あんずのつれづれ日記。

日々のささやかなできごと&鳥や猫との暮らしを綴った
のほほん画像日記です♪

ちまちま日記。

2012-03-16 10:40:03 | 日記

 

↓チューリップの芽がちょこんと出てきました♪
去年の暮れに球根を埋めた状態で鉢ごと頂いたので、
咲くまではどんな色か分かりません。
色が不明なのもこれまたワクワク楽しみなものです。

 

↓昨日は友人のHさんが立川まで遊びに来てくれ、
お茶したり、お喋りしたり、大人の遊びで息抜きしたり。
いい気分転換になりました。
Hさん、次はリベンジよ。
また遊びましょ。

↓お土産に頂いたトマト。
カンパリトマトと言う種類ですって。
味が濃くてジューシーでした。

 

↓昨日のシロとブチ君。
シロちゃん、食欲はあるのですが、
鼻血が!!!丸い鮮血がぽた、ぽたっと。
ちょっと、いやかなり気になる・・・。

 

 

↓朝夕は風が冷たいけど・・・昼間はポカポカ陽気です。

↓波紋と戯れてるかのようなサギさん。
身ごなしの何とも優美なこと。

↓萌を待つ雑木林。

↓もう20年以上乗っている連れ合いの自転車。
今週いっぱいは交換してこれに乗ってます。

 

↓夕ご飯はイワシの塩焼きなど。
新鮮なイワシだったので残りは糠漬けにしてあります。
仕込んで中3日置くとちょうど食べ頃だそうです。

 

<<追記>>
↓夜中に新聞紙を広げてインコのシードを吹いていて、
こんな広告、見っけ!
中身を読まなくても目次だけで、
言わんとすることが分かるところがすごい。

特にインパクトの強かったサブタイトルをあげると・・・

●食べないから死ぬのではない。
『死に時』が来たから食べないのだ。

●『がん』で死ぬんじゃないよ。
『がんの治療』で死ぬんだよ。

●手遅れのがんでも苦痛なしに死ねる。

●『早期発見の不幸』 『手遅れの幸せ』

●医者にとって年寄りは大事な『飯の種』

●年寄りはどこか具合が悪いのが正常。

●最後を医者に頼るのは考えもの。

●死ぬのはがんに限る。

●解熱剤で熱を下げると治りは遅れる。

●人は生きて来たように死ぬ。etc

”死が怖くなくなる老い方!”ねぇ・・・。
最近よく見かけませんか? 
現役医師の書いた本とやらを。

何十万部も売れてるってことは、
それだけ健康や病気に悩んでる人が

多いってことでしょうね。 


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
死ぬまで生きる! (tikotiko)
2012-03-17 10:50:22
私の好きだった亡くなった旅館の女将さんが言ってました。
「死ぬまで生きとるよ」と。
彼女も、私の祖母もまったくその通り、とても彼女たちらしく
「死ぬまで生き」ました。尊敬です!

そして、私のタフ友さんも、もしガンにかかっても、
癌治療はしないで、自然に死にたいと言っています。

で、私の生き様も、できる限りナチュラルにと思い、願っています。
自然を堪能しながらね。
そういう祈りが届いて、うまく死ねますように!
返信する
tikotikoさん。 (あんず)
2012-03-17 20:37:29
tikotikoさん、こんばんは。

病気になったときの身の処し方って
その時になって見なければ分かりませんが、
ほんと難しいですね。
助かる見込みがなければ手術とかしないで
そのまま自然に死にたいです。

そうは言うものの、実際早期発見で、手術して、
手術がうまく行って今も元気に過ごしてる方を
何人か知っています。

いざ、自分がその場に立ったらどうするか・・・
結局そういうことなんでしょうね。

苦しまないで・・・ポックリ死。
これが理想です。
それには、いつポックリいってもいいように
やはり毎日をしかと生きなきゃ、と
結局ここに戻って来てしまいました。

返信する

コメントを投稿