日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

気になる新聞報道

2011-04-25 | 日記

 原発「危険」でも「必要」 島根大新入生意識調査

内容はともかく、ぼくが気になったのは

最後の部分の

■新聞「信頼」は71%

 原発事故後の政府への信頼については、「信頼できない」「あまり信頼できない」で8割を超え、電力会社への不信感も6割近くに。またメディアに登場する 専門家は「信頼」(61%)、「不信」(39%)。NHKをはじめとするテレビは「信頼」(53%)と「不信」(47%)が拮抗(きっこう)し、新聞は 「信頼」(71%)が「不信」(29%)を上回った。

の部分だ・・・。

まぁ、新聞社だから仕方がないけれども朝日から出たというところが滑稽だ

この偏向大新聞が堂々と載せるところが面白い・・・。

あたかも大学の意識調査と名打って・・・・・

これが本当のところでは

若者の74、4%が新聞を読まない時代です|topspinの日記・独り言

新聞はそんなに読まれていないからマイナス要因が目立たないが

TVにおける報道は四六時中だから数字は上がるでしょう・・・。

さも新聞は正しい! とりわけ自社の(朝日)の正しさを証明したかったんでしょうが

とんだやぶへびになってしまったようですね・・。      朝日新聞ジョーク

 

先の衆院補選、愛知六区での中日新聞しかりです。

http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=36f013a93a45ea273542159732468cd5

 



気になった報道番組

2011-04-25 | 日記

日曜日のTV番組「番記者」で原発特集をやっていたが報道のスタンスが

NO原発を基本として番組作りがされている。

近未来の発電ということで風力発電にもスポットをあてていたが利点ばかりで

マイナスの部分を報道していなかった・・・。

ただし番組の中でこれまでの発電で「欠点のないないものはない」と付け加えていたが

その一言では済まされないだろう。

現に風力発電による弊害は多数出ているのも事実だし、機器の補修に

多額の費用がかかるなどという事実もある。

 

今回の福島の原発避難での住民のNO原発は当然だろう。

しかし日本には数多くの原発がすでにあるし電力の3割をまかなっている現実や

不安定な自然エルギー・・・国家間の戦力資源・・・レアーメタルでよくわかったと思うけど

中国や、これから発展してくる国家が使いだすと資源の争奪戦に巻き込まれて

国際社会が非常に不安定になるなど多くの問題が指摘されている。

その中で、日本だけが影響を受けないとは誰も思っていないだろう。

 

”電力の3割” も原発賛成派と反対派ではとらえられるニュアンスも違ってくるので

”電力の3割”が言葉の独り歩きにならないようにと思っています。

 

いずれにしても少ない情報提供、しかも〇〇ありきで進められていく報道姿勢に騙されないためには

視聴者は何が正しくて何が正しくないのか・・の正しさの基準を

よく言われる”人” ”時” ”所” と人類の歴史の中に流れる”普遍的な正しさ”

この二つの目をもっと養っていくことが必要だろう。

そのためにも宗教的真理を体現している幸福実現党の政策や主張は

常にチェックしておきたいものです。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


【幸福実現党衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙の結果を受けて】

2011-04-25 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110425075000000.html

Happiness Letter 506転載

 

皆さま、おはようございます。
この度は、衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙におきまして、幸福実現党の候補に力強いご支援ご指導賜りましたことを心より感謝申し上げます。

5人が立候補しました衆院愛知6区補選におきましては、福原真由美候補は7,932票(得票率4.7%)を賜りましたが、残念ながら当選には至りませんでした。

昨日の選挙結果を受けまして、幸福実現党党首・ついき秀学より、「幸福実現党衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙の結果を受けて」と題し、皆さまにご報告、並びに、ご支援への感謝を申し上げます。
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【幸福実現党衆院愛知6区補選、及び統一地方選挙の結果を受けて】

この度の衆議院愛知6区補欠選挙におきましては、残念ながら、わが党公認候補の福原まゆみが議席を得るには至りませんでした。

ともに選挙戦を戦ってくださいました党員の皆様、福原まゆみをご支持くださいました有権者の皆様に、心よりお詫び申し上げますとともに、これまでのご支援に深く感謝、御礼申し上げます。

この度の補選は、国政選挙にもかかわらず、政権与党の民主党が公認候補を擁立しないという極めて異例の選挙戦となりました。

候補者を立てなかった沖縄県知事選に続き、またしても民主党の無責任体質、“逃げ"の姿勢が露わとなり、この一事をとっても、「民主党に政権担当能力なし」と断ぜざるを得ません。

民主党候補が不在の選挙戦について、地元メディアの偏向報道によって、「自民か、減税日本か」の対立軸ばかりが喧伝される中、福原まゆみは、一貫して、“自分の国は自分で守る"、“成長なくして増税なし"と訴えてまいりました。

東日本大震災を奇貨として増税を目論む政府・与党に対しても、「復興増税は国力低下を招く。必要なのは大胆な金融緩和であり、財政出動である」との正論を展開致しました。

日を追うごとに支援の輪が拡がり、数多くのご支持をいただきましたことに、重ねて感謝申し上げる次第です。

当選は果たせませんでしたが、福原まゆみの訴えは、有権者の皆様に確実に届いたものと確信致しております。

また、統一地方選挙では、誠に残念ながら、わが党は公認候補の当選には及びませんでした。

ご支持いただきました皆様に厚く御礼申し上げます。

わが党は今後、さらに地域に根ざした「幸福の具体化」に向け、努力してまいります。

今回の統一地方選挙の結果は、民主党の圧倒的な敗北、及び地域政党の躍進が目立ち、有権者の「既成政党離れ」の傾向は明らかです。

国民は、「本物の政治」を求めています。

私たち幸福実現党は、国民の民意をしっかりと受け止め、民主党政権によってもたらされた「国難」を突破し、真の責任政党として、「日本再建」を力強く実現すべく、今後とも戦ってまいります。

幸福実現党党首 ついき 秀学
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