文鳥と萩は何の関連もありませんが、
タイトルにしちゃいました。
↓まずは文鳥のタロどん。
挿し餌の期間が1週間ちょっとだったので
完全な手乗りではありません。
掴まえられるのが大嫌い。
自分が触ったり、突くのは好きですけどね。
「怒りたいスイッチ」が入ると、
笑っちゃうぐらいキーーッとなって
怒りまくります。
かやさんがいつか紹介してくださった
↓の「文鳥、怒った」にそっくりなタロどんです。
カンナは何週間も挿し餌して育てたので
もう握り放題、べたべたでした 。
鳥の場合、
この挿し餌の期間が重要なんですかねぇ。
↓そんなことないよ。
↓自分で言うのもナンだけど、
ボク、とってもフレンドリーな鳥だと思うけど。
あ、そうですか、はいはい。
ま、懐っこいちゃ懐っこいね、キミは。
↓そして、そこはかとなく秋を感じさせる萩の花。
↓おまけ。
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