昨年の衆院選ではマスコミ各社は自民打倒！民主政権誕生！
をシナリオとし国民、有権者に対して政権交代の大合唱のもとに
一大作戦を敢行し見事に政権を変え、マスコミの力を誇示した。
マスコミこそ正義だ！といわんばかりの目に余る報道であった。。
しかし、今日、現在ただ今の民主政治主導、石川議員、小沢一郎の
幹事長続投の問題に対しては一部のマスコミをのぞいては
ほぼダンマリ戦術に近いのだ！
これが、昨年の時期、自民党の中に起きていたならばそれはそれは
一大キャンペーンを起こして政権批判の大運動になっていただろう。。
で、現在、マスコミはどうしているだろう・・・？
あれほど正義を振りかざした自信はどこにいったのであろうか？
自分たちの報道で国民を自由にコントロール出来るという思い上がりが
一転、民主政権のアホサ加減に予定が狂い国民に対して説明責任ができず
ダンマリ戦術に入ったのではないだろうか・・・！！
小沢一郎に対しての説明責任をペンで強く書けないのは自分たちの正義の
（民主政権を誕生させた自負）説明責任ができないからだろうか！・・。
ちょうど大川隆法先生の『悟りの挑戦 下巻』を勉強していたら
書いてあった書いてありました・・・。
それは簡単に言うと「平等」と「公平」の問題だとおもいます。
すべての人には仏性があるから皆仏になれるのだという考え方（本覚）と
人間は教えを聞いて、修行をして初めて悟りが開けるのだ。
修行して初めて仏になれるのだという考え方（始覚）の問題です。
大川先生は本の中で
「皮相な民主主義の多数決原理だと、『みなさんは、もともと生まれつき
悟った存在なんですよ。みんな如来になれるのです』
という方が良い人は手を挙げてくださいと言えば、たくさん手があがり、
『修行して修行に成功した人だけが悟れるのですよ』というほうが正しいと
思う人は手をあげてくださいと言えばやはりパラパラとしかあがりません。
悟れそうにない人はてをあげないでしょう。このように、本覚のほうが
ありがたいので議論するとどうしても優勢になりえるのです。
迎合しやすいし、みんな喜びますから、多数決の原理でいくと流れとしては
本覚の方がいいのです。」
と書かれています。
そして今回はこの論理を、マスコミ、民主党が使ってこの国を社会主義国家へ
変えようとしていたのですね。
もちろんこの戦術は彼らだけではなく、目に見えない世界から悪しき指導が
なされていたのですね。
この悪しき指導、悪魔の指導はマスコミ、民主が考え方を変えない限り
これからも続くでしょう。 これは断じて切っていかねばなりません！！
そうなんです、すべての人は幸福になれる権利はある、しかし
何もしないでいいかといえばそれは違う。幸福になるにはその方法がある。
努力もしないものが幸福になるとしたら社会は停滞し、この自由主義は
成り立たなくなってくる。お金を生み出す人がいてこその社会なんです。
働かなくても生活が保障されるのは一見いいがそのいく末は社会主義の国家に
なってしまう。しかもごく一部の特権階級だけに富が集中してしまうのだ・・。
皆さんは今の社会を、格差社会だと嫌うが（もちろん一部の悪徳商人、悪徳役人、
悪徳政治家はいるし、そこに富も集まっていくことも事実だろう。）
しかし、僕は言いたい！ 富とはお金だけではない、その本質は自由だと思う！！
この日本の国で格差社会！と叫んでいるが、自由があるではないか・・！
今、この国は歴史の中でたくさんの方々が追い求めてきた自由を手放そうとしている。
これでは今までこの自由の獲得のために命を投げ出した多くの先人達が浮かばれない！
屍累々の山になってしまう・・！！。
で、その平等思想を利用してマスコミは民主政権を誕生させた。
しかも当選した国会議員までもが誰でも国会議員になれるで
その資質までは問われていない。
当の民主政権、鳩山首相は民意を得たとばかり、友愛、平等の精神で
自由主義経済を嫌い、バラマキの精神で政治を押し進めている。
鳩山さん！命を守りたい！！だけではだめなんですよ。。
命を守るとは仏の子としての命、仏性を守ることなんですよ！！
大川先生の本を読まれ、命を守るとはどういうことなのか！！
その方法とは？ 政治家として、国家の責任者としてもっともっと
命の本質を学び、その奥にある仏の願いをつかんでいただきたい！
そうであってこその政治家としての人生の成功がある。
わたしはそう思うのです。
今回はマスコミの中に流れている毒水とその功罪に挑戦してみました。
多くの国民の皆さま、荒川区民の皆様が正しい目線を一日も早く持たれる事を
願っています。
幸福実現党こそ”自由”と”平等”を守る唯一の政党です！！
お付き合いありがとうございます。
をシナリオとし国民、有権者に対して政権交代の大合唱のもとに
一大作戦を敢行し見事に政権を変え、マスコミの力を誇示した。
マスコミこそ正義だ！といわんばかりの目に余る報道であった。。
しかし、今日、現在ただ今の民主政治主導、石川議員、小沢一郎の
幹事長続投の問題に対しては一部のマスコミをのぞいては
ほぼダンマリ戦術に近いのだ！
これが、昨年の時期、自民党の中に起きていたならばそれはそれは
一大キャンペーンを起こして政権批判の大運動になっていただろう。。
で、現在、マスコミはどうしているだろう・・・？
あれほど正義を振りかざした自信はどこにいったのであろうか？
自分たちの報道で国民を自由にコントロール出来るという思い上がりが
一転、民主政権のアホサ加減に予定が狂い国民に対して説明責任ができず
ダンマリ戦術に入ったのではないだろうか・・・！！
小沢一郎に対しての説明責任をペンで強く書けないのは自分たちの正義の
（民主政権を誕生させた自負）説明責任ができないからだろうか！・・。
ちょうど大川隆法先生の『悟りの挑戦 下巻』を勉強していたら
書いてあった書いてありました・・・。
それは簡単に言うと「平等」と「公平」の問題だとおもいます。
すべての人には仏性があるから皆仏になれるのだという考え方（本覚）と
人間は教えを聞いて、修行をして初めて悟りが開けるのだ。
修行して初めて仏になれるのだという考え方（始覚）の問題です。
大川先生は本の中で
「皮相な民主主義の多数決原理だと、『みなさんは、もともと生まれつき
悟った存在なんですよ。みんな如来になれるのです』
という方が良い人は手を挙げてくださいと言えば、たくさん手があがり、
『修行して修行に成功した人だけが悟れるのですよ』というほうが正しいと
思う人は手をあげてくださいと言えばやはりパラパラとしかあがりません。
悟れそうにない人はてをあげないでしょう。このように、本覚のほうが
ありがたいので議論するとどうしても優勢になりえるのです。
迎合しやすいし、みんな喜びますから、多数決の原理でいくと流れとしては
本覚の方がいいのです。」
と書かれています。
そして今回はこの論理を、マスコミ、民主党が使ってこの国を社会主義国家へ
変えようとしていたのですね。
もちろんこの戦術は彼らだけではなく、目に見えない世界から悪しき指導が
なされていたのですね。
この悪しき指導、悪魔の指導はマスコミ、民主が考え方を変えない限り
これからも続くでしょう。 これは断じて切っていかねばなりません！！
そうなんです、すべての人は幸福になれる権利はある、しかし
何もしないでいいかといえばそれは違う。幸福になるにはその方法がある。
努力もしないものが幸福になるとしたら社会は停滞し、この自由主義は
成り立たなくなってくる。お金を生み出す人がいてこその社会なんです。
働かなくても生活が保障されるのは一見いいがそのいく末は社会主義の国家に
なってしまう。しかもごく一部の特権階級だけに富が集中してしまうのだ・・。
皆さんは今の社会を、格差社会だと嫌うが（もちろん一部の悪徳商人、悪徳役人、
悪徳政治家はいるし、そこに富も集まっていくことも事実だろう。）
しかし、僕は言いたい！ 富とはお金だけではない、その本質は自由だと思う！！
この日本の国で格差社会！と叫んでいるが、自由があるではないか・・！
今、この国は歴史の中でたくさんの方々が追い求めてきた自由を手放そうとしている。
これでは今までこの自由の獲得のために命を投げ出した多くの先人達が浮かばれない！
屍累々の山になってしまう・・！！。
で、その平等思想を利用してマスコミは民主政権を誕生させた。
しかも当選した国会議員までもが誰でも国会議員になれるで
その資質までは問われていない。
当の民主政権、鳩山首相は民意を得たとばかり、友愛、平等の精神で
自由主義経済を嫌い、バラマキの精神で政治を押し進めている。
鳩山さん！命を守りたい！！だけではだめなんですよ。。
命を守るとは仏の子としての命、仏性を守ることなんですよ！！
大川先生の本を読まれ、命を守るとはどういうことなのか！！
その方法とは？ 政治家として、国家の責任者としてもっともっと
命の本質を学び、その奥にある仏の願いをつかんでいただきたい！
そうであってこその政治家としての人生の成功がある。
わたしはそう思うのです。
今回はマスコミの中に流れている毒水とその功罪に挑戦してみました。
多くの国民の皆さま、荒川区民の皆様が正しい目線を一日も早く持たれる事を
願っています。
幸福実現党こそ”自由”と”平等”を守る唯一の政党です！！
お付き合いありがとうございます。
