スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

練習場で

2006年11月14日 22時43分17秒 | ゴルフ練習
久しぶりに少し早めに帰れたので、いつもの練習場で打ち込んで来た。

調子は悪くないと思う。
ミスショットもあるが、アドレスした方向に打ち出されていることが、調子の判断の第一。
それと、ミスショットの程度で、曲げても、ドライバーであれば、全てのショットが、ラフに掛かるかな程度の曲がりで済んでいること。
ミスショットの飛距離はある程度仕方がない。

隣に若い男性がいて、振り回すと自分よりもはるかに飛んでいると、力が入り、ミスが多くなる。影響されてはいけないと思うのだが・・・・。

そのかわり、大体の人がひどく曲がる。左右約50mはあると思うが、右のネットに行ったり、左のネットに当たったりすることがあると、あんなに振り回してはいけないと反省し、自分が大振りをしなくなって安定することが多い。


アイアンも自信を持って自分のスイングが出来さえすれば、今のハンデを維持できるのではないかと思える。
安定性に一番重要なのは、今のところ、スイング始動のタイミングと考えている。
体の各部分がタイミング良く(連動して)テークバックを始められると安定したショットが出来るようである。

そのためには、プレショットルーティーンが結構大事で、少し慣れてきたような気がしている。これで、多少ミスショットで動揺しても、実際のラウンド中、立て直す事ができるのではないだろうか?

次のラウンドは週末であり、練習場にもう一度は行っておきたい。

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