次の宝塚歌劇団・星組公演の演目はフランス革命をテーマにしたミュージカル。相変わらず、歴史の知識がほとんど無いので、公演前にまた予習(というか復習?)することに。前回のバウ公演のときの予習(復習)読書がなかなか楽しかったのでね。
図書館で検索するとフランス革命の関連本は山ほどあって、いったいどれを読んで良いのやら。困っていたら、タイミング良くサクッと読める関連本を紹介しているツイッターを見つけ、ちゃっかりその中から選びました。
↓ジュニア向け(左下)とか、図版が多いものとか、恥かしながらのセレクト。あまりにも文章が多かったり、ややこしい本だとじぇんじぇん頭に入らないので
といあえず、ジュニア向けの本(「フランス革命・歴史における劇薬」岩波ジュニア新書)から読み始めましたが、と~ってもわかりやすくてホッ。フランス革命の入門書として、超有名な本のようで、地元自治体の各図書館に数冊づつ在庫がありました。