シロちゃん、オデコの切開手術受けて、
今夜は入院となりました。
夥しい量の膿だったらしいです。
先生曰く、頭の骨を溶かすほどだった、とか。
癌性の疑いがあるので精密検査もすることに。
シロが食欲ないって、これまで付き合ってきた中で
滅多にないことだから、
昨日からすごく気にはなっていました。
それが突然の切開手術!
おまけに癌性の疑いまで出て来た。
流しで洗いものをしてるうち、
シロ、どんなにか辛かったろうと思うと、
それにもっと早く気付いてあげられなかったことが
もう悔しくて情けなくて、涙が止まらなくなりました。
治療費がいくらかかるか分かりませんが、
シロが苦しまない限り、生きられる可能性がある限り、
最大限の努力をするつもりでいます。
↓午後、車を待ってる間に撮ったシロ。
前の記事の画像と変わりませんが・・・。
だって、シロ、一歩も動いてないんだもの。
動くのもしんどかったんだと思うと
不憫でまた泣けてきちゃう・・・。
↓バンザイしてお昼寝してる姿は屈託なさそうですが・・・
↓ブチ君の鼻の下、ちょっと気になってて。
先生に薬の相談してみます。
↓サクラちゃんだけは文句なしの健康優良児!
今夜はシロのことが気がかりで眠れそうにないです。
シロ、テレパシー送って見守ってるから頑張れよぉ。
シロちゃん、膿がたまっていたのですか。目やにがこんなにどうして…と思っていましたが、膿だったのかも。骨まで溶ける事もあるって、どんなに痛かったことでしょうね。
最悪、癌だったとしても、膿を取り除けばまた体が楽になってご飯が食べられるようになりますように。
あんずさん、精一杯のことをやってあげているわけですから、結果が思わしくなくても思いつめないようにね。
おでこに膿って、人間だったら相当な頭痛だったに違いない。。
動物って痛くてもしゃべれないから、とにかくじっとして痛みに耐えるしかないなんて、自分だったら耐えられないと思ってしまいます。
とにかく無事を祈ってます!!!
さぞかし辛かったことでしょうね。
でもあんずさんは出来る限りのことを
してあげられたんですから
きっとシロちゃんも感謝してると思いますよ。
目ヤニはアレルギーかと思っていました・・・
そんなに膿が溜まってただなんて・・・
頑張れシロちゃん。
今頃は綺麗にしてもらってすっきりしてるのかな。
まとめてのレスで失礼致します。
今回のことも、たまたまシロちゃんが2日続けて食欲なくて、
おまけに眼がビタッとくっ付いてたので、
気になって気になってシロの顔を観察してたら、
ありゃオデコがとんがってる!って気付いたんです。
これで普通に食欲あったら、ずっと気付かずに、
切開が遅れて取り返しのつかないことになってたかも。(ゾッ)
眼の炎症が脳に転移したのか、脳の炎症が眼に表れてたのか・・・。
明日、シロちゃんのお見舞いに行ってきます。
ボランティア事務所の方が、手術の終わった
他の猫を引き取りに行くとのことで、
『一緒にシロちゃんの面会に行きませんか?』
と誘ってくださったんです。
シロの好物の”ねこまんま”とワンランク上のカリカリを持って行って、
顔を見てきますね。
術後間もないから食べられないかも知れないけど、
その後どんな様子か気になって仕方ありません。