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長いパットを小手先で調整すると、インパクトの強さが安定しないし、ミートも安定しないので、感覚が狂いやすい。肩などの大きな筋肉で動かすと、大きなスイングが安定する。
残念ながら、小さな動きは大きな筋肉はあまり得意でなく、短いパットが強く入るという不安感から、思い通りには出来なかった。日曜日のラウンドは、パットの不安感から寄せが悪くなった感じである。パッティングで頑張るつもりが、足を引っ張ってしまった。
-□□ -△- △-□:44 --- □□□ △□△:46 90
2 2 3 1 2 2 2 1 2 :17 2 2 2 2 3 3 2 2 2 :20 37
前半は、4番と8番でほぼ真っ直ぐの長いパーパットを入れたが、3番は1stパットを大きくオーバーしたし、それ以外も距離感が悪いし、当然ラインにも乗って行かない。インパクトの強弱で距離を合わせるような動きになった。ショット自体は悪くなかったので、イライラする結果になった。
肩甲骨の出し入れと云うよりも、左肩からヘッドまでを直線的に意識するして、支点から回転させる方が実現しやすいかも知れない。
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