2,3月に調子を落としてしまい、久しぶりにJGAハンデが8.8にまで悪くなってしまった。スクラッチ競技のように目標が明確になっていると練習にも力が入り、そう上手くはならないが、かつて良かった時に近づける事が出来るように思う。
一緒に練習してきた社会人になった子供が、会社のコンペに参加する事になり、急に熱心に練習を始めた。
自分の方は、17日(水)に千葉県アマの予選がある。初めてのコースなので申し込んだが、ホームに近く地形的に似た感じだが、初ラウンドで上手く対応出来るかどうか微妙であるが、直近の目標として調整する。
シニア競技は6,500Y程度のティーからのプレーになるが、年齢制限の無い競技では概ねコースの最長のティーを使う事が多い。千葉県アマのコースでも7,000Y前後のティーになる。
比較的新しいコースで丘陵地の場合、ティーからグリーンはやや下って、カートでティーへ上って打ち下ろす事が多い。この場合、実際のプレー距離は少なく見る事が出来る。
しかし、ホームコースやその近隣は、平坦な地形で表示通りの距離が必要となる。
この所、7,000Y超の長いティーでのラウンドをしていないので(スクラッチ競技は約6,800Y)、ウエッジでバーディというよりもロングアイアンやFWでのセカンドを調整する必要がある。
少し良くなって来ている寄せの精度アップも重要である。日曜日が大荒れの天気予報であり、土曜日の午前中に寄せとパット主体にホームコースで練習をして来た。寄せやパットのような細かいショットを十分に練習をしておいて、更には、ラウンドで自信を持ってトライするしかないと思う。
鳩よりも少し小さい鳥(つぐみと云う渡り鳥のようである)が、芝の上を歩いている。ラフの枯れ芝からも、緑の芝が見える迄伸びてきている。
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自分の方は、17日(水)に千葉県アマの予選がある。初めてのコースなので申し込んだが、ホームに近く地形的に似た感じだが、初ラウンドで上手く対応出来るかどうか微妙であるが、直近の目標として調整する。
シニア競技は6,500Y程度のティーからのプレーになるが、年齢制限の無い競技では概ねコースの最長のティーを使う事が多い。千葉県アマのコースでも7,000Y前後のティーになる。
比較的新しいコースで丘陵地の場合、ティーからグリーンはやや下って、カートでティーへ上って打ち下ろす事が多い。この場合、実際のプレー距離は少なく見る事が出来る。
しかし、ホームコースやその近隣は、平坦な地形で表示通りの距離が必要となる。
この所、7,000Y超の長いティーでのラウンドをしていないので(スクラッチ競技は約6,800Y)、ウエッジでバーディというよりもロングアイアンやFWでのセカンドを調整する必要がある。
少し良くなって来ている寄せの精度アップも重要である。日曜日が大荒れの天気予報であり、土曜日の午前中に寄せとパット主体にホームコースで練習をして来た。寄せやパットのような細かいショットを十分に練習をしておいて、更には、ラウンドで自信を持ってトライするしかないと思う。
鳩よりも少し小さい鳥(つぐみと云う渡り鳥のようである)が、芝の上を歩いている。ラフの枯れ芝からも、緑の芝が見える迄伸びてきている。
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