日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

海自に衝撃・中国海軍の実力

2009-09-22 | 日記

もう読んだよという方ばかりかもしれませんが

選挙前の記事ですが「Buzzwordで読む世界」に

海自に衝撃・中国海軍の実力という記事を見つけました。

[2009年08月20日記事]

 http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/1598

 

政権は民主に移り、鳩山首相は渡米し、新しい日本を世界にアピールすることになります。

 

本日、日中首脳会談が行われました。その中で鳩山総理は『友愛精神』を使いましたね

総理の友愛の真意はわかりませんが国家指導者の愛とはを一日も早く学んでほしい!

総理になったんだからもう、友愛から卒業されてもいいのではないですかと思っています。

 

また、「北沢俊美防衛相は17日、防衛省での記者会見で、

海上自衛隊によるインド洋の給油活動を打ち切る理由として

成果が上がっているという声は極めて限定的だと述べ、

国際的評価は高くないとの認識を示した。」という記事もあがっていますが

「海自に衝撃・中国海軍の実力」 を読んだ後の感想として、

日本の国防、国益としての制海権の実績作りはどうするのかな? と危惧しました。

中期、長期的視点に立った見方が弱い方なのかなぁ思ってしまいました。

防衛相としては不適任な気がします、はっきり言って役者不足ですね。。

 

この問題が現実のものとして浮かび上がっているんですね。

 

私たちはこういった情報も広く国民の方々に伝え

新政権の正しい選択を見つめ、世論として提言していかねばなりません。

 

今後とも、こうした情報を幸福実現党からも、また幸福実現党支援者からも

多く発信していただければと願っています。

 

 


温室効果ガス削減目標

2009-09-21 | 日記
”温室ガス 25%削減決定 首相が国連でメッセージ ”
との報道がされていますね。
僕自身も山登りや写真を通して自然に親しんできた者として
環境問題には大きな関心を持っています。
ウミガメがビニール袋をクラゲと勘違いし、呑み込んでいる事実など、
もっと国民が環境問題に意識を振り向けなければいけないという
危機感を持ち続けています。

”温室ガス 25%削減決定 首相が国連でメッセージ ”は
国内外から賛否両論があがっています。
日本の経済界もコストの増大による経営の悪化を懸念しています。
国家の経済成長、経営の悪化、そして、国民の生活にも大きなな影を
落とすというものです。

どうもこの背景には民主の中には
”悪人正機説”なるものが流れているような気がいたします。
別の言い方で記すると
企業は悪だ!大企業は悪だ!金儲け、金持ちは悪だ!
成功者は弱者を虐げ踏み台にして富を占有し成功した!という
社会主義的思想が根底に流れているのかもしれません
負け犬根性といってもよいかもしれません。

戦後、
今回の衆院選に至るまでのほとんどを自民の下に虐げられてきた。
野党として甘んじ、多くの政策、主張、正論が
日の目を見られなかったという敗北感が
権力を持ったということで形を変えて出てきているのではないでしょうか。

話が飛びますが、世は二大政党の到来といい、政権選択選挙といいましたが、
実態はとても二大政党とはいえませんね。
負け犬根性を持ったままの政党がなんで日本を代表する政党なんでしょうか!
我々日本国民は
貧乏神にこの国、自分たちの未来を託したわけではありません。

選挙戦で大川隆法総裁は民主の中にも幸福の科学の信者がいるといわれ、
今回の選挙ではお心を痛められておられましたが、
どうか、今後とも、幸福の科学の教えを学び、幸福実現党のマニフェストを
徹底研究していただきたいと願っています。

あの中国でさえ、国家が、幸福の科学の教えを学ぶために書籍の発刊を
許可しているという事実をどう考えるかです。。

話を”温暖化”に戻しますが
幸福実現党では温暖化と温室ガスの問題に?を主張しています。
素人集団が何を言っているかという感じでしたが

下記に、実現党の主張を証明する説があるということを
知っておいてもらいたいと思います。

http://www.j-cast.com/2009/04/11038946.html
21世紀の地球は「寒冷化」? 「温暖化懐疑論」が台頭 : 2009/04/11
http://www.j-cast.com/2009/06/09042859.html
太陽黒点100年に1度の低水準 温暖化どころか「寒冷化」? : 2009/06/09

国民目線に立った政権政党をうたっている鳩山政権、
古い民主党体質、体制にこだわることなく常に自己変革し、
変化していってほしいと思います。

藤井氏がマニフェストを守ることこそが政権が信頼を得ることだと
言われていたがそのお言葉がすでに”守り””保守”に変化している
ということに気がつかれているのだろうか!?

民主政権を守ることが第一義ではない! 
国家と国民の幸福の実現こそが
第一義であるということを忘れたとき
自民と同じ道を歩くだろう!


また友愛では国家指導者としては失格です!!
小愛と大愛の区別ができ、
大愛の中の小愛、このバランス感覚を
もててこそ中道からの発展であり
国家指導者の資質である

ということを一国民として申しあげておきたい。

大川隆法総裁の教えは、この国のリーダーにとっての必読書です。
大川総裁の教えを研究している中国に先をこされないように。。。


日韓の開きをどう考える!?

2009-09-19 | 日記
『韓国国防相に指名された金泰栄(キム・テヨン)韓国軍合同参謀本部議長が
18日、国家人事聴聞会で、北朝鮮の核兵器保有場所を韓国軍が把握している
ことを明らかにした』という記事が日経に載っていた。

僕はこの記事の中で注目したのは
核基地の事前攻撃能力に関して米韓連合軍が十分にその能力を有している
という個所と同議長の発言として「戦時に北朝鮮が核で韓国を攻撃する事態
がある時、米韓が多様な情報を基に事前攻撃の可否を最終判断する」と述べた
と書かれていることだ。

韓国は北の核攻撃を認識している。
これは幸福実現党が先の衆院選挙で北朝鮮の核攻撃に対して
敵地先制攻撃を国民に訴えていたことの正しさを証明いる。

幸福実現党は衆院選でどの党も言わず、どの党も視野に入れていない
日本の危機感、国防の重要さを国民に知らしていた。

幸福の科学という宗教が同じことを言っても大きな影響力は
なかったように僕は思います。

この危機感を全国民に知らせるためには、
また北朝鮮に日本は黙っていないという考えを知らせるには
幸福実現党を立党し、衆院選を通じて全選挙区に、候補を立て、
日本全国で、辻立て、街宣、チラシ、戸別訪問で知らせる、

そのために途中で時間が切れるのを惜しんで都議選にも候補者を立て、
活動が途切れることなく続けられたと現在も考えている。

これは、幸福の科学信者、幸福実現党員ならは誰もが感じていたことだと思う。
知らなかったのはマスコミ、他の政党だ、なんと悲しきことだったか…。

北朝鮮の核の脅威は韓国だけではない!日本も同じである!
中国は北朝鮮を支援している。民主の岡田外相は米国より中国と言っていたが
中国が日本を守ってくれるだろうか?北朝鮮の脅威がない中国が守るか!?

かって中国は20年も経てば日本という国はなくなっているといい、
日本の中国化を長年にわたって中華工作として現在も日本国内で
活動しているのは知る人ぞ知ることだ。

今現在、国防力がない日本にとって米国は大きな国だ。
しかし、その米国でさえ、オバマ大統領になって日本を
守らないかもしれないという予測もあがっている。

政府の国防観がお隣、韓国とあまりに違いすぎる。

いずれにしても日本に幸福実現党の主張がなされたことは
大きな国防の力となったことは間違いない。。




知る権利

2009-09-15 | 日記
民主党の次官会見廃止検討に日経が社説で廃止は短慮だ  (短慮=浅はかな考え)
とぶち上げた。

その内容云々ということではなく、
違った視点からちょこっと書いてみようと思う。

気になるのが”知る権利”ということだ
マスコミは次官会見が廃止になれば記事が書けなくなる
ニュースソースが入らないということはマスコミにおいては
大いに痛手かもしれない・・。
 
しかし、知っていながら報道しない、国民に知らせない体質を持っている
マスコミなんだから知る必要もないのではと書いたらおこられるかなぁ。

いま、経済界、マスコミ、知事会が民主に提言、懸念を持っているが
こんなことは幸福実現党が先の衆院選で声を大にして言っていたし、
マニフェストを見れば分かっていたこと。

それを、誰一人、正論は吐かなかった(言いすぎかもしれませんが・・)
しかも東京のマスコミ、TVも新聞も報道管制のようにあたかも
、幸福実現党?なにそれ?という扱いで、国民に知らせなかった。
それこそ国民の知る権利を偏った思想でコントロールしていた
張本人だったのではないだろうか。

だから、日経の社説を読んでいても
ペンに正義はなく、  
ペンに力はなく、
ペンに光は宿っていない。


国民をバカ者扱いする者は
必ず、国民に愛想を尽かされるということを忘れてはならない。

国民を信ずることができるからこそ、
あらゆる判断材料を提示し、その真意を伝え、
国民の知力、判断力を深めることに努め、
国家と国民を幸福に導くことこそが
マスメディアの使命ではないだろうか。。

ネットにはたくさんの幸福実現党の主張がちりばめられています。
ユーチューブしかりです。

選挙結果は残念な形になってしまいましたが
この時期、冷静なる目で今一度幸福実現党の主張を
見ることをお勧めいたします。

この国の進むべき未来が見えますよ!



いま一番書きたいこと

2009-09-07 | 日記
衆院選での幸福実現党の政治活動、選挙活度を見つめ、
自身、応援してきた者として
今一番書きたいこと、どうしても書きたいことがあります。

国師、大川隆法総裁率いる幸福実現党の選挙戦は負けましたが
現実世界で本当に敗北したのでしょうか

娘の友達が言っていたそうです
「大川隆法はかわいそうだったね!」と
(国師に呼び捨てなどできませんがリアルのためお許しください)
「北朝鮮のことで本当のことを言っていたのは幸福実現党だけだから」
でも、この方が実現党を選んだかは定かではありません。。

今日書きたいことは前々回の記事”あっぱれ!幸福実現党!!”
の最後に記した

「幸福実現党
天空にさんさんと光り輝いていますね!
その素晴らしい政策、マニフェストが!!
太陽そのものだ!! 」


この続きを書きたかったのです

皆さんは 「太陽の法」 という本を知っていますか
この本は幸福の科学での基本書中の基本書です。
(1997/7/7発行、初版1987/6/20発行、現在、多数の外国語にも翻訳されている)

今回の衆院選での大川隆法総裁の日本全国で獅子吼されるお姿が
この太陽の法の最初、第一章、太陽の昇る時の第一節仏法真理の太陽のくだり
そのものだからです。

一部、転載をさせていただきます。

言葉をかえていうならば、仏は、人々の心に熱と光を与えつづづけるために、
「仏法真理」という名の太陽を照らし続けた大恩人なのです。
この仏法真理の太陽は、いつもいつも、人類に無限の光のエネルギーを
提供しつづけてきました。
そうです。太陽はいつも天空に輝いていたのです。
燦然(さんぜん)と輝き続けていたのです。

 しかし、ときたま、雲が太陽の光をさえぎり、雨が人々をぬらし、
風の寒さが人々をおびえさせたように、仏法真理の太陽は、
その姿を人々の前からかくし、沈黙をまもっているかに見えたときもありました。

 とはいえ、はてしない雲海の上には、毅然として黄金の光を放射している
太陽が、いつも存在しているのです。
ですから、たとえ一時期、地上の人々の心に混乱があって、
この世から仏法真理の太陽の光が消えうせたように見えたとしても、
雲のあいだから、必ず一条の仏法真理の光が照射してくるのです。

その光こそ、救いの光なのです。救世の光であり、人々を暗黒の時代から
救い出すための生命の光なのです。

 私が人々に、これから述べ伝えていく「太陽の法」は、ひとたび沈んだかに
見えた仏法真理の太陽が、二千数百年ぶりに、さらに巨大な光の玉となって、
はるかなる地平線から昇りきたるありさまを、真実の言葉をもって描写し、
現代の人々に希望を、そして、のちの世の人には黄金の財宝を遺(のこ)さんと
するものです。
(大川隆法著、太陽の法p15~p16より転載)

この部分をどうしても書きたかったのです。


過日報道で民主党のある選挙集会で日本の国旗「日の丸」が刻まれて
民主党党旗にされていましたが
幸福実現党という太陽には絶対にそんなことはさせません。

日本の未来を開いた幸福実現党
国会議員誕生まで書き続けます。
そのための応援ブログです。

追記
この真理の太陽は二千数百年前のインドいも昇りました
お釈迦様、仏陀釈尊としてお生まれになられました。
この秋『仏陀再誕』という映画が一般公開されます。お楽しみに!!
2009年10月17日全国ロードショー『仏陀再誕』 公式サイト

毎日新聞に載った幸福実現党評!!

2009-09-06 | 日記
毎日新聞に載った幸福実現党評をお知らせします。
内なる目でなく、外目からの幸福実現党評なので
ぜひ皆様にも知っていただきたいと思いました。


■衆議院選報道を振り返って「林香里」

2009/9/2 毎日新聞

今回の選挙、「マニフェスト選挙」やら「政策論争」やら、政治らしい言葉で賑っていたわりには、
私にはこの国の政治がいったいどこへ向かう意志があるのか、最後までよくわからなかった。

そんな選挙戦の中でいつもなんとなく気になったのは、あの幸福実現党という小政党の存在であった。

実際、この党の公共空間での露出度は、自民、民主と並んで突出していた。
朝、新聞を開けば全面広告が、道路には候補者のポスターが、ネットではバナー広告が目に飛び込んでくる。
夜、家に帰ってテレビをつけると、また幸福実現党のCMが流れる。たくさんの人がそんな経験をしたのではないか。

週刊誌報道などによれば、気前良い同党の広告は、収入減の新聞社やテレビ局にとっては、
ありがたい存在だったようだ。

しかし、政党の政治については、新聞やテレビではほとんど不明のままだ。

報道では、「諸派」という分類で、非常に表面的で形式的にしか扱わない。

しかし、同党のホームページでは、安倍晋三元首相、中川昭一元財務相、
小池百合子元防衛相らの小選挙区では、同党は独自候補者を擁立せず
「戦力的選挙支援」(同党HP)に回っていると発表していた。

こうした極めて知名度の高い保守系議員とのタイアップについて、「自民党別動隊だったのか」と
揶揄したのは週刊誌だった(週刊朝日8/28)。

この10名の政治家への支援を見れば、幸福実現党は
選挙が終われば消え去っていく「泡沫」に留まり得ない可能性もある。
しかし、新聞では個別の小選挙区動向としてベタ記事扱いだった。

ネットの映像では、同党の役員が自民党の有力政治家と並び立ち、
その支援演説の中で「自衛隊のレンジャー部隊を北朝鮮に派遣して、金正日を生け捕りにし、
東京地裁で裁判にかけるべきである」と訴えていた。
演説後、両者は固い握手を交わした。
かなり興味深い場面だが、テレビや新聞の記者は、
こうしたエピソードにはほとんど興味関心を示さなかった。

メディアは、選挙報道の公平性の観点から、こうした事態を
個別の小選挙区動向以上のものとしては報道できないと考えたのだろうか。
それとも、こうした動向は既に織り込み済みで、それをいちいち取り上げるスペースも
時間的余裕もないということだったのであろうか。

自民党との連携がニュースにならなかったことに象徴されるように、
実はこの党は現代日本の選挙風景で大きく逸脱していなかったのかもしれない。
それは「幸福」という言葉の中にも垣間見ることができる。

26日の産経新聞ではSMAPが「幸せな国のつくり方」と題して、
間接的な自公政権支持の呼びかけとも受け取れる広告を出していた。
また、民主党はマニフェストの冒頭で「他人の幸せを自分の幸せと感じられる社会」と謳った。
これらの“政治風宣伝”では、19世紀以降政治イデオロギーとして激しく論争されてきた
「人権」「平等」「平和」といった言葉を、意識的にも無意識的にも回避して政治を語ろうとする、
現代日本の心証が顕れているような気がする。

今回の選挙での幸福実現党の存在は、日本の政治、そして報道の双方の思想性の過少を、
逆説的に顕在化させた出来事だったのではないだろうか。
(はやし・かおり=東大教授、メディア論)



追記

衆院投票日から一週間経ちましたね!
民主党政権が日枚にその姿を現わしてきています。
どうやら小沢!?民主政治になってきているようです。

この一週間、商いがヒマです。
皆さん、民主が今後どう出るか?
不安要素があるみたいで様子見の状態みたいです。。


残念ながら幸福実現党選挙依頼で買収容疑が報じられました。
なぜですかねぇ!?僕にはわかりません。
なぜ買収??したのでしょうか、理由がわかりません。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090905/crm0909052357029-n1.htm

政治、選挙活動に関して細かいところまでの注意、配慮がたりなかったのでしょう!
政治、選挙はある意味で水面下の動きがあります。
ぼくもポスター貼りでは他党から圧力がかかり、せっかく貼らせていただいた方に
迷惑をかけることになり、剥がしに行ったり、
貼らせていただいている方のお家の前で
実現党の悪評を大きく言うイヤガラセなど・・・。
もう、ポスターはこりごりだと言われたお家もありました。
残念なことです。

今回の買収容疑事件ではその事実関係をすみやかに
あきらかにしてもらいたいものです!

実現党の政治活動を封じ込めるための反対勢力の策略も
かんがえなくてはいけませんからね!

いずれにしても、政党、立候補された方々、
また広く幸福実現党を支持してくださった有権者の皆様に
このような報道でご迷惑をおかけしたということは
まだまだ、至らない後援会、個人応援者であることは
自分自身認めざるを得ません・・・。

応援者の一人として
もっともっと、広く、国民の皆様に理解、支持される政党応援者に
ならなければと思っています。

あっぱれ!幸福実現党!!

2009-09-02 | 日記
衆院選当選者はゼロでしたが
その戦いは立派でした。
正々堂々と正論は伝られました。
この国と。日本国民の幸福の実現をかけて
獅子奮迅されましたね。。

今日の日経の社説の中で民主政権に対して
日米関係に4つの懸念とか
逆効果の核先制不使用
とかの文字が見当たりましたが

情けないというか卑怯ですね!
さんざん政権選択をあおっておいて
今度は責任逃れの後出しじゃんけん!

こんなマスコミの中で
幸福実現党は戦っていたのですね
あっぱれです!
本当にこの国の未来を開きたいという行動、言動
選挙中!見事でした。

今選挙が終わり、16日に首班指名がとなりましたが
国師!大川隆法幸福実現党総裁が示されて提言は
あの太陽の如く、天空に光り輝いています。

新しい政権が迷った時、困難が生じ始めたときは
国師によって進むべき方向が指し示されているので

ただただ、日本国と、国民の幸福、発展のため
己を捨て、党利党略を離れ、
無私なる政治家、政権政党となられることを民主に期待したい!

この国のリーダーに選ばれたということは
この国の未来に責任を持たされたということ!

もう、政権奪取のための政策だけでは許されない!!

幸福実現党
天空にさんさんと光り輝いていますね!
その素晴らしい政策、マニフェストが!!

太陽そのものだ!!