朝から港町グラウンドで繰り広げられた「スポレク県大会壮年の部サッカー」
「大方の予想」に反し、西三河代表の座を奪取し、県大会へと勝ち進んだ「阪神タイガース」・・・もとい、「安城シニア選抜軍」であったが、初戦の知多代表の「堅守速攻」でまさかの敗戦、続く西尾張代表には5-0と大勝したものの、3位決定戦の東三河代表に敗れ4位という不本意な結果で大会を終了した。
※詳細は後日・・・
そして、その日の夜、刈谷シニアリーグ戦の再開である。
目下、リーグ戦全敗中の我らがOTOTO(前節が「反則勝ち」だったらしいが、そんなので勝ち点なんど要らんわい!)
この日は、工作員が軍師の目を盗んで獲得した「新加入2名」のデビュー戦であり、「あの神戸のサッカーバカ」ことシラキハラが「松坂まで仕事で来てますんで参加します・・・」(距離感麻痺)で、久々の参戦。
そして全員の奮闘で「今季リーグ戦初勝利」を勝ち取ったのであった!(これまた詳細は後日・・・)
勝者と敗者が必ず生まれるのがスポーツである。
当たり前だが、「負けると悔しい」「勝つとうれしい」、だから我々は、いくつになってもサッカーがやめられないのであろう。。。