日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

素晴らしき政党 幸福実現党!

2010-01-31 | 日記
いま、書籍のベストセラーを大川先生の『創造の法』が走っています。
このことは後で書くとして、既製の、従来の政治体制、政治手法、政党、政治理念は
過去の遺産になる時代に入っています。

すべての政治的概念が仏神の溶鉱炉に投げ入れられ
新しい成分をもった新しい鉄に生まれ変わろうとしています。

いままでの人類の思想、学問、手法ではこの高度に発展した社会の中で
政治の世界の中でも人類の幸福という使命に答えきれなくなっています。

かってベルリンの壁が崩壊し、ソビエトの社会主義体制は崩れたように
資本主義、自由主義体制の世界でも行き詰っています。
これは耐用年数が来たということです。
ひとつの時代の高見が使命を終えたということではないかと思っています。

簡単にいえば富士山を登り終えたということです。
ところが富士山が一番高いと思っていたら実は世界にはヒマラヤ、
エベレストという高い山があるということです。

そしてエベレストの登るには従来の富士山の登り方では登れない、
通用しないということがわかったのです。

これが現段階の民主政権の実態ではないでしょうか。

幸福実現党はエベレストに登れる登り方、指導原理、政治指針をもっている
宗教政党です。

残念ながらこの国は宗教を国の中心から切り離してしまいました。
宗教はすべて良くないという一部の悪意に満ちた教えを信じたわけです。

しかし、幸福実現党には人類の未来に幸福をもたらす政策がたくさんあります。
それは識者、マスコミで仕事をされているからがたもわかっていると思われます。

先の終戦後、ごく一部の者が、宗教は危険、宗教は悪、国家と宗教、
宗教と政治は切り放すべきという悪意の満ちた声を信棒し、真実を伝えないという
国民思想操作を教育を通してきた結果であるわけなんです。

それが今マスコミの上層部、自分の立場を守る者、経営者に蔓延しているのです。
ですから、直接、幸福実現党を取材され、肌で感じたことを伝えようとしても
途中で反故にされ国民には従来の悪しき信仰、宗教は危険ということが続けられ
ているわけです。

幸福実現党の報道は今回の参院選でも同じように国民の皆様に伝えず、
闇から闇へと葬り去ろうとしています。

しかし、ここに産経が手を挙げました。
産経は真に国民の幸福実現を考えているマスコミです。
日本の未来を、日本国民の未来を願っておられます。

産経が手を挙げてくださったということは商機です。
この商機を勝機として見いだせた方々が次々に立ち上がっています。

宗教と政治、現実的には人それぞれ複雑なしがらみを持っていると思います。
しかし、世のため人のため、幸福の具体化のため、世界平和、
人類のさらなる発展繁栄、幸福の実現のために私心を捨て、
無我なる人となることこそが幸福の科学信者の新たなる信仰心の創造であり、
その心なくして日本国民を動かすことはできないと思っています。

今後は現政権の問題点を知らしめるだけでなく、「幸福実現党とは何なんだ!」を
広く伝えることが大きな流れとなっていると思います。
しかも国民目線でわかりやすく!
決して上から目線で見る、話すという過ちを繰り返してほしくない。。

無我とは変幻自在、怪人二十面相の如く、こころを相手に合わすということも
入っているのではないだろうか。
ぼくほこのことを幸福実現党アドバイサー、選挙の達人の姿から強く感じました。

幸福実現党には日本国民一人一人の分だけの幸福を実現する力がある。
これは新時代、未来の時代からの要請である!
未来社会を切り開く、福の神集団、福の神政党である。 

この一年『創造の法』をバイブルとし、
心の世界に新しい未来社会を創り、現実の世界を造り替えていく方々が
多く誕生することを願っています。 僕もそうです。

参院選、ここに命をかけることの大切さを明治維新の志士たちは
ご自身の姿とタブらせ、強い念いで天上界より臨んでおられます。

命をかけるとは何か!
何をすれば命をかけたことになるのか!

答えは一人ひとり違うだろう・・。
しかし、その違いを認め合い、持ち合って大きな流れ、
集合想念とする事も目覚めた人のする仕事でもある。

けっして、一人を切り離す事が仕事ではない!
このことを断じて言っておきたい!!!




民主党は国民の代表ではない!!

2010-01-16 | 日記
検察が動きました。

小沢一郎関係で

民主党の現職国会議員を含んだ3人が逮捕されました。

これにかんする一連の騒ぎの中で

民主党は国民の代表であり、検察と戦っていく

というようなニュアンスの発言をされていましたが

ここまで国民をだまし続けている民主政権が

国民の代表であるわけがない!!

衆院選でも国民を騙し、コンクリートを否定した政府与党の

幹事長がコンクリートの問題で民主党をあげて戦っていくとは

どう国民に説明するのか・・・!!。

検察よ国民は世の中をより良き方向に変えてくれると信じて

民主に政権を取らした・・。

しかし、現状は国民に対する背任行為ばかしである。

しっかりと小沢一郎と戦い、悪を根絶する!!

その勇気ある、正義の行使はけっして国策ではない!!

しっかりと真相、真実を国民の前に知らしめていただきたい!!

負けるな検察!ぶっ飛ばせ小沢一郎

真実は一つである!!


日本国民を騙し続ける民主政権

2010-01-14 | 日記
先の衆院選で選挙民である有権者に民主党は

マニフェストにもうたわなかった外国人参政権を

外国人に(民団)に公約し、選挙支援をもらっていたとは

もう、これは日本国乗っ取りのテロ集団であるのではないだろうか!!

これでも日本国民はまだ動かないのだろうか・・・。

民主政権は選挙権を使ったテロ集団、

無血革命だって?!!

悪党の中の悪党だ!

本当に民主党の中には日本国民はいないのだろうか・・。


幸福実現党が今年の参院選に

比例区と全都道府県47 選挙区すべてに候補者を擁立

すると発表しました。

これを待ってからでは遅いです。

検察には国民が納得できる動きを

勇気をもって示し続けていただきたい。。

国家を全く考えていない!

日本国民を考えていない!

中国と手を組んで世界征服(地球征服)を視野に入れる

小沢一郎、恐ろしい男だ。。



小沢一郎の影

2010-01-10 | 日記
今日は小沢一郎について

思っていることを素直に述べてみたいと思う

よって、ぼくのたわ言、戯れ言と思ってください。

小沢一郎という人物は優秀な人だ! 頭がいい、念いも強い。

ただその才能の使い方が間違っていると思う。

かって幸福の科学総裁大川隆法先生は千葉・幕張メッセで午前・午後との

二回にわたって『人生の王道を語る』という大講演会(1990年6月3日)を

されました。

その午後の部で真なる指導者の条件として五つの徳目を教えてくださいました。

その中で第一の条件として「礼」を上げられました。

その一文を。。

『人生の王道を語る』指導者の条件①ー「礼」より 

王道を語るにあたって覇道とは何かを知らねばなりません。
王道の対極にあるものとして、覇道というものがあります。
この覇道に生きる者であっても、この世的に位人臣(くらいじんしん)を
極めることはありえますし、優秀なる人物であり、
才能あふれる人物であることもあります。
しかし、彼らには主として二つの特徴があります。
その一つは、先ほど言いましたように、品性というものに香りがない、
別の言葉で言うならば、品性において尊敬できないものがあるという
ことなのです。
その品性とは一体何であるか。これについて語ろうとすれば、
多くの言葉を費やすことになりましょうが、いやしくも王道に
入らんとする者であるならば、その心の中を見られ、他の者の目に
己が姿をさらされたとしても、陰日向なく、誰恥じることなき姿で
ある必要があるということです。 人前でいくらとり繕ったところで
その裏で、他の人の目に決してさらすことのできないような思いを持ち、
言葉を発し、行いをしているならば、これは品性劣ると言わざるをえません。
そして覇道に生きる者のもう一つの特徴は折り目正しさ、
礼儀正しさというものの欠如でありましょう。
                 (幸福の科学出版 大川隆法著) 


天皇に対する発言、記者に対する高圧的な発言、

そして、政治資金疑惑、公金横領疑惑が公然とささやかれていますが

小沢一郎はしたたかであります。

けっして表には出てきません。

まるで日陰を愛するようです。

しかし、彼に権力欲があるのは周知のとおりです。

このパターンは暗い世界に生きる地獄の魔王と同じ波動であり、

結果として彼らと同通しているということです。

王道に生きるものと覇道に生きる者の違いはその最後が違います。

彼らの死後、作られた社会は衰退してしまい、多くの人たちを苦しめる

結果になってしまいます。

そういった意味では自公政権も覇道にあった部分もあるということです。

この部分は反省し、世間に衆知してもらわねばばりません。

鳩山政権は小沢一郎にいいように使われています。

負の部分を全部彼らに脊負わせ、最後に表舞台に出てき、

我のみぞを主張するでしょう・・・。

これが小沢一郎の影の正体です。

この地球のことがよくわからない宇宙人ハトヤマをも使う

小沢一郎にこの国を渡してはならない。

来るべき参院選、
力を尽し、
国会に幸福実現党を送ることこそ
王道楽土への道筋であり、
幸福実現への起死回生の一手である!!

多くの有権者の賛同を得たいものだ。。
<


経済界のおごり

2010-01-04 | 日記
経営者は少なからず、信仰とは無縁ではないようだ。
むしろ、この世で名をなした経営者は宗派を問わず信仰に篤い。
しかし、現在までの信仰観では経営者としては今世落第だろう・・。

ドラッカーさんは全体主義を見て、それを防ぐシステム的な方法が
ないかどうか考えて、マネジメントという世界を開いたそうです。
個人と国家の間に企業というひとつの防波堤をつくって、全体主義が
二度と起きないような社会を作ろうとしたそうです。

こういうことを幸福の科学の方たちは学んでいるのですね!
もちろん幸福実現党の方も・・・。

今、民主政権は企業の弱体化、もしくは日本から追い出すような
政策をとっています。 これはあきらかにドラッカーさんと正反対、
すなわち、社会を再び全体主義へとする力が働いているということです。
(直接関係ないかもしれませんがユニクロが国外へ出始めました)
企業を攻撃する国家のもとでは企業は国外に逃げ出します。

まさに企業という自由性のある防波堤がなくなると残された国民には
自由な仕事はありません。のこされたのは国家管理でしかありません。

全体主義、社会主義になるということです。

これを阻止するのは一般国民だけではだめなのです。企業が、経営者が
行動しなければいかんのではと思っております。

新時代の経営者、幸福維新の経営者になることこそが
経営に携わっている方々の今世の使命ではないでしょうか。

新しい宗教的価値観を取り入れることは勇気が要ります。
しかし、この国を救い、さらなる発展繁栄の国家とするには
幸福の科学の教えしか残されていません。

新しい経営のセンス、センサーの獲得こそが
問われているのではないでしょうか。

国家と国民を幸福、健全なる発展繁栄に導くのが経営者の
仏神から与えられた天職、使命なのではないでしょうか・・。

心ある方に読んでいただけたらいいなぁと思いながら
書いた次第であります。



「竹島は韓国領」にもの申す

2010-01-02 | 日記
日教組系の北海道教職員組合が機関誌の「北教」で
「竹島は韓国領」と主張していることがお隣韓国で
話題となっているそうだ。(産経12月31日)

さきの小沢一郎の天皇祖先韓国論発言といい、
現在未来にわたる国際関係、パワーバランスのなかで
日本国民として国家日本をどう思っているのか、
どうしたいのだろうか・・。

どうも「侵略」と「植民地支配」という言葉が
巨人となって独り歩きしているのではないだろうか。

他国と国境をたった一本の線でひかれている外国では
自国の領土を外国のものという日本人に???であろう。
本当にこの人たちは日本人なんだろうか?とおもっているだろう。

はるか昔、この日本を外国の侵略から守ろうとされた方がいる。
恥ずかしいことでありますがこのことを知ったのはやはり産経の
記事であった。1日に載った「国思う心」からである。

その記事からちょっと拝借してみたい

≪国民守る首相の責務≫
 日本人は古来、危機であればあるほど結束して跳(は)ね返してきた。
前述の捕虜となった兵士は農民出身の大伴部博麻(おおともべのはかま)だ。
博麻は唐に連行され、ふとしたことで唐の日本侵攻計画を知る。
そのとき、彼は自分を奴隷として売る。仲間4人はその資金で帰国した。
天智朝はその知らせにより北九州の防備を固め、
律令国家の基を整えることができた。
 それから30年、博麻は奇跡的に帰国した。
時の持統天皇は次のような感謝の言葉を詔(みことのり)として贈り、
その功を顕彰した。
 「朕(ちん)、厥(そ)の朝(ちょう)を尊び国を愛(おも)ひて、
己(おのれ)を売りて忠を顕(あらわ)すことを嘉(よろこ)ぶ」
(わたしは、日本を大切にし、心からこの国を思いやり、
自分を奴隷として売ってまで真心をつくしてくれたことに心から感謝します)
 日本書紀は「朕嘉厥尊朝愛国売己顕忠」と記している。
博麻が身をもって示した勇気と覚悟こそ、この国の危機を打開する
原動力なのである。
(中静敬一郎 「国思う心」が難局を動かす(産経)より転載)


いま日本は国難の中にある。
己の理想に執着している鳩山首相、
そして、この国のトップになるためには手段を選ばない小沢一郎。
今の中国には正義はない!その国と手を結ぼうとはなんたることや、
この国を中国の属国としてまでも天下取りになろうとしている。
その野望の奥にうごめくものの正体は・・・。地獄の魔王である。
悪魔というのはまことに頭がいい。およそ、その人の正論の部分を攻めてくる。
しかしそこには自己愛しかない、小愛である。
国思う心、大愛がないのである。
およそ国家リーダーにならんとする人を選ぶときは大愛が条件である。


この国の国民は国難が襲いかかってきているというのに平和ボケ、
今までのおかれてきた状況が当たり前とまだ思っている。
うすうす感じてはいるのかも知れないが危機感が感じ取れない。

これはマスコミにも大きな責任がある。
いや、マスコミというかマスメディアに携わっている人たち
一人ひとりにも責任があると思う。
もちろんマスコミの中にも心あるマスコミもある。
しかし、新聞でいえば朝日もダメ、東京もダメ、毎日は読んでなかったから
なんともいえない。でも、だぶん・・・。
日経もダメだ、今一生けん命騒いでいるが先の衆院選では
民主政権を作ろうと画策していた。
これが日本の経済誌かと思うくらいだった。


真実は一つである。その真実を読み取ることもできず、
たとえ知っても真実を知らせることもできないふがいなさ、
ペンは力なり、しかし、この力は仏神から流れる力をいうのである。

このまま黙っていたら、自分たちのよって立つ基盤そのものも
無くなってしまうということを知らねばならない。

今もっとも大切なことは世界を自由と平和、幸福へと導く、
リーダー国としての日本の建設だ。
新しい日本を創らねばならない。
幸福実現党には頑張ってもらいたい。  

愛国心のない日教組、
こんな組織が日本の根幹をなす教育現場にはびこっている、
その日教組の大物がいる民主政権、
この国を売ることしか考えない、この国を守ろうとしない、
これが今の民主政権の正体だ!

今こそ一人ひとりが大伴部博麻(おおともべのはかま)となるときである。
わずか数十年の人生である。その後はあの世に帰るのである。
そのとき、大伴部博麻と同じ事が起こるのである。
多くの光の天使たちに迎えられ、偉大なる光の許で暮らすことを許されるだろう。

今年の参院選は日本国を守るしれつな戦いとなるだろう。
幸福実現党「矢内筆勝ブログ」には目を離せない。。

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