スイングが狂った

日曜日のラウンド、昼食後・後半のラウンド。

1番はセカンドのミスでグリーン花道。寄せでパーとしたが、早速ショットに不安が残った。そして、２番短いミドル、Ｂグリーンは距離が無くパーオンを計算出来るホールと思ってのティーショットが大きなミス、ヘッドの先端に当たり、距離が出ない、残りが１５０Y超。６Iでグリーン左ラフで微妙に寄らず。

しかし、長いミドルの３番は、１７０Yを４Iでピン横４mのバーディチャンスへ、ラインが読めなかった。４番の３打目９０Yがピン迄突っ込めず、途中に窪みのある長いバーディパット。大きく下って、大きく上るので、やや上り程度のイメージでパッティングストロークがドンピシャでタップインパー。肩を大きく遣うパッティングでミートが良かった。

５番短いミドルで、９Ｉでのセカンドがダフると言うよりも深く入って突き刺さる感じのショットで、距離が出ずにグリーン手前。微妙に寄らず入らずのボギー。ティーショットで結果は良かったが、右足ふくらはぎに違和感あり。この影響か、テークバックで右足に乗れないショットになってしまっていたらしい。６番ショートは大きめのクラブで、やっとグリーン手前に乗せて、５０Cmをお先にとしたが、フェースが開いて軽率な３パットボギー。

－－○　－△－　+3－△：４０　　－△－　－△△　□△－：４２　　８２

２ ２ １　　２ ２ ２ 　１ ２ ２ ：１６　　１ ２ ２ 　２ ２ ３ 　２ ２ ２ ：１７　　３３

アイアンショットは、スイングが狂って、ターフが深く取れて距離が出ないし、パットも軽率、頭の整理が上手くできていない中（パニック状態？）でのミス連発。肩の回転軸が小さくなっているのだろうと８番では判った。素振りで身体の動きを思い出しながら、全てのショットを慎重に行きたかった。