中だるみはあったものの、前半と終盤はスリリングなゲームでした。オランダの動きがイマイチだったのは、決勝戦を睨んでの「体力温存」なのか?もはや「いっぱい一杯」なのか?・・・
南米の雄(もしくはPK泥棒・・)ウルグアイも最後まで意地を見せてくれました。解説の山本昌邦さんが、しきりに「日本とよく似てますね・・」と言うとったが、堅守はともかく、2~3人のFWで6人のオランダDF相手に五分に渡り合える攻めの力には程遠く「全然似てない」ウルグアイでありました。
さあ、残る1ピースは「機甲軍団:ドイツ」か「絶滅危惧の美しきサッカー軍団:スペイン」か?・・・この先、4年間のサッカー・トレンドが決まる戦いになりそうです。(そーゆー意味では「山賊軍団:ウルグアイ」がファイナリストにならなくてよかった。。。 今日も明日も睡眠不足です。
南米賊団が南アW杯を席巻する勢いでしたが「突如のNATO軍の反撃」・・・ジンクスでは「南米のはず・・・?」・・・しかし欧州連合途中で「ある事」に気ずきました・・・「ちょっと前までこの辺りの土地(大陸)俺たち欧州組の縄張り(植民地)だったジャン!」・・・俄然勢いずいた模様です(オレンジ軍・無敵艦隊・機甲師団)
小生一押しの「独軍師団長(レ-ブ監督)」
縁起を担いで「青いセ-タ-」洗わずに着つずけるそうです(臭)・・・ドイツ帝国が再び世界に君臨する事を夢見て。。。
我らが「守護神殿」も縁起を担いで「神のグロ-ブ白いヤツ」洗わずに使い続けるそうです(発酵熟成中)・・・パチンコで大勝する事を夢見て・・・(夢小さッ)
PS:決勝には「和尚軍団」の誰が生き残り活躍するのでしょうか?・・・これからは「和尚軍団」がサッカ-界のトレンドなのでしょうか?。。。
さて、トミヤ・・もとい、OBK殿に質問ですが、医学的見地から「エロ」といのは遺伝するものでしょうか?それとも感染するものでしょうか? 「イエロニスタ・ヤマケン選手」の、その才能?は個性ではなくDNAレベルでの特徴?はたまた「種」なのでしょうか?・・・