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「『トランプ・ショック』というのは時代遅れで、『トランプ革命』と呼ばなければいけない時代・・・大川隆法総裁

2016-12-08 | 日記

 

昨夜は幕張メッセでの大川隆法総裁 エル・カンターレ祭

大講演会「真理への道」に行ってきました。

 

本日、【ザ・リバティWeb】に下のように記事が掲載されていました。

http://the-liberty.com/article.php?item_id=12300

一部転載がルールではありますが広く多くの人の眼に触れてほしいということが【ザ・リバティWeb】さんの「意」とおもい、

ページをそのまま転載させていただきました。

 

                      ☆☆☆☆☆☆☆

 

「世界レベルの革命が今まさに起きている」 大川隆法総裁 エル・カンターレ祭大講演会「真理への道」

 

 

幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」大講演会「真理への道」が7日、千葉・幕張メッセを本会場に開催された

。約1万4000人が参加した講演の様子は、同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。

 

大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁は講演の冒頭、自身が1年前の2015年12月、「エル・カンターレ祭」大講演会

「信じられる世界へ」において、「2016年は革命の年になる」と述べたことについて、文化や政治などの角度から振り返った。

 

政治の方面において一番インパクトが大きかったこととして、アメリカ大統領選でドナルド・トランプ氏が当選したことを挙げ、

『トランプ・ショック』というのは時代遅れで、『トランプ革命』と呼ばなければいけない時代になっています」と言及した。

 

大川総裁は、日本国内の課題についても様々に触れた。政治においては、一時は好況をもたらすかに見えたアベノミクスが

消費増税によって失敗したことをはじめ、安倍政権がトランプ氏とオバマ氏の両方の機嫌を取ったことなど、外交面での問題を指摘。

全ての人と全ての国にいい顔をして外交はできない。取るべきものを取り、捨てるべきものを捨てることが必要」と喝破した。

 

最後に大川総裁は、「私たちは世界を幸福にする『権利』を主張しているのではなく、『義務』を主張しているものです。

私たちは世界を幸福にする義務を負っている団体」であるとし、世界を幸福にしていく仲間を広げることを呼びかけた。










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