まだ1週間? もう1週間?
いまだに帰宅したときは「ただ今~クィ~♪」
家の中でも 「クィ~♪」と無意識に呼んでしまいます。
クィがいなくなった日は、アイとポパイも朝の7時過ぎから夕方の7時半まで
「クィちゃん!クィちゃん!」と必死に呼び鳴きしてくれたんですよ。
原っぱにも連れて行ったし、マンションの屋上も何度昇ったり降りたりしたことか。
雨が降ってきたときはベランダから呼び鳴きしてもらいました。
ところで今回の捜索で感じた危惧・・・。
アイたちを連れて捜索していたとき、近所に住む子供たちから
「キンは大丈夫ですか」と聞かれたのです。
「えっ、キン? キンってなあに?」
「鳥インフルエンザの菌ですッ」
そうか、今や鳥は病気を媒介する悪者として扱われてるのか。
鳥を保護したりすると病気がうつるから触っちゃいけません、と
日頃 親が教えているのかも知れませんね。
となると弱った鳥や瀕死の重傷を負った鳥を発見しても
保護して手当てするどころか、見殺しにしかねない人たちが多くなってるってこと?
鳥にとって生き辛くなったそんな世間に 私はクィを放り出してしまったんですね・・・。
いまだに帰宅したときは「ただ今~クィ~♪」
家の中でも 「クィ~♪」と無意識に呼んでしまいます。
クィがいなくなった日は、アイとポパイも朝の7時過ぎから夕方の7時半まで
「クィちゃん!クィちゃん!」と必死に呼び鳴きしてくれたんですよ。
原っぱにも連れて行ったし、マンションの屋上も何度昇ったり降りたりしたことか。
雨が降ってきたときはベランダから呼び鳴きしてもらいました。
ところで今回の捜索で感じた危惧・・・。
アイたちを連れて捜索していたとき、近所に住む子供たちから
「キンは大丈夫ですか」と聞かれたのです。
「えっ、キン? キンってなあに?」
「鳥インフルエンザの菌ですッ」
そうか、今や鳥は病気を媒介する悪者として扱われてるのか。
鳥を保護したりすると病気がうつるから触っちゃいけません、と
日頃 親が教えているのかも知れませんね。
となると弱った鳥や瀕死の重傷を負った鳥を発見しても
保護して手当てするどころか、見殺しにしかねない人たちが多くなってるってこと?
鳥にとって生き辛くなったそんな世間に 私はクィを放り出してしまったんですね・・・。
ベランダにはクィちゃんのケージもドアを開けて掛けておいてみれば?
残った二人も一生懸命呼んでくれてるのね。
電信柱や、コンビニなんかにクィちゃんの写真入りで
張り紙しておくのも良いかもと思ってますが…。
よくこちらでもお店や、掲示板に張り紙を見ます。
それを見る度に心が痛くなります。
誰か奇特な人が保護して大事にしてくれることを祈っています。
インフルエンザなんて、鳥も豚もほんとは濡れ衣よね。
それに「キン」でもないそうだし…。
人間が一番の原因なんだから…。
この梅雨の時期、あんずさんも体調崩さないようにお大事にね。
お元気ですか。
大きなそしてたくさんの木々ですね。
この中からクィちゃんを探す事は、本当に大変だったことでしょう。
ポパイくんも、アイちゃんも本当に頑張ってくれましたよね。(今もかな)
少しずつ、少しずつあんずさんに笑顔が戻ってきてくれるよう、願う毎日です。
そして、クィちゃんにも毎日たくさんのラッキーがあるはずとそう信じ続けてこれからもいきたいと思っています。
駅でお会いする方のように優しい人は、絶対いると思います。
どうか、ご自身をあまり責めないで下さいね。
今でも毎日帰宅するときは鈴を振ってます。
もしや聞きつけて反応があるやも、なんて期待して、ね。
あの大雨さえなければ、ホントかなり生存率も高いと思うのですが、、。
これだけ日にちが経つとどうしても悪い方へ考えがちで。
いけませんね、飼い主が悲観的になってしまっては。
tikotikoさんがおっしゃるようにどなたか親切な方に保護されて
その方の指にエグエグするぐらい元気になっててくれますように。
私も皆さまの励ましのおかげで日一日と元気になってきてますよぉ。
メソメソしてるとアイやポパイが気にするんです。
鳥って意外に敏感で感受性が鋭いデス。
例のワンフレーズ、まだ聴けてないんですよ。
うちのPC、音が出ないよう設定されてるので、
今度連れ合いがいるときに聴いてみますね♪
クィちゃんの「元気だから!」の大きな声が。
きっとどこかのお家で保護されてるよ。
ポジティブ過ぎかな?
でも、あんなに大切にされてきて
人を信じ切ってるクィだもの。
困ったときは、きっと人を頼っていくよ。
やっぱり私は信じてる、絶対元気でいると。
PCを立ち上げるのは4日ぶり。
ありがとね、かなさん。
クィの無事を今でも信じててくれて。
そう言われると私も希望が湧いてくるよ♪