スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

今週のゴルフ練習

2005年11月28日 14時13分46秒 | ゴルフ練習
今週末は、土曜日に友達と千葉、日曜はクラブの忘年杯参加の予定。

昨日のYAMAHA試打クラブを(何となく勝手に)持って帰れるものと思い込んでいたので、週末のラウンドを楽しみにしていた。ツアーADは、少し時間が掛かるらしいので、主に来年のプレーからになりそうだ。


今週は、いずれも距離の短い設定なので、スコア的に狙いたい。
そこで、ショートアイアンの距離精度を中心に練習したい。

いつも思うことだが、どうしても短いアイアンは、手で振り回してしまう傾向にあり、インパクトの強さと当たりが安定せずに方向は良かったとしても、距離が安定しない。

低反発シャフトのように、ショートアイアンでも、体で押し込むようなスイングが出来れば多分最高なのだが・・。
抽象的だが、「体とクラブが一体に回転する」のイメージで、フィニッシュで右肩で押し込むような感じがする。


毎年、忘年杯には参加する事が多いが、ツームストーン(墓石)という変わった競技方式。
パー72+ハンデが持ち打数で、その持ち打数が終わったところに旗を立てて帰る競技で、一番多くラウンドした人が優勝。

例えば、ネットで-1だと、19番で1打うっての到達地点に旗を立てる事になる。

同じ打数なら、年齢などではなく、ホールに近いほうが勝ち。(実は打数には無関係でより遠くのホールに近づいた方が勝ち)

いうなれば、矢尽き倒れた所に旗印を置くから、「墓石競技」なのかな!

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