日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

幸福実現党と公明党

2010-03-16 | 日記
幸福実現党も公明党と同じじゃない!?といわれる事があります。

木村党首の前回と今回のブログ転載文は「宗教政治家」と「普通の政治家」

との違いということで書かれていますが「幸福実現党と公明党との違い」

そのものでもあると思います。

宗教政党が政治の世界の浄化作用、新しい政治の風になると思っています。

けっして自民も民主もダメ、それではみんなの党という流れでは

政治はかわりません!! よって立つ畑が同じだからです。

形の違いだけなのです。

いわんや創価学会率いる公明党は権力の中枢に入るためには国民を欺いてもいいという

姿勢が見え見えです。決して宗教政党とは認められません。

それでは幸福実現党党首木村智重党首のブログからのそのまま転載をお読みください。


幸福実現党党首木村智重党首のブログからのそのまま転載↓
http://kimura-t.hr-party.jp/news/



3月16日 「宗教政治家」と「普通の政治家」との違い
(昨日の続きです)。


私たちは、宗教政治家という新しい政治家を目指しているので、

今までのようなきわめてこの世限りの考え方――

「神も仏もいないから、誰も見ていないから悪いことができる」とか

国民の幸福を第一義に考えずに、

自分の保身や利得を第一義に考えるというような、

この世限りの考え方は、我々にとってはありえないことです。

そんなことして、なんら霊的なメリットはないわけですから。



「常に天上界から見られている」ということはすなわち、

心はガラス張りであるので、

常に自分の心の中の「思い」や「行動」をチェックし、

「反省」を習慣化しているということです。

そういった観点がひとつあります。



宗教政治家と、今までの政治家と違うこととして

もう一つ言うとすれば――。



幸福の科学の教えの最大の特長は「愛」です。

人々を幸福にすることが本当の幸福である。

与える愛こそが本当の愛であるということを第一義としているわけです。

ですから、国民を幸福に豊かにして、

そしてこの国を繁栄させるということ自体が、

自分の喜びだと思える。

これが、幸福実現党の人たちの基本的な考え方なのです。





世界宗教の2大共通基盤は、

「愛」の教えと「反省」の教えを含んでいるところにあります。



同じく、宗教政治家というのも、

国民や人々に対する「愛」と、自らを省みる「反省の心」を持っています。

これは、宗教を基盤にした宗教政治家の万国共通する特長であろうし、

また幸福実現党としても、ここは、はずせない、

肝要な精神として臨むべきだと考えています。



「反省と愛」。

このような部分が今までの政治家と違うところです。




今回の参院選も幸福実現党が!!

2010-03-16 | 日記
何故、今回の参院選も幸福実現党なのか

そんな疑問にお答えしてくれるものがありました。

幸福実現党党首木村智重党首のブログから見つけました!!

今回と、次回、その全文をお借り(転載)して

参考にさせていただきたいと思ってます。


幸福実現党木村党首のブログより転載
http://kimura-t.hr-party.jp/news/

先日、ある人からこんな質問を受けました。

「政治家の言葉というのは全く信用できない。

自分が命令しておいて、

平気で“知らない”とか “関与していない”と言う。

幸福実現党は宗教政治家というけれど、

普通の政治家と違いがあるのか」と。



私たち宗教政治家が、

「ウソをつくべきではない」「悪いことをしてはいけない」と考え

「国民を欺いても大丈夫だ」という考えをとらない

その理由についてお話します。



いったい何を担保としているのか、それは2つあると考えます。



まず一つめは、

「天上界からすべて見られている」ということです。





人はあの世に還ったあと、天国へ行くのか、地獄へ行くのか、自分の行き先を決めるために

過去をうつすスクリーンを見ます(「照魔の鏡」ともいう)。

自分の生前の何十年かの個人ヒストリーが大勢の前で上映されるのです。

このとき周りの人が陪審員のようになり、これを見ているうちに

本人も納得して、あの世でのコースが分かれてきます。



事故で九死に一生を得た方が

「走馬灯のように自分の人生がサーッと見えた」とおっしゃいますね。

これですよ。実は、私たちは守護霊から生前ビデオを撮られているのです。



ですから「天上界からすべてを見られている」

「心の中を常に見られている」という霊的人生観が、

正直でウソをつかない生き方の根拠、担保となるのです。





マルクスは「宗教はアヘンだ」と言いました。

宗教を信じる人は弱い人間であると思っているわけです。

けれども、私はそういうふうには考えていない。



「常に心を見られている」ということを自覚し、

誰に知られようと知られまいと自分を律して生きていくことは、

弱い人間ではできません。

むしろ、こうした考えは、政治家そのものが本来持たなくてはならない

心的態度、attitudeだと思っているんです。



実際、昔は、政治はまつりごとでした。

神の声を受け、その神の声を地上に展開すること、

神の意志を受けて、地上ユートピアを目指すということが政治の根本でありました。



そして、ある意味で地上界と天上界の一体化というのが

宗教政治家によってはかられてきたという歴史があります。

またそういう宗教政治家がいたからこそ、

国が治まったというところがあるわけです。 (明日へ続く)

こりない荒川区民

2010-03-06 | 日記
いよいよ参院選が近づいてきましたね!!

昨年の衆院選で天狗様に似た鳩山民主のポスターを多く見ましたが

最近は自粛していると思ったら・・遠慮がちにまた民主のポスターが

貼られている。 たぶん民主支持者だと思いますが・・。

しかし、よう貼れるね・・。 はずかしくないのかなぁ。。

党のポスターを貼るということは責任が生じてきます。

多くの区民の皆様の目に触れることになるからです。

政治と金の不祥事が続いている民主党!!

ほんとうに心の底からすいせんできるのですかねぇ・・??


また、日教組と民主党の問題、

こんなのは北海道の話だけでないのですね。。

我が区にも学校はあります。

日教組の先生に子供たちを任せられますか???

自由と繁栄でなく、社会主義思想、貧しさを愛する思想を植えられるのですよ!!

心に蒔かれた種は数十年を費やして子供たちの将来像を育てます。

それでいいんでしょうか!

荒川区民は何を望んでいるのでしょうか。。?

僕が高校生の頃、よくいわれました。

荒川を含む下町はプアータウンと・・・。

まだまだ貧乏根性が染みついているのですね。。

民主政権は”ねずみ小僧”に思えるのでしょうか??!

お金を恵んでもらって喜んでいる 民主万歳!!

もうそんな江戸時代の町民もどきとはおさらばしませんか!!

自分たちが働いてお金を生み出し、余力を持ってこの国を支える!

そんな気概の荒川区民になろうではありませんか。。

まずは成功者をケチつけるような卑怯な心を捨て

この地にたくさんの成功者、大黒天を呼ぼうではありませんか!!

打ち出の小づちは幸福実現党にあり!!

ここいらで考え方を変えてみてはいかがですか。。