今回の都知事選、七海ひろこ候補の”写真で追っかけ”をしています。
当然、街頭演説や、演説を終えて有権者の方ひとりひとりとあいさつ、
握手、ハグもされていますが逃げる人は誰もいません。
七海ひろこさんは縦横無尽に人並みの中に溶け込んでいきます。
ですから、彼女の姿をカメラに収めるのはなかなか大変です。
まるでアリさんがちょこちょこと動いているようです。
本物の都知事職とは!
むかし”働きアリ”という言葉が使われていましたがまさに彼女の
有権者との接し方は「都民のための働きアリ」のすがたにみえました。
”働きアリ”というとマイナスのイメージ、ダーティーなイメージも浮かんできますが
おっと!どっこい!
都民の皆さんに奉仕する!皆さんの暮らしを支える!
・・・この精神が都知事の根本資質だと思っています。
この熱い中街宣車の上から訴えを聞いている有権者の方々に熱いからと心配りをは擦れない姿・・・
でも、直射日光の改選者の上って車の屋根からの反射熱もあって見た目以上に大変です。
そんな中で”上から目線 ”・・・といってもさげすむ目線ではありませんよ!
この東京を美と繁栄、豊かさあふれる都政とは!を
東京都知事職という目線で訴えかけています。
これって皆さん忘れがちなんですね!
政党間の争いじゃないんです!
都議会とのしがらみじゃないんです!
東京都知事としてどんな理想、志、政策を持ち、どう実行しようとしているかを
訴えられる人が本当の都知事職なのだと思います。
アリのような「庶民の目」と
鷹のような「大空から都民を、都政を見る眼」、
この二つの眼を持ち合わせ、自らの生きた言葉、言霊として訴えかけられている
その、場所は、美しい風景そのものです。
東京都知事選挙 七海ひろこ候補の政見放送
[NHK]
参院選で都選挙区で当選した共産党の街宣とは大違いです。
彼らの街宣中、また立ち去った後はお花畑でいえば花は踏み荒らされ、
すべて枯れてしまった、もう、お花の妖精さんが住めないような場所になっていました。
言葉は仕事をします!
悪しき言葉、汚い言葉か
美しいオーラをまとった言葉かで
天国か地獄か、その場所を一瞬に変えてしまうのです。
毎日暑い戦いですが心より七海ひろこ候補を応援します!
七海ひろこさん、頑張れ!
この東京を、
東京都民に美と繁栄、豊かさを持ってきてください。。