昨日の朝
文鳥のタロが
しきりにクチバシぱくぱく。
違和感があるらしく
そこらじゅうに
クチバシをこすり付けています。
さえずりの鳴き声も一切出ません。
ただパクパク、ゴシゴシ。
掴まえてチェックしたら
クチバシがうっすら開きっぱなし。
どうもクチバシが閉じないみたいなんです。
どうしよう。
オロオロしつつ
クチバシを指で挟んだり、
揉んだりしてるうちに
ふとした瞬間に
ピタッと合わさりました。
一体何が起こった?!
何をしてて
そうなったのか。
鳥はモノが言えないだけに
いつもと違う行動&仕草をしたら
ほんと要注意ですね。
タロの口パクパクが続いてる間、
私の心臓も早鐘を打ってました。
クチバシの噛み合わせが
よくないのかなあ。
動物の具合が悪いと
自分のことより
何倍も何十倍も気になるものです。
↓もう大丈夫だよ。
ほらっ、こんなに大きく開けられるようになったから。
・・・あんたねぇ、寿命が何年縮んだと思ってるのッ。
↓おまけ。
イモコちゃんの現在の様子。
糸の長さはこれでちょうどよかったのね。
お腹の吸盤が離れ、
しっぽと頭の糸で
きれいに身体を支えています。
色はまだ緑色のまま・・・。
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