



15時半、起床。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ メンチカツ(半分)
・ あさりの味噌汁
・ 茄子と野菜ほかのピリ辛炒め



いつもよりちょっと力を入れてファイル整理に取り組む。
完璧を目指してはいるんだけど、やはり時間もかかるし精神的に消耗もする。
しかも完璧の定義が時間とともに変化するのでいつまでたっても終わらないというタチの悪さ。



PCに取り込んだ映像の確認作業。
『BSアニメ夜話』 「映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」の回。
この映画は観たことがない、というかしんちゃん映画は一作も観たことがない。
TV版もほとんど観たことないし。
出演者の、特に唐沢さんのかなり熱いトークから、ある年代以降の大人が観れば共感出来そうなことは分かったけど。
大阪万博は1970年だから年齢にすると50歳(55歳かな?)以上が実体験として持っていると思われる。
これはしんちゃんの視聴層としてはかなーり高いはず。 (てか、そもそも視聴層ですら無い可能性の方が大か)
しんちゃんくらいの子供を持つ親の年齢程度ではこの設定は「ポカーン」のはず。
それでも共感できる要素があるってことなのかしらん?
これは実際に自分の目で映画を観て確認してみるしかないな。
唐沢さん、岡田さんの熱さに比べると、志らくさんのクールさ(やる気のなさ?笑)と国生さんの薄さがちょっと気になった。


続いて2本目の確認。
番組は『映像の世紀 第1集 20世紀の幕開け』(NHK総合)。
オリジナルは今から20年前に放送されたものだが、これは約12年前に再放送されたものの録画。

世紀末から第一次世界大戦の始まる1914年までを描く。
この時代に存命していた世界的有名人の動く様子が収められている。
観る順番が逆になったけど第2集同様、見応えあり。



この先しばらく夜の時間は過去の録画データのPCへの取り込みとその確認に充てる予定。

2時半、薬を飲んで床につく。

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