日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

あ!週刊誌に…

2011-02-26 | 日記
きょうこ氏問題で幸福の科学が揺さぶられています・・。
信者の方はまだ多くを語らないでしょうが
ぼくは語ります。

20年以上幸福の科学の信者として、
また社会の一員として61年人生をおくっているものとして、
また、母の臨死体験や、父の死後、霊界からの通信、
この世と、あの世を同時に見れる身内を持つ者として、
幸福の科学グループ総裁、大川隆法先生、主エル・カンターレへの信仰は永遠です。

上に立てば立つほどリスクは大きく重くなってきます。
宗教家は自身が悪魔になってしまうというリスクをいつも背負っています。
肉身(にくみ)では判断を誤ってしまうこともあります。

主は光そのものです。
法、教えそのものです。
主の教えを見れば物事の本質、正邪は見えてきます。

自分が愛した教団ならば潔く身を引くのが宗教者でしょう・・・・。
それができなくなっているということは悪魔の軍門に下ったということです。
八正道の正語も出来ない状況ではそこに正しさはないということです。

ぼくは岩登りをしていた時、いつもナイフを持っていました。
岩登りはパートナーとザイル(ロープ)を結んで登っていきます。
常に転落、死へのリスクを背負って登っていました・・・・。
もし自分が落ちて、パートナーをも奈落に引きずり込むことあらば
相手を助けるために即座に自分のザイルを切ることを覚悟していました。
またパートナーにザイルを切ってくれと頼むのを旨としていました。

信仰の道に入り、信仰の道を登っている途中で”疑”を持つことは
肉身を持っている以上避けられないかもしれません。
もし、”疑”を取り去ることができないならば
そのときは保身を選ばず、潔く退会するでしょう・・・。
教団からの退会処分を有り難く受け入れるでしょう。

本当の保身とは肉体生命にもとづくものでなく、
御自身の永遠の生命を守ることです。
そのためのよりよき方策、行動とはを判断されるのが仏弟子でしょう。
多くの信者の先を歩いていた方だけに残念でなりません。

主の説かれる法は命そのものです。
人間の永遠の生命を永遠たらしめているそのものです。

山登りの途中で心変りしてしまったとしても、
自分が登ってきた道のりは自分の真実の人生そのものです。
仏の光に輝いていた道のりです。
退転しても永遠の生命を与えてくださっている。

正しさの基準は仏にあります!

そもそも主を仏とみていなかった・・・
本物の信仰者でなかった・・・
ただそれだけです
かなしいことです。

主のそば近くに立たれる方々ほど
現生の仏陀を人間とは見ておられないでしょう。
「純粋なる信仰」がたたずんば「主」をお護りすることはできないでしょう。

主を人間心で見たとき、そこに三次元的思考が働いてきます。
「貪」「瞋」「痴」「慢」「疑」の心の五毒そのものの見方になってしまいます。

大川先生は

「信仰の世界に対しては非常に大きな危険が潜んでいるといってよいでしょう。
宗教というのは、結局、最後は「信」なのです。信仰なのです。
信仰というのは目に見えないものを信ずるということなのです。

・・・・・・・・・・疑いというものになって常に出てくると、
このいちばん大事なもの、あるいはいちばん大切な果実を手にすることが
できなくなる恐れがあるのです。」

(悟りの挑戦 上巻 第二章 無明からの脱却から)と述べられています。

悪魔は常にここを狙ってきます。
一見、この世の常識から見たらもっともなことでもって
この「信」、「信仰」の部分を狙ってきます。
 自分にもその危険性は常にあるということです。
主に対して、法に対して、僧団(幸福の科学)に対して感謝と謙虚さを失った時、
転落へのシナリオがつくられていくのです・・。
悪魔の軍門に下ってしまうのです。。


あえばブログがこの問題をスパッと切ってくださっています。
http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-613.html

〔愛知県第6区補選、福原まゆみ氏が立候補表明〕

2011-02-25 | 日記
Happiness Letter444 からの転載です。
http://archive.mag2.com/0001054021/20110225080000000.html



皆さま、おはようございます!
いよいよ解散・総選挙も取りざたされていますが、幸福実現党は早期の政権獲得に向け、今後とも全国に続々と候補者を擁立して参ります!

幸福実現党は昨日24日、4月24日投開票となる衆議院愛知県第6区補欠選挙に立候補者を擁立することを発表致しました。

【立候補者】福原真由美(ふくはらまゆみ)

[愛知6区補選特設ページ]⇒http://www.hr-party.jp/2011_hosen01.html

昨日、福原まゆみは記者会見を行い、12社が集まり、NHKイブニングニュースが記者会見の様子を約1分間放映する等、大きな注目を集めました。

NHKニュース[福原氏が立候補表明]⇒http://www.youtube.com/watch?v=wDzdV1jO17I

福原まゆみは、ゆとり教育や自虐史観による教育の質の低下、緊迫度を増す東アジア情勢に対する国防の無策、バラマキと増税路線による不況拡大など、民主党政権の引き起こす国難を突破するために戦ってまいります!

ご指導の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
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本日は、滝口笑(たきぐちえみ)女性局長よりメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【滝口笑女性局長寄稿】

皆様こんにちは!一日一日、少しずつ暖かくなり、春が近づいてきたのを感じます。

今日は、本日25日(金)午後発売の夕刊フジと、28日(月)発刊の“女性を幸福にする心スタイルマガジン"『Are You Happy?』に掲載される私のコラムを紹介致します。

まず『Are You Happy?』の時事コラムでは「憲法9条で日本の平和は守れない」と題し、緊迫するアジア情勢の中で「日本の国民を守る」提案をしました。

今の日本の現状は、たとえ、日本人の生命が危険にさらされても、憲法9条によって何もできません!では、どうしたら日本の平和を守れるのでしょうか?

その鍵となるのが憲法前文です。前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」と書かれており、その前提の下に第9条が定められています。

「平和を愛さない国」が存在する場合は前提条件が崩れるため、「それらの国に対しては9条を適用しない」と解釈を変えるべきです。

国家が無くなり、国民がなくなってまで守るべき憲法や法律などありません!

そして本日25日(金)午後発刊の「夕刊フジ」のコラム『いざ、幸福維新!』では、鳩山前首相の「抑止力発言は方便だった」発言が各地で混乱を巻き起こすなど、見識に欠ける民主党政権下で「日本人の生命と安全は守れるのか?」と問題を提起しました。

昨年11月、北朝鮮による韓国砲撃事件がありました。この時、菅首相は「朝鮮半島有事の際には、自衛隊派遣による邦人救出を検討すべきだ」と発言しました。

珍しくまともな発言に「少しは世界の常識が分かるようになったのかな」と感じましたが、この発言に対して「従来の政府の憲法解釈を逸脱しかねない」との反対の声が上がると、すぐに引っ込めてしまったエピソードを書いています。

政府が憲法9条の解釈を変更すれば、自衛隊機を派遣して海外邦人を救出できるのですが、いまだに日本人の生命と「憲法9条」とどちらが大切かというような、情けない議論をしています。

この憲法9条の解釈変更を断行するためには菅首相の決断力が必要です!このままでは「国民は座して死を待つのみ」です。

「菅首相に、国家のリーダーとしての勇気を求めます!」と締めくくっています。皆様、お楽しみに!!
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北方領土も自衛権発動の対象 (2)

2011-02-25 | 日記
〔北方領土も自衛権発動の対象である(2)〕Happiness Letter442
http://archive.mag2.com/0001054021/20110223080000000.html


【転載】

皆さま、おはようございます!
本日は、ついき秀学(しゅうがく)党首より、「北方領土も自衛権発動の対象である」と題し、2回目(最終回)のメッセージをお届け致します。
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【ついき秀学党首寄稿】

昨日、お伝え致しましたように、ロシアは軍備・経済の両面から北方領土への実効支配を強めつつあります。

日本は実効支配を失っている以上、ロシアの動きを止めることはかなり厳しい状態ですが、あとは「力」による牽制しか手立ては残されていないでしょう。

菅首相は「日本政府は自国の領土を守るために、必要に応じて自衛権を発動することもあり得る」と、一言述べるべきです。

北方領土は、日本政府の公式見解としてもロシアによって「不法占拠」されており、これは即ち、戦後65年以上に亘って「急迫不正の侵害」を受け続けているということができます。

したがって、これを排除するため他に適当な手段がなければ、必要最小限度の実力行使は許されるはずです。

あえて、「北方領土」と具体的地名を出すかどうかはともかく、少なくとも一般論として国土防衛のための自衛権発動の可能性を示唆しておくべきです。

これによって、中韓企業の北方領土への投資活動を牽制することができます。

というのも、企業は紛争が起きるかもしれない所には、おいそれとは投資しにくいものだからです。

仮に投資するとしても、その分のリスクプレミアムを要求することになりますから、これはロシア側の経済的負担を高める効果があります。

このような発言は当然ロシア側を刺激するでしょうが、尖閣事件での“失地"を回復するためには、これくらい毅然としたことを言わないと、こちらの意思が相手に伝わることはないでしょう。

戦争を望むものでは勿論ありませんが、日本も国家としての本気さを示すためには、憲法上認められた実力行使の可能性を示唆するぐらいのことはせざるを得ないと考えます。

他国の大統領の行動を「暴挙」と批判した以上、これに続く、国家としての意思表示が今、求められています。

ついき 秀学
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北方領土も自衛権発動の対象

2011-02-24 | 日記
〔北方領土も自衛権発動の対象である(1)〕Happiness Letter442
http://archive.mag2.com/0001054021/20110223080000000.html


【転載】

皆さま、おはようございます!
本日は、ついき秀学(しゅうがく)党首より、「北方領土も自衛権発動の対象である」と題し、2回に分けてメッセージをお届け致します。
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【ついき秀学党首寄稿】

2月7日の「北方領土の日」に菅直人首相が、昨年のメドベージェフ露大統領の北方領土訪問を「許し難い暴挙」と批判しました。

この発言自体は首肯できるものがありますが、しかし、おかまいなくロシアは実効支配を強めつつあります。

一つには、北方領土における軍備増強を進めています。

兵員や物資はもちろん、攻撃用ヘリコプターや戦車を搭載できるミストラル級強襲揚陸艦2隻をウラジオストクに配備予定ですし、択捉島では戦闘車両を短時間に大量輸送できる大型輸送機イリューシン76が離着陸できる空港の拡張を計画中です。

もう一つは経済面で、中国や韓国の企業に北方領土への投資を呼びかけています。

国後島では、ロシアの水産会社が中国・大連の水産会社とナマコ養殖の合弁事業を始めることで基本合意。同ロシア社は韓国の企業とも合弁事業を交渉中です。

色丹島でも、地元企業が中国の水産会社とホタテ養殖の合弁会社設立を計画しています。

ロシア漁業庁の広報官は、近いうちに北方四島すべてで「外国とロシアの企業の投資ブームが起きる」と述べているそうです。

これに対し、日本側はなす術もなく、批判を繰り返すだけに終わっています。

前原外相も訪露してラブロフ外相と会談しましたが、そのようなロシアの動きを止めることはできませんでした。

マスコミも「北方領土問題で譲歩するな」とか「国際社会にアピールせよ」などとは言いますが、有効な対抗策を示すことはできず、日本全体として手詰まり感があるのは否めません。

そもそもは、昨年の尖閣諸島沖中国漁船衝突事件での政府の対応のまずさが発端です。

日本が実効支配している場所で起きた事件すら、中国の恫喝に屈して国内法で最後まで処理することを諦めた政府の弱腰ぶりを見て、日本が実効支配を失っている所ではなおさら「何をやっても大丈夫」という安心感をロシアは持つようになったわけです。(つづく)

ついき 秀学
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『八重山日報』の「論壇」に

2011-02-22 | 日記
Happiness Letterより【転載】
http://archive.mag2.com/0001054021/20110221080000000.html



皆さま、おはようございます!
『八重山日報』の「論壇」に沖縄第3区支部長の金城タツロー氏の論稿「平和を脅かす国には憲法9条の適用を除外すべき」が金城氏の写真付きで掲載されました。

内容は幸福実現党が「『この国を守り抜け』国難突破運動」で訴えている「憲法9条適用除外」がテーマです。沖縄のマスコミにこうした「正論」が掲載されることは極めて異例なことです。本日はその前半部分をお届け致します。
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【金城タツロー氏寄稿(『八重山日報』より転載)】

「平和を脅かす国には憲法9条の適用を除外すべき」

日本国憲法第9条には「戦争の放棄」と「戦力の不保持」が定められています。

その前提となる憲法前文の「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」するという精神はGHQが作らせたとはいえ、平和を守り抜く日本人の決意を示した美しい憲法である、と言えるかもしれません。

しかし、私は現実から目をそむけてはならないということも考えるものです。

北朝鮮や中国を「平和を愛する国家」として信頼することなどできません。

中国政府は本年1月27日にも尖閣諸島・久場島付近の接続水域内で、漁業監視船「魚政201」を航行させています。

海上保安庁の警告に対し、「尖閣諸島は中国の固有の領土だ。われわれは正当な任務を行っている」と無線で応答しました。

また、ネット上では、沖縄返還協定の日である6月17日に、中国の華人団体が世界中の活動家に呼びかけて尖閣諸島に大挙してくるとの情報が流れております。

今が“もしも"に備えるときなのです。

10年ほど前、ジャーナリスト作家の麻生幾さんが『宣戦布告』という小説で憲法9条に手足を縛られている状態の危うさを示しました。ストーリー(フィクション)は以下の通りです。

ある日、北朝鮮の潜水艦が日本海沿岸に座礁しました。警察が中を調べてみると、金正日の写真があり、既にもぬけの殻でした。

その後、対戦車ロケット砲を持つ北朝鮮の特殊部隊員十数名が山に隠れていることが判明します。

首相官邸では「自衛隊の出動を」との官房長官の発言に「そんなことをしたら内閣が吹っ飛んでしまう。今は警察力でいきましょう」と総理。

結局、SAT(日本警察の特殊部隊)の投入が決まりますが、山を捜索中、北朝鮮の特殊部隊に対戦車ロケット砲を打ち込まれ、とうとう殉職者を出してしまいます。もはや警察では太刀打ちできないことは明らかになります。(つづく)

金城 タツロー
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