雲ひとつない、快晴無風の港町グラウンド(芝は良いがデコボコは直ってない)
メンバーもすっかり若返った(・・40過ぎのオッサン達だが・・)新生刈谷軍は、西三河予選を勝ち抜き、県王者のタイトルへの再挑戦が始まった。
予選リーグを無難に勝ち抜き決勝へとコマを進めたが、現在の「絶対王者」名古屋(羅針盤?プロジェクト?)に 0-4 と苦杯をなめさせられる結果となった。
しかし、挑戦は始まったばかりである。
新しい力に期待して、これからも挑戦者として戦ってほしい。
決勝戦とて先取点のチャンスが決まっていればどう転んだかは分からない内容だった。
再び「スポレク王座」に君臨すために、君たちは刈谷のシニアの代表として頑張ってもらわないと困る。
新しい挑戦は始まったばかりだ。 また来年に期待するのであった。
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