ちょっと寝付くまでに少々時間がかかったものの、眠りは深かったと思う。
7時、起床。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
布団はさっさと片付けてしまう。
... が、座椅子で寝てしまった。
背もたれを起こすことは出来ないんだけど平らにすることは出来るんだよな。
で、簡易マット代わりにして寝たと。
せっかくやる仕事をメモしておいても陽の高い内は全くやる気が出ないから意味無いね。
12時過ぎ、起床。
母がいない。
弟君と買い物かな? だとするとまだしばらくは帰ってこないか。
横になってウトウト。
13時半過ぎ、母と弟君が帰宅。
昼食。
・ ちらし寿司
母に「夕食はいらない」と伝える。
昨日のアカウント整理の続き。
手書きは止めて、テキストファイルに入力してプリンタで印刷することにした。
その方が綺麗だし、途中で書き損じてもダメージが無いから。
印刷した時に「ゼロ」と「オー」が区別できるフォントを選ぶのにちょっと時間がかかった。
以前どこかで「ゼロ」と「オー」、それから「エル」と「いち」は見分けがつきにくく間違いの元になるのでIDやパスワードに使わないようにしてるって聞いたような覚えがあるんだけど誰が言ってたんだっけ?
背中が痛い。
昨日、座椅子が壊れてしまって後ろにもたれかかることが出来なくなってから、支え無しで背筋を伸ばすように気をつけているんだけど、ついつい背中が丸くなってしまう。
つ、辛い ・・・ 。
夕食いらん、とは言ったもののやはりおなかが減ったので食糧を買いに自転車でコンビニへ。
軽く口の中に放り込んで残りはもう少し後の時間に。
『精霊の守り人』 第11話 「花酒をタンダに」を視聴。
サブタイトルにあるタンダの話ってよりはトーヤとサヤの関係、それに合わせてバルサとタンダの関係も少しって感じか。
サヤの魂を呼び戻す過程でナユグについての具体的な描写あり。
トーヤの食事の場面がすごく良かった。
育った環境がよく分かる描写でなかなか重要な場面じゃないかと思われ。
惑い箸とかね。
その対比でサヤの品の良さが際立つ、みたいな。
遅い夕食。
・ スパゲティ ミートソース
・ サンドウィッチ
続いて第12話 「夏至祭」を視聴。
第10話 「土と英雄」に続きチャグムの成長が描かれる。
すごい勢いで頼もしくなっていくその姿を親のような気分になって見た。
バルサも時に厳しいことを口にしながらも大きな心でチャグムの成長を見守っており、なんか優しい気持ちになれた一編。
最後の場面、バルサとチャグムの後ろ姿を不気味に見送る蛇と蛙が出てきて、二人の穏やかな日々が長くは続かないことを暗示する。
『BSアニメ夜話』 「機動戦士ガンダム」の回を視聴。
岡田斗司夫さん曰く
「大きい流れとしてはその当時アニメを観て育った世代がどんどん現場に入りだして自己模倣を繰り返したとも言えるし、よりマニアックに研ぎ澄ませていったとも言えるんですね。
だから悪い面で言えば富野さんのような世代が大人が子供のために見せるもので青春物をあえて見せるって言うんじゃなくて、青春真っ只中のやつが自分達に向けて作品をすごい似た世代が作り出したっていうのがちょっとドラマ的に弱くなっちゃった原因でもあるし、その分あとでエヴァンゲリオンのようなすごい同時代的な作品を作れる土壌になったとも言える。」
出演者はみんな楽しそうだったけど観てたこちらも楽しかった。
でも語る(語り尽くす)には1時間じゃ全く足りてなかった ... てかそもそも無理な話で中途半端になるのは最初から分かっていたこと。
その中でも福井さんの話は興味深く聞けた。
TVをつけてみたが、まあ驚くほどつまんねー。
それでも無音は寂しいかな? とそのままにしておいたけど、やはりというかだんだん不快になってきたので約1時間後電源を切った。
夜は静かであるに限る。
2時、薬を飲んで床につく。
7時、起床。
朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
布団はさっさと片付けてしまう。
... が、座椅子で寝てしまった。
背もたれを起こすことは出来ないんだけど平らにすることは出来るんだよな。
で、簡易マット代わりにして寝たと。
せっかくやる仕事をメモしておいても陽の高い内は全くやる気が出ないから意味無いね。
12時過ぎ、起床。
母がいない。
弟君と買い物かな? だとするとまだしばらくは帰ってこないか。
横になってウトウト。
13時半過ぎ、母と弟君が帰宅。
昼食。
・ ちらし寿司
母に「夕食はいらない」と伝える。
昨日のアカウント整理の続き。
手書きは止めて、テキストファイルに入力してプリンタで印刷することにした。
その方が綺麗だし、途中で書き損じてもダメージが無いから。
印刷した時に「ゼロ」と「オー」が区別できるフォントを選ぶのにちょっと時間がかかった。
以前どこかで「ゼロ」と「オー」、それから「エル」と「いち」は見分けがつきにくく間違いの元になるのでIDやパスワードに使わないようにしてるって聞いたような覚えがあるんだけど誰が言ってたんだっけ?
背中が痛い。
昨日、座椅子が壊れてしまって後ろにもたれかかることが出来なくなってから、支え無しで背筋を伸ばすように気をつけているんだけど、ついつい背中が丸くなってしまう。
つ、辛い ・・・ 。
夕食いらん、とは言ったもののやはりおなかが減ったので食糧を買いに自転車でコンビニへ。
軽く口の中に放り込んで残りはもう少し後の時間に。
『精霊の守り人』 第11話 「花酒をタンダに」を視聴。
サブタイトルにあるタンダの話ってよりはトーヤとサヤの関係、それに合わせてバルサとタンダの関係も少しって感じか。
サヤの魂を呼び戻す過程でナユグについての具体的な描写あり。
トーヤの食事の場面がすごく良かった。
育った環境がよく分かる描写でなかなか重要な場面じゃないかと思われ。
惑い箸とかね。
その対比でサヤの品の良さが際立つ、みたいな。
遅い夕食。
・ スパゲティ ミートソース
・ サンドウィッチ
続いて第12話 「夏至祭」を視聴。
第10話 「土と英雄」に続きチャグムの成長が描かれる。
すごい勢いで頼もしくなっていくその姿を親のような気分になって見た。
バルサも時に厳しいことを口にしながらも大きな心でチャグムの成長を見守っており、なんか優しい気持ちになれた一編。
最後の場面、バルサとチャグムの後ろ姿を不気味に見送る蛇と蛙が出てきて、二人の穏やかな日々が長くは続かないことを暗示する。
『BSアニメ夜話』 「機動戦士ガンダム」の回を視聴。
岡田斗司夫さん曰く
「大きい流れとしてはその当時アニメを観て育った世代がどんどん現場に入りだして自己模倣を繰り返したとも言えるし、よりマニアックに研ぎ澄ませていったとも言えるんですね。
だから悪い面で言えば富野さんのような世代が大人が子供のために見せるもので青春物をあえて見せるって言うんじゃなくて、青春真っ只中のやつが自分達に向けて作品をすごい似た世代が作り出したっていうのがちょっとドラマ的に弱くなっちゃった原因でもあるし、その分あとでエヴァンゲリオンのようなすごい同時代的な作品を作れる土壌になったとも言える。」
出演者はみんな楽しそうだったけど観てたこちらも楽しかった。
でも語る(語り尽くす)には1時間じゃ全く足りてなかった ... てかそもそも無理な話で中途半端になるのは最初から分かっていたこと。
その中でも福井さんの話は興味深く聞けた。
TVをつけてみたが、まあ驚くほどつまんねー。
それでも無音は寂しいかな? とそのままにしておいたけど、やはりというかだんだん不快になってきたので約1時間後電源を切った。
夜は静かであるに限る。
2時、薬を飲んで床につく。
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