日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

9月27日(月)のつぶやき 2 『不動心』

2010-09-28 | 日記
08:30 from web
いまこそ不動心
08:32 from web
政治家だけでなく、中国に依存している経済界、中国の脅威を感じている日本国民、
いま大切なのは不動心!!いや今こそ、不動心を学ぶときである。。
08:44 from web
「どのような困難にも打ち勝っていくという姿勢や、動じない信念といったものは、指導者の器につながっていきます。指導者の指導者たるゆえんは少々の波風で心が揺れず、問題をドーンとはね返していく力を持っていることです。その根源にあるものは不動心です。…(『不動心』仏の自覚」より」)
08:50
from web
↑幸福の科学グループ大川隆法総裁の『不動心』が気になります・・。
個人だけでなく、国家としての不動心がこの国には
今必要だ!!・・・  
11:12 from web
皆さんも「不動心」という言葉を知っていると思いますが、・・・この世的な部分での不動心なんてありえないんですよ! この不動心は宗教心です。信仰心の部分です。大川先生は『不動心』「仏子の自覚』のなかの最終ページに書かれています・・・・
11:16 from web
「不動心とは、結局、仏の聖なる事業、仏の心と同じ事業を、この地上に展開していくために、どうしても必要な重しであり、またエネルギーでもあるのです。」と説かれていらっしゃいます。この部分なのですね。。
11:17 from web
この部分が民主政権にはありません!!菅、仙谷をはじめとしていまの大臣で信仰心を持っている方がどれだけいるのだろうか・・??
11:22 from web
こんな信仰をも否定する方が国家の運命を握っているということは最大不幸です!!
選んだ国民も最大不幸です!!頭を変えて最小不幸体制にしてもこの大きな国難、
日本国の存続と、日本国民の生命の安全には立ち向かえないと思う・・・
11:24 from web
日本人の生命とは・・・真なる自由が行使できる・・・これが「生命」そのものなんです・・・
11:27 from web
大川先生の霊人霊言でも予言者たちが日本と世界の未来を(地球)悲観的にみる方が多いようです。。
11:33 from web
このままでいけば近未来に待ち受けている姿はそうなるのでしょう・・・
11:33 from web
それが現実に起きています・・・最たるものが今回の尖閣問題にみる中国です。
中国は日本の法律は自国の法律の下にあると認識しているのでしょうか・・・
これこそが中国の属国下を意味します・・・・・
11:35 from web
こんなことは断じて認められない!!いっかいの市民である私が分かることが何故国家の責任者には分らないのか!!
12:01 from web
これは菅・仙谷体制に問題あり!!なんです!!!ぼくのような一市民のつぶやきよりも政治家加納有輝彦氏のブログhttp://ameblo.jp/papadad/entry-10660176342.html の方を見ていただければと思っています・・・・
12:03 from web
で、『不動心』ですが、どこにその重しを求めるか…ということですか・・・
12:04 from web
この部分が去年からの幸福実現党の発言であり、活動の中に見え隠れどころか
12:10 from web
心のまなこ大きく開くことが大切なんですね・・・
戦後の宗教は悪、弱者の逃げ場とみて宗教なんてナンセンス・・・
という教育、それと創価学会の強引な勧誘がおおきくかかわっていると思います。
12:14 from web
ぼくの家もそうでしたが家の中まで上がりこみ、
信している信仰を改宗させようとする行為・・・
ぼくもおおきな施設に連れて行かれ、たくさんの人に囲まれました。
まだ、中学生のころだったと思います。
この部分が宗教界に負のイメージとして定着しています。
12:17 from web
ですから、多くの国民の皆さんが幸福実現党、幸福の科学に持つマイナスのイメージを持たれるのはいままでの信仰者の責任の部分もありと思います・・・。
12:20 from web
もっと宗教界の中での正邪をはっきりとしていかなければならないと思います・・。
国民の皆様が宗教に対して正しい判断ができるようになってもらうためには、
宗教界がその問題点を払しょくしていかねばならないと思っています・・・。
12:25 from web
『不動心』 刻々と変化する社会情勢、政治情勢の荒海の中にあってゆるぎない光を放っているものがたくさんあります。
12:28 from web
それこそが幸福の科学グループ総裁、大川隆法先生の数限りない教えであり、政治関連の御著書であり、霊人霊言本であります。
12:32 from web
ここをよって立つものとした時、日本国も、日本国民も、そしてアジア諸国、はたまた世界、地球そのものが不動心を得たということであり、最大幸福の世界が現われると思っています。
by nippori77 on Twitter

全共闘世代が国を治めると・・・加納有輝彦ブログ転載

2010-09-27 | 日記
国家破壊主義者が、国の指導者になると、国家を破壊する。
解体する。ただそれだけのことだったんだ。菅総理も同類だ。
                    (加納有輝彦ブログ記事より)
http://ameblo.jp/papadad/entry-10660176342.html

加納さんは去年の衆院選では残念でしたが
こういう方が今、日本の政治家に必要なんではないでしょうか!!
加納さんは岐阜県の方ですが荒川区民の皆さもにも
ファンが増えてくれればいいなと思っています・・・。
                                  

幸福実現党、那覇地検による中国人船長釈放決定に対する緊急声明

2010-09-25 | 日記
転載いたします。

http://www.hr-party.jp/news/o120.html

【プレスリリース】那覇地検による中国人船長釈放決定に対する緊急声明

平成22年9月24日
  尖閣諸島沖の日本領海内で中国漁船が海上保安庁巡視船に衝突した事件で、那覇地検は本日、公務執行妨害の疑いで逮捕された漁船船長を処分保留のまま釈放することを決定した。同地検は「捜査を継続した場合のわが国国民への影響や今後の日中関係を考慮すると、捜査継続は相当ではないと判断した」と述べたという。
 また、同地検の決定を受けて仙谷由人官房長官は「那覇地検の判断を了としている」と述べたとされる。

 幸福実現党は同地検の決定、および仙谷官房長官の発言を極めて不適切なものと認定し、これを強く非難する。理由としては以下のとおり。


1.日中関係を考慮して、捜査、取り調べを完了することなく船長の釈放を決めたことは、中国政府の圧力によって国家主権の一角をなす捜査権の行使を放棄したことを意味し、尖閣諸島周辺の領海が日本の主権の及ばない地域であることを認めることに等しい。これは「尖閣諸島に領土問題は存在しない」とする政府見解と矛盾する決定であり、そもそも那覇地検に国家主権の及ぶ範囲を決定する権限は与えられていない。

2.中国人船長の処分は今後決定するとのことだが、船長は釈放後、中国に送還される見通しであり、送還後に処分を下してもその処分には何らの実効性が担保されない。起訴をして裁判上で真相を究明することも不可能となる。

3.政治的圧力を加えれば日本政府は主権の行使をためらうというメッセージを、中国政府に対して送ることになる。今後、日中間で利害が衝突すれば、中国政府はその欲するところを実現するため、わが国に対して益々威圧的な態度を取るようになり、とても真の意味で健全で互恵的な外交関係を築くことにつながらない。


 併せて、仙谷官房長官に関しては、国家主権の維持と国益の確保という官房長官の職責を担う資格なしとして即時の辞任を要求する。

 さらに今般、中国河北省石家荘市で当局により日本人4人が拘束された事件については、真相を徹底究明の上、万一不当逮捕であれば、中国政府に外交ルートを通じて即時釈放を要求するよう、日本政府に求めるものである。

 

幸福実現党 党首 立木 秀学




いや~、びっくりというか、おそれていたことが現実に!!
23日のかめぱぱの心のファインダーにもかいていたのですが・・・。
http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-796.html

菅首相国連本部で演説

2010-09-23 | 日記

またやりましたね!!? 菅首相が国連本部での演説で”最小不幸社会”を・・・・・

【ニューヨーク時事】
菅直人首相は22日夕(日本時間23日朝)、ニューヨークの国連本部で
開催された途上国支援に関する「国連ミレニアム開発目標(MDGs)」首脳会合で演説した。
この中で首相は、政権の理念に掲げる「最小不幸社会」が途上国でも実現するよう、
保健・教育分野で2015年までに85億ドル(約7200億円)を拠出することを柱とした支援策
「菅コミットメント」を表明した。
 演説で首相は、国のリーダーがまず果たすべき役目として「疾病、貧困、紛争といった
不幸の原因をできる限り小さくする『最小不幸社会』を築くことだ」と強調。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100923-00000026-jij-pol

この人の人生観の中には幸福という概念、繁栄の樹は植えられているのでしょうか・・・?
不幸という二文字が人生を導いているような気がしてなりません。。

菅首相の”最小不幸社会”は20代の学生時代のときからだそうだ。
http://www.n-kan.jp/2003/10/post-891.php

菅首相の市民運動家、社会主義運動家を考えると
このかたは貧乏根性・・・・貧乏神にいまも憑かれているようですね・・・。

このかたが日本のリーダーであることはとっても不幸なことであると思います。
貧乏神が自分の居場所がなくならないように不幸を最小にするといっているのですよ!!

けっして幸福、最大幸福を目指すとは言いません。。
なぜなら最大幸福を目指すとは大黒天さんが使う言葉なんですね・・・。

貧乏神には幸福という概念はありません。。
いかに自分が生き延びるために相手が死なない程度に不幸の手綱を
操っているのです・・・・。

民主政権での施策、そして今回の国連本部での演説、
人々のこころの中に眠る卑怯な心、貧乏を愛する心を煽っているのですね・・・。

幸福実現党は人々の心の中心、仏性・仏の子のところに訴えかけているのですね。
最大幸福社会・・・・人々がごく自然に素直に願うこころではないでしょうか。

そのなかでいろいろな問題、善悪の問題も生じてきますが
それらを解決しながら善悪を超えて最大幸福、仏の願う道を歩み続けるのが
人生の醍醐味、喜びではないでしょうか。。

人々に幸福、喜び、夢、希望、最大幸福社会の建設への勇気を与えることのできる方こそが
一国のリーダー、世界のリーダーとして手をあげる資格があるのではないでしょうか。。
貧困なる自論を世界に発信するとは一日本国民として残念に思った次第です。。

仏の無限の豊かさの中にある世界、発展繁栄に限界はないし、発展繁栄を目指すことに
ちゅうちょしてなならないと思っています・・・。

もしその途次で問題が起こるとすればそれは”愛とはなにか?”を教えられているのであり、
愛を知らずして”最小不幸世界”なんていう貧乏神の誘惑に負けてはならないのです。
不幸な世界を肯定するということは地獄の思想であり、その考え方のもとにある人は
決して天国の住人、こころにあらず、地獄の世界に通じています。

愛とは何かが本当に知りたいと思う方は幸福の科学に学ぶといいですよ!
幸福実現党を御自分の視界に入れるといいと思います。

貧乏神の奥につながっているのは地獄の亡者の世界であるということですから。

信仰とは私たちを産んでくださった仏の思いに素直に生きることだと思っていますで。
信仰こそが最大幸福への道だと確信しています。

だからこそ仏の思いを知ることが大事なんですね。
そのための学びなんですね。。

最小不幸党と幸福実現党
貴方を幸福に導いてくれるのはどちらだと思いますか。。

自分の身の回りで起こる問題の解決の方法が天国的か地獄的かは
死後の世界まで持ち込んでしまいます・・・。
けっして一時の苦楽のためにだけの選択だけは避けてくださいね。


区内各所に民主候補予定者のポスターが目につき始めました。
その親分は貧乏神!??

幸福実現党
その名前に偽りなし。
荒川区民にもありだと思います!!




雪道論に寄せて。。

2010-09-20 | 日記
幸福実現党の幹事長、松島さんのブログに
「雪道論」という記事があったので読ませていただいた。
http://matsushimahironori.blog54.fc2.com/blog-entry-108.html

リスクの部分が大きいですね
リスクを背負いたくない人は後から続くでしょうね

あと勇気のない人・・・・愛と置き換えてもいいのではと思っています。。

8月に帰天した父は雪が降り、積もり始めると
いつも家の前を中心として道路を50メートルくらい雪かきしていました。

東京では2月3月に雪が降ることが多いのですが雪かきをしないと
踏み固められ、翌日からはアイスバーンのようになってしまい危険です。
また、わが町内はお年寄りと御婦人が多く、雪かきは大変です・・・。

ですから我が家のラッセル者、父親とぼくの出番でした。
父は腰を痛めていたので心配でしたがそんなことお構いなしに出動・・
いつもきがきでなかったですね。
これからはいい思い出になってしまいますが・・・。

それとぼくは若いころ山登りをやっていたので冬山登山もしていました。
松島さんの雪道論ではありませんが、冬山登山では胸までのラッセルや
身の丈以上のラッセルも経験しました。
ゆきを固めて足場を作る、そしてまた前に一歩進む。。

その連続ですが一番先頭は長くはできず、二番手と交代して最後尾につきます。
そのくりかえしで、イメージとしてはキャタピラーの動きと同じですね・・・・。

一番手も個人差があって体力のあるものは長く続けられるが
体力のないもの、経験の少ないものはそれなりにしかできませんでしたが
全員が(初心者はずす)一番前でラッセルするようになっていました。

雪道論というのは実行部隊に入っているか傍観者の違いであり、
時代を俯瞰できるものとできない者の違いであるとおもいます。

幸福の科学の教えの四正道の愛でいえば
奪う愛から与える愛に入ったか入っていないかを示しています。

明治の志士たちには雪道論なんていう考え方はなかったのではないかと思っています。
本物の愛に目覚め、生きた、生きている方々は愛の力を最大に発揮しているからです。

最後にぼくの好きな愛の力

大川先生の『太陽の法』の中に書かれている愛の力の中の一節です。

愛は戦車です。
愛は丘を登り、
谷を下り、川をわたり、
沼を突き抜け、
悪の要塞をものともせず、
突き進んでゆく戦車です。


衆議院北海道第五区支部長の森山佳則支部長様

頑張ってください!!


転載!改造内閣は「国家社会主義内閣」「赤色内閣」

2010-09-19 | 日記
転載させていただきました。

(◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。)
皆さま、おはようございます!
本日は、昨日の菅直人改造内閣の発足を受け、黒川白雲政調会長よりメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
菅首相は昨日17日、改造内閣発足を発足し、「『有言実行内閣』と呼ばれる内閣を目指す」と意気込みを語っています。

しかし、菅首相と仙谷官房長官とが相談して決めただけあって、改造内閣は「国家社会主義内閣」「赤色内閣」とも呼べる布陣となっています。

旧社会党出身大臣は大御所の仙石氏をはじめとする5人となり、(旧民社党系も含めると)労組系出身大臣は4人を占めています。

特に警察を管理し、国家の治安を担当する国家公安委員長(消費者・少子化兼任)に岡崎トミ子氏が任命されたことは大きな議論を呼んでいます。

岡崎トミ子氏は「戦時性的強制被害者問題解決促進法案」(いわゆる「慰安婦法案」)を推進している中心人物です。

2003年には国費を使った韓国視察の際に、日本大使館へ対する反日抗議行動(デモ活動)に参加する等、「反日活動」を展開して来た人物が国家の治安と公安の総責任者になることに大きな疑問の声が上がっています。

また、細川律夫厚生労働大臣は「外国人参政権」を推進するのみならず、「二重国籍推進」派で、不法入国者に対して「もし私が法務大臣なら、彼らに日本在留許可を下すために全力を尽くすだろう」と述べた人物です。

松本龍環境大臣は解放同盟副委員長、日韓議員連盟常任幹事を兼ね、「国会解体法案」の一つである「人権擁護法案」推進派の中核人物です。

人権擁護法案は、人権侵害を救済する機関「人権委員会」を新設し、同委員会が「人権侵害(差別等)を誘発・助長する恐れのある」発言や出版に対して罰則を与える法案ですが、人権侵害の定義が曖昧な上、委員会の権限が強大で「言論弾圧」との批判が上がっています。

更に「外国人参政権」推進派の大臣も多く、再び、同法案が持ち上がってくる可能性も高まっています。

幸福実現党名誉総裁の大川隆法先生は著書『未来への国家戦略』(幸福の科学出版刊)において、「今、民主主義的な手続きをとりながら、『国家社会主義』という名の悪魔が、この日本に復活しようとしている」
「自由の死をもって、悪魔の支配下に入ろうとしている」と警告されています。

幸福実現党は、表現の自由、言論の自由、信教の自由、集会・結社の自由等、「自由」を守り、「自由」の拡大のための戦いを展開しています。

これは「自由」こそが「幸福の基」であり、人間としての「魂の成長」があるという宗教的価値観・人間観に基づく信念であり、それはまた「国家による一元支配」である「国家社会主義」との戦いでもあるのです。

黒川 白雲
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