股関節に乗るスイングと右手の感覚を生かしたパッティングをラウンドで試している。
感覚的な部分が多いので不正確かも知れないが、結果について記録しておく。
10日のラウンドは、来月からのクラチャンに向けて、距離のあるティーからのプレーとした。シニアは約6,300Y以下だったので、6,900Y超でのプレーは厳しく感じた。クラチャンは7,300Yになるので、更に違うプレーをする事になるのだが!
まず、右手の感覚主導のパッティングは練習グリーンからして全く出来なかった。右手と左手の感覚の違いが良くわからないし、オーバーするロングパットを意識しないで出来るように変えて行きたいと思う。練習グリーンで色々と時間を掛けて試して見る必要がありそう。
前半は短いパットを一つ外してダボにしたが、他は4ボギー、4パーでJSYSハンデ内のプレーが出来たが、後半は出だしにパットをショートして3パットとやはり改善が必要。
股関節に乗るアドレスからの身体の回転は、出だしは不安定だったが、ある程度意識してスイング出来たと思う。飛距離が出るようになるので、長いティーでもハンデ以下のスコアを出しやすくなるはずである。ただ、疲れると姿勢の維持が非常に難しい。自然に出来るようになるのは時間が掛かるだろうが、続けて行く意味はあるだろう。
感覚的な部分が多いので不正確かも知れないが、結果について記録しておく。
10日のラウンドは、来月からのクラチャンに向けて、距離のあるティーからのプレーとした。シニアは約6,300Y以下だったので、6,900Y超でのプレーは厳しく感じた。クラチャンは7,300Yになるので、更に違うプレーをする事になるのだが!
まず、右手の感覚主導のパッティングは練習グリーンからして全く出来なかった。右手と左手の感覚の違いが良くわからないし、オーバーするロングパットを意識しないで出来るように変えて行きたいと思う。練習グリーンで色々と時間を掛けて試して見る必要がありそう。
前半は短いパットを一つ外してダボにしたが、他は4ボギー、4パーでJSYSハンデ内のプレーが出来たが、後半は出だしにパットをショートして3パットとやはり改善が必要。
股関節に乗るアドレスからの身体の回転は、出だしは不安定だったが、ある程度意識してスイング出来たと思う。飛距離が出るようになるので、長いティーでもハンデ以下のスコアを出しやすくなるはずである。ただ、疲れると姿勢の維持が非常に難しい。自然に出来るようになるのは時間が掛かるだろうが、続けて行く意味はあるだろう。